本日は、甘原、諏訪を始め、多治見市西南部を中心に、街頭演説をして回りました。午後は、ひまわり幼稚園の運動会でした。

さて、先日、土岐市の大手窯焼の社長さんにお話を伺った時のことです。

曰く、「日本料理は、フランス料理や中華料理に次ぐ地位を欧米では得ている。このため、和食器が売れるはずであるが、これも中国製に占められており苦戦している。それどころか、欧米人の感覚や味覚に合わせた日本料理が流行しているが、その食器は、中国の企業が和食器風のものを出し、さらに、日本の商社も、海外で流行しているものとして、日本への輸入を拡大している。」のだとか。

つまり、「日本」とか「和」を感じさせる新しい感覚を中国人が作り、広げている状況なのだとか。日本人がつくる和食器がマイナーな存在になっているということなのです。

確かに、9.11テロの当時、米国に駐在していた際には、新しい感覚の日本レストランである「NOBU」(ニューヨーク)が大変な人気で、当時の板前さんは、料理の鉄人であった森本さんでした。そこで出す、日本料理を基調とした和洋折衷というかフージョン(融合)な料理が流行していたわけです。とにかく、日本料理が「ヘルシー」というだけでなく、「美しい」ということも、際立った特徴でした。

しかし、実際、米国の日本レストランは、中国人や韓国人などの経営しているところが多く、日本人が行くと、日本人が作っていないなあ、ということが直ぐに分かる状況でした。お味噌汁とか御出汁を取ったりしていませんので。ただ、米国人には分かりませんので、そういうところでも中国製の茶碗が売れているのでしょう。フェイク(模造品)の日本料理であり、和食器ということですね。

現実には、フージョンであろうがフェイクであろうが、海外で売れている和食器は中国製ということなのでしょう。

社長さん曰く、「明るい展望としては、中国元が切り上げ傾向にあること。そして、燃料が高騰している中、価格の低い中国製品に占める燃料費の割合が高いので、値上げする方向にあるはず。こういう効果が目に見えてくる時期と、体力をほとんど失った自分たちが手を上げる時期のどっちが早いかの勝負となっている。間に合うか間に合わないか、そういう状況。」という悲鳴のわけです。

米国では価格だけでなく流行面でも、中国製品に遅れを取っている現実。この現実を打開していくためには、「良いもの」を作っていくほかないではないですか。ニューヨークの流行の先端に刺激を与えていく、もはや美濃焼も、そこまで進みませんと繁栄は望めないわけです。国際化とか悠長なことを行っている場合では、ないのではないでしょうか。

皆さん、料理人の部門では、日本人が日本料理界では独占的な地位をしめているのです。ニューヨークでは、「NOBU」の他に「MASA」、ワシントンでは「MAKOTO」。だったら、食器の部門でも頑張れるのではないかと思うのです。和食器なのですから。





坂本竜馬。

その坂本竜馬、咸臨丸で訪米した師匠の勝海舟に「アメリカの一番すごいところは。」と聞くと、「アメリカ人初代大統領ワシントンの子孫のことを誰も知らないところ。」(実際にアメリカ人に聞いたのは、咸臨丸で同行した福沢諭吉との話です。)と答えたのだとか。

竜馬が倒幕を決意した瞬間、ということですね。身分制のある社会の限界ということです。徳川家康の子孫と比べたわけです。

さて、それから150年の月日を経ての今のご時勢、例えば、岸総理のお孫さんは、安倍総理。吉田茂総理のお孫さんは麻生さん。そして、福田総理の息子さんが、現福田総理ということになりました。

もし、坂本竜馬だったら、どうするでしょうか。やはり、自民党政権を倒し、新政権をつくるべく奔走したのではないでしょうか。

民主党は、「寄せ集め」と評されますが、幕府を倒した官軍も、薩長の下級武士を始めとする「寄せ集め」ですし、とにかくその「寄せ集め」をつくるための立役者が坂本竜馬だったではありませんか。

民主党には、2世3世4世の世襲議員とは違い、たたき上げの挑戦者が集まってきているのです。会社でいうと創業者の集まりですね。

別に、自民党政権が良ければ、問題はありません。それに自民党が日本の発展に貢献した事も大きな事実です。確かに昔の自民党は偉かったのです。例えば、池田総理は、所得倍増論を掲げ、給料を倍以上に上げたではありませんか。ところが、今や1997年以来9年連続で給料が下がり続けている状況です。

1997年からといえば、橋本、小渕、森、小泉、安倍、そして現、福田総理と6代の自民党政権が続いているわけです。

働き手の4人に1人近く、1023万人が年収200万円以下。いわゆる生活保護以下のワーキングプアということです。

坂本竜馬だったら・・・。そうでなくとも、そうです、政権交代です。


福田総理、支持率高いですね。ご祝儀と片付ける方も見えますが、私には、それだけには思えません。

ちょっと一息、ホッとしたい、そんな国民感情にぴったりと合ったのではないでしょうか。安定感があって良いとの事ですが、和をもっと尊しとなすというふうな、慣れ親しんだ政治に安心感を覚えているのではないかと思います。

安倍政権のゴタゴタは長く続きましたし、終わりも壮絶でした。日本はどうなってしまうのか、大丈夫なのかと、直感された方も多かったのではないでしょうか。

小泉総理の「構造改革」も、アメリカの真似をしながら、結局は「美しい日本」が段々と崩れていく状況でした。それに世の中は殺伐としています。例えば、来週に迫った郵政民営化についても、明るい前途とか日本の希望とかとは、全く関係ないようでして、地域は大丈夫なのか、といった話題が中心になっております。

ですから福田総理に古き良き日本を連想したい、という国民の想いというかノスタルジーが強く出ているのではと感じてしまうのです。例えば、派閥が復活したとマスコミが強調しても、それは昔の懐かしき日本の姿ですし、その当時の方が、現在よりも社会に活気があり、将来を夢見る、発展を実感するということも多かったはずです。昔と同じように、おじさんが総理大臣をやっている、別にパフォーマンスをするわけでもない、古き良き日本を連想させるに十分ではないですか。

ただし、これは、つかの間の夢なのです。現実は、目の前にあるのです。

福田総理を誕生させた自民党の有力者や議員の間にも、福田総理の下で、新しい日本を作るという熱気はありませんし、福田総理自らのビジョンも理想も良く分からない状況です。所詮は、ソロバン片手の「損得勘定」によってできた政権ですので、離合集散も早そうな気配が強いではないですか。

いよいよ、国会の論戦が始まります。そうなると厳しい日本の現実を目の当たりにしなければなりません。

もしかすると、鼓腹撃壌ではありませんが、政治のことなど話題にしなくても良いような政治状況、民主主義とか国民の権利と義務とかを話題にしなくても良いような状況が求められているのかもしれません。自らの命運、将来は自分自身の手によって切り開いていかなければならないと理屈の上では分かっているとしてもです。

今は、ちょっとした幕間の休憩時間なのかもしれませんね。




福田内閣がスタートしました。

ここまでの流れを見ておりますと、「自民党をぶっ壊す!」と叫び、国民的な歓声を受けた小泉総理の改革は、失敗だったようですね。というか単なる演技だったのかもしれませんが、自民党(の体質)は健在です。

福田総理に期待されるキーワードは「安定」。となると「外交」では、「波風を立てず」、「無難に」、「継続性」を大切にするという事でしょう。周りの状況を的確に判断して立ち回るということで、独自外交とかリーダーシップの発露という方向ではないでしょう。

そして、内政では「徐々に」、「長期的に」ということなのではないでしょうか。財政状況を考えると、徐々に長期的に増税、徐々に年金掛け金や健康保険負担のアップということなのではないでしょうか。

自民党の批判ということに誘導しているわけではないのですが、今のままでは、どうしても、日本の将来は「暗い」というか「どんより」というか、「老衰」ということ以外のイメージが浮ばないのですが、これは私の色眼鏡でしょうか。

皆さんには、明るい日本の将来がイメージできますか。

自民党から出てくる民主党批判の中に、財政状況をまじめに考えて政権運営をするのであれば、(消費税の)増税に言及しないのは、無責任との言があります。

しかし、そもそも巨額な財政赤字を作ったのは自民党政権でありますし、戦後初めて国債を発行したのは、1965年に福田総理の父君が大蔵大臣であった時に行ったことなのです。

大きな借金をつくり、なおも増やし続けている人に、増税を考えないのは無責任と言われても、ハイそうですか、という話にはなりませんよね。

政権交代が実現したら、まず、自民党を支える基盤、既得権益部分の予算の見直しが遠慮なく行われることでしょう。補助金、助成金、交付金、出資金、利子補給、無利子・低利子融資、減税、公共事業に随意契約と、きりがありません。

国民の税金が、一部の人々、特定の業界のために使われているのです。

重石を断ち切って、日本を浮上させるのです。

政権交代の他に、何か良い手立てはあるのでしょうか。私は、政権交代を訴えます。


今朝は、元気良く多治見駅前で街頭演説を行いました。解散・総選挙を訴えてきました。

さて、昨日、瑞浪市内を街宣カーで回ってきましたが、日吉や大湫などに、はっとするような美しい集落といいますか里がありました。ちょうど、水田と住宅とが混在する集落なのですが、伝統的な風景とはちょっと違うのです。

洋風な家が増えており、庭にも色とりどりの花が咲いておりまして、地表は、黄緑色の草というか、茫々ではなく、柔らかいじゅうたんのような感じです。ちょうど、和風のイングリッシュガーデンという感じなのでしょうか。ですから、集落全体の様子は、洋風の「トトロの里」という風情です。

美しく静かで豊かです。とにかく、こんなところにというような場所で、木々の中を、くねくねの坂道の果てに、パアッと出会うという里の風景です。

店も病院も無いけど、車があるし、だけど冬は大変なんだろうかとか。ちょっと寒いかも。だけど紅葉もきれいだろうし、とか思いながらも、静寂を裂くように、演説を行ってしまったわけです。恐縮ですが、勘弁してください・・・という感じです。

しかし、大湫では、小学校が廃校になり、お隣の釜戸までバス通学となりました。次は、郵便局だ。郵便は大丈夫か、とか、確実に社会サービスは低下していく様子です。

大規模化を進める農政の中では、中山間地の農業の生き残り策、特に、水田はピンチに直面しています。

改革という名の効率化一辺倒の政策の中では、都市部のコンクリートの高層ビル群やマンションというイメージに落ち着いてしまいますよね。

もしかして、美しい集落も、都市部の大金持ちのセカンドハウスか別荘なのかもしれません。ゴルフ場、キャンプ場に中山道のハイキングコースにと、遊び場にも恵まれておりますし・・・。
本日は、瑞浪市内を演説に街宣にとグルグルと駆け巡りました。

陶では、思わず「陶も駄知(私の出身地)も同じ窯焼の町。不景気の真っ只中。駄知の私は、立ち上がった。陶の皆さんも、立ち上がる時だ。地元の事は地元で。自分たちの未来は、自分たちの手で切り開こう。東京や他所の誰かに頼ろうとしたり、何とかしてくれないだろかと期待する事には意味は無い。一緒に頑張ろう。」と、それまで考えていなかった言葉が自然と出てしまいました。

気がつけば、近所の奥さんに深々と一礼を頂いた次第です。

日吉の半原では、話を聞きに出ていただいたお婆ちゃんがみえましたので、駆け寄ってご挨拶をすると、涙を流しておられました。そして、去り際には、当方に、手を合わせて、合掌して送り出して頂きました。

合掌された経験は2回目(初回は、郵便局長当時、長寿のおばあちゃんのお宅にお祝いに伺った際)なのですが、大きな責任を痛感しています。

さあ、明朝は多治見駅前です。
今日は、終日街宣カーで、土岐市内をクルクルと回っておりました。街宣というより、中心は、演説、辻立ちというやつです。

車が停められそうなスペースを見つけるや、降りて演説を始めるという形です。

鶴里から、曽木、駄知という風に進んだのですが、今まで、やったことが無い地域でも、どんどん入っていきました。

予想通りというか、初めての地域は、反応というか雰囲気が硬いのです。外に出てこられても物陰に隠れながら、恐る恐る眺めるという方も、ちょくちょくとみかけました。

一方で、先週の「岡田克也きたる!」用に街宣した場所は、ちょっと雰囲気がちがっておりまして、出てこられて、「今、あんたどこに住んどるの。多治見か。」とか「頑張って。」と握手を求められたり・・・。

2度目のところにしてこうかと思いますと、これから先どうなるのかと皮算用に思いが巡ります。

とにかく、徹底的に演説、演説で元気良くチャレンジしようと思っております。

明日も決行しますので、お近くを通った際には、手でも振ってくださいね。
公務員による年金の横領。市町村分と社会保険庁分を合わせると、約4億1千万円。あまりにも酷い。

すべての公務員が、「そんなものよ。」と疑われてしまうのも、無理からぬ程、次々と横領が発覚しております。それに分かっていても刑事告発をしていないケースも多々あったり。

ちなみに、私も総務省の官僚でしたので、霞ヶ関の中がどんなものかと問われれば、皆まじめでした、という他ございません。

ただし、横領、公金横領というケースは、他にもあります。

例えば、14年前のことですが、富山県砺波市で郵便局長(職員数56名)をしていたときのことです。この際、管理者として要注意とされたことに職員による公金横領のケースがありました。郵便貯金や簡易保険のお金に手をつける、現金書留をくすねるとか、そういうことです。

この場合、発覚すると懲役5年の実刑というのが相場でした。銀行や農協などでも同様のケースがしばしばありますが、その際は、懲役3年の執行猶予付きというのが相場です。その差は、公金か否かということです。それぐらい公のお金に手をつけると言う事は大罪のわけです。

想像してください。田舎で、懲役5年という人が近所から出たとします。
大概が、そこに住めなくなり引越し、一家離散というケースも多々あったのです。それほどの悲劇となるがゆえに、そういうことが起きないよう郵便局長としての責任が問われたということです。

それに比べ、年金関係の横領や岐阜県庁の裏金など、罰が軽すぎるというか、うやむやにし責任がはっきりしないというか、実にいい加減ではありませんか。愕然とします。

綱紀粛正といいますが、組織をしっかりとさせるためには、トップのあり方が最も重要です。

ところが、トップの大臣は、「政治とカネ」の問題で、相次ぐ辞職、そして自殺。

さらには、安倍総理が、職を辞すると発表してから、今日に至るまで、国会は開店休業。福田総理が事実上決まっており、大臣ポストまでもが新聞紙上に載る今日、延々と自民党の総裁選挙が行われております。この間の国会費用だけで、37億円。これが無駄となります。年金横領額の4億1千万円と比べれても、はるかに多額なのですが。

そして、37億円を垂れ流している中で、麻生氏、福田氏とも消費税の増税に言及している有様です。

新しい総理は、皆様の気持ちを汲み取ることが果たしてできる方なのでしょうか。

所詮は、総理大臣の息子さんとお孫さんの争いです。安倍総理も総理大臣のお孫さんです。ですから、将軍家の跡目争いと同じなのではないですか。

国民の視点で、庶民の目線で・・・。空虚です。

総理大臣が入院をされていても、国会も行政も動かす仕組みはできています。ただ、やっていないということなのです。

国民の手に政治を取り戻す、これが政権交代に向けた戦いの大義名分です。




昨日のブログへの反響を紹介しましょう。

「中津川インターの近くに、2箇所まとまった土地がある。インターに近いことが条件になるはず。」

「恵那市の○○に3000坪の土地がある。工場誘致をしてくれたら支援する。」

「あんたは、土岐市の人やらあ。土岐津の財産区に8000坪のさら地があることを忘れんといてよ。」

「この辺の経済界は、干上がりそうな状況。何かないか、渇望している。一つ二つと言わんで、五つぐらい大きいものを持ってやあ。」

「何であんたにそういう話が行くの。逆に、なんで今の人から、そういう話が出てこんの。」

「えっ」という感じというか、このブログ読者の広がりを、ひしひしと感じた次第です。

何れにしましても、「目先の利益」とか「密室の談合」とか「特定の人と、うまくやる」とか、そういう「ちまちま」、「こせこせ」した感じではなくて、「どかんと大きく」、「オープンで」、「将来を見据えながら」の動きでなければ、この地域に新風を吹き込む事などできないはずですし、新人が立候補する必然もないはずです。

この地方を囲む(意識の)堰をまず切る。そうすれば、大量の水(チャンス)が流れてくるのです。チャンスに恵まれた地域なのですから。
昨日、基準地価の発表がありました。これまでも、たびたび言及しておりましたが、この東濃地方では、土地が上昇した所は、一箇所もありません。

別に悲観的な話をしようということではないのです。実は、最近、この地方に大きな投資をしたいという方からお話を頂くようになりました。

今流行のファンド形式といいますか、イオンなどの有名どころに対し、土地、建物の整備して貸すというやり方で、複数の方からの出資を仰いで行う方式です。

いまや、有名な企業は、設備投資無しで事業を始める時代なのだとか。
出資者は、地代など年率何%という配当をもらう仕組みです。低金利の今日の流行ですね。

これまでも、小さい規模ですと、恵那のユニクロとか、今度瑞浪に進出してくるヤマダ電気もこの方法なのだとか。

聞けば、1万坪ぐらいの規模を想定しているとのこと。対象としては、商業施設に限らず、工場やオフィスビル、マンションなどでも、全国的に使われているとのこと。銀行系、証券会社系などの会社です。

さてさて、当地方の評価ですが、交通の利便が良い。愛知県は開発規制が強い。東濃周辺の愛知県だけでも人口が100万人以上と威勢が良いわけです。

大型のショッピングセンターで商圏10キロだが、特徴のあるもの(具体名は避けます)は、商圏60キロとかとか。

各氏曰く、「潜在的な成長可能性が高い地域にもかかわらず、土地の値段が下がり続けている。低コストでの進出ができ、チャンスは大きい。」

「これまで、この地方に進出したのは、アウトレットぐらい。目の前に大きなチャンスが転がっている。」

「とにかく、何でもいいから誘致という現在の姿勢では、無責任な乱開発と同じ。例えば、いまや三河地方では、広い土地を見つけることは難しく、有望な土地をかかえるこの地方だからこそ、行政としてきちんと計画を作っていかないと将来的な損失は莫大。」

「各市の行政にきちんとした話をできる人かどうかを知りたくて、会いに来た・・・。是非当選して、この地方に風穴を開けて欲しい・・・。」

とにかく、この地方は、チャンスに恵まれているということです。

是非、皆さん、このチャンスを活かしてください。

そして、この私にチャンスをください!!! これまでと様変わりです。

昨日の「岡田克也きたる!」。大盛況でした。ありがとうございました。

むしろ、かなり立ち見が出たというか、会場の中にも入れなかった人が相当数みえたということで、「もっと、大きな会場を用意しないと。」という声を複数の方からいただきました。

「人を溢れさせる事は戦略だったの。ものすごく盛り上がってみえたから。」という質問も頂きました。

真相は、9月17日に瑞浪市で行おう、と決めた段階で、大きな会場が押さえられており、空きのある中で、一番大きな施設(約200席)だったということです。

会場の瑞浪市交流センターの係りの方からも「こんなに多くの人が集まったのは、初めて。」と喜んでいただきました。

多くのお手伝いを頂いた方々にも、感謝の一言です。また、コカコーラの方で、自動販売機に缶ジュースを入れる作業があった方なのですが、「ガチャン、ガチャン」という音がして、会の邪魔になるといけないということで、そこでの作業を後回してしていただいたことを、後から聞きました。その方に、御礼に上がったところ「頑張ってください!」との激励をいただきました。感謝です。

多くの方の応援に包まれました。さあ、前進です。
本日は、多治見と土岐の北部を街宣カーでグルグル回りました。明日は、いよいよ、岡田さんがおみえになるからです。

騒がしくご迷惑かなあ、との思いも、かなりよぎりましたが、事務所のほうに、街宣内容の確認の電話が、かなりあったとのことで、街宣の効果について再考しなければと思いがつのっております。「~が良く分からなかった、等々。」

さて、町を回っていて感じた事は、特に「新興住宅地」と呼ばれる所なのですが、新たに家の新築が行われている区域がある一方、直ぐ近くの古めの地区では、売り家や空家と思われる家が、かなりの数になっている事です。

住民が町に定着していないというか、根を張っていないという感じでしょうか。一生をこの町で、というのではなく、必要なときだけを過ごす、という様です。

住民サービスという便益の消費者としての住民なのかもしれません。やはり、子孫を含め末永くお世話になるからと、町を発展させなければという投資家(金銭面だけではなく、例えば、お祭りのお世話などを含めたこと)としての住民が増えないと町の発展は望めません。

これは、町のサイドにも責任のあることです。

「通勤に便利」というメリットの他の新しい魅力。例えば、教育や医療で他地域に抜きん出た町になるとか、そういう新しい求心力が求められているのでしょう。

早々に対応しなければ。東濃地方で人口が増えているのは、中津川だけなのですから。





本日は、終日、「岡田克也きたる!」の宣伝に、街宣カーを使って、主に瑞浪市内をぐるぐると回っておりました。

そして、ポイントポイントで、演説をしておりますと、車の中から「がんばれ。」と声を掛けていただいたり、家の中から外に出て聞いていただいたり、ありがたいことでした。

昼食も、瑞浪駅近くの食堂で頂きましたが、そこの奥さんから、質問攻めにあったわけです。

といいますのも、先日、別の機会に演説した際に、瑞浪市民の一人あたりの所得が、岐阜県21市中最下位という話をしたのですが、聞いていたということで、それが相当ショックだったとのこと。

「最下位と言われて、えーと思ったが、そういうことに気がつかずに暮らしてきた自分にもショックだった。」

「周りの友達とも、その話について、かなりしたが、思い当たることが次々と出てくる。お客さんの財布の紐がきつく、安値競争で、商店街も互いに首を絞めあっている状況。銀行の人に聞くと、その通りだという事例が次々出てくる。」ということで、ポンポンと質問の連続。

マイナス思考は困るので「貧乏だから、これから頑張るんですよ。岡田さんが来たときは、儲ける話をしますので、来てください。」というと
明らかに疑いの眼。「そんな良い話があるのだろうか・・・。」

皆さん、ぜひ来てください。
今朝は、7時から土岐市の駅前で、「岡田克也きたる!」のビラを配っておりました。

「おはようございます。」と元気に挨拶をして、お渡しするのです。もちろん、手にとって頂ける数の方が少ないのです。

両手に荷物を持った方、急いで走っている方、無表情の方、避けていく方、ノーとしぐさをされる方。

受け取っていただければ嬉しいですし、そうでなければ、もっと頑張らねば、と思うわけです。

「おはようございます。」この挨拶運動だけでも意味があるかもしれないと思ってみたり。これは、自分の信念を磨く良い修行なのではないかと、托鉢の僧も、こんな感じなのかと思ってみたり。

もちろん、同級生や友達が来れば、盛り上がった時となりますし、知り合いやお世話になっている方々とは、きちんとしたご挨拶の時にもなります。

ずうずうしくも、日蓮や親鸞も、最初は石をぶつけられたり、島流しにされたなあとか、モーゼだって、砂漠に追放されたじゃないか、と不調の時は、不思議と宗教家のことが頭を過ぎります。

それでも、通学の高校生にも、元気に「おはようございます」です。だって、近未来には、お世話になるわけではないですか。こちらは、商売人的な発想かもしれません。

想いは、短時間の間に、実にコロコロと変わりますが、本日の成果は、1時間で200枚弱。確実に増えてきております。




本日は、朝7時より、1時間多治見駅前で街頭演説を行ってきました。

「安倍総理は、政権を投げ出しましたが、言うなれば、国民の生活、みなさん自身が放り出されたわけです・・・。そんな総理に、そんな政党に政権担当能力など、ありません。今こそ、新しい政権を産みだす時です・・・。解散総選挙を求めます!!!」

つい、気合が入ってしまって、気がつけばあっという間の40分。もう一度、仕切りなおしでと思いましたが、直ぐにヒートアップ。1時間の何と短い事か。しゃべりまくったわけです。

この間、握手を求めてみえた若い女性。わざわざ車を降りて、一礼をされた奥さん?。そして、ほとんど1時間聞いて頂いたおじいちゃん。終わった後に口が渇いたので、ペットボトルのお茶を買ったキオスクのおばさんは、何度も何度も頭を下げて、「本当にご苦労様です。」と声を掛けていただきました。ありがたいことです。

明日は、どこで、がんばりましょうか。
安倍総理が退陣を表明されました。

もはや論評の時ではありません。

ただ一言、「政権交代」の時が来たということです。日本の国の命運を担う新しい力の出番なのです。

早晩、解散総選挙となるでしょう。

皆さん、勝負の時です。全力をもっての勝負です!!!
合コンではありません。

先日、ある集りで、独身の女性陣とお話しすることがありました。その際、政治に何を期待するのか、というテーマに対し(固いですね)、出てきたリクエストは、「給料の高い男の人を増やして欲しい!」という話だったのです。

皆がクスッと笑ってしまったので、まずかった?というふうに顔を赤らめて見えましたが、よくよく考えてみれば、その通りなのではないか、と思った次第です。

経済成長とか産業政策とか、色々なことを考え、語るわけですが、端的に言えば、「給料が高い」とか「儲かる」とかいうことなのです。

簡単に、物事を語れるということこそ、本物なのでしょう。

このヒントが、大きな一歩につながることを念じて、今日も、一生懸命です。

 
岡田さんをお招きしてのイベントは、9月17日、瑞浪市です。

今回で、3回目の応援です。最初は選挙の時に多治見のバロー前で。この時は1500人の皆さんに集まっていただきました。

次は、昨年の土岐市のセラトピア。この際は、お食事会も行いました。

3回目は、瑞浪です。

熱烈な岡田ファンといいますとママさんたちですね。これには、複数の証言がありまして、例えばイベントの際にお子さんを連れて見えた方なのです。偶然のタイミングなのでしょうが、お子さんが、岡田さんに握手をしてもらった。頭をなぜてもらった。背中をポンポンと軽く叩いてもらった。

さあどうなるか。「漫画ばっかり見ていた子が、ニュースを見るようになった。」とか「民主党が・・・で、自民党が・・・?」とか、「総理大臣が○○さん?、それでこの人は・・・。」とか政治に関心を持つようになったのだとか。見るテレビの番組が変わったり、政治向きのことに興味を持つようになる。

子供の変化をみて、たまらないのが親心。これでママさんたちが「岡田教」になっていくわけです。

その一人が、私の小学校のときの同級生。

曰く、「あんたも岡田さんのようになってみやあ!!!」

「はい」という他、ありませんでした。

17日、皆様のご来場をお待ちしております。


ごらんになりましたか、厚生労働省の報告書。

2009年度に基礎年金の国庫負担を3分の1から2分の1に引き上げることになっているのですが、もし、それが実現しなければ、2049年に年金が破綻します、というものです。

2.5兆円、消費税1%分が必要なのです。

この報告書に対する政府・与党のコメントとしては、消費税を引き上げる。さもなくば、別の税収に頼るか赤字国債しかないね・・・との話です。

簡単にいうと、年金が欲しければ、消費税の増税を認めなさい、ということです。開き直りが始まりました。

本音の話として、参議院選挙で、自民党が勝ったら、選挙後に消費税を引き上げるという算段だったのが、負けたので狂ってしまった。さあ、困った。しかし、本当に困るのは、結局は国民なんだ、というもののようです。

ところが、皆さん、あるところにはあるのです。今日、瑞浪の農家の皆さんとお話していますと、盛んに出てくるのが、新たな田んぼの圃場整備の話です。

「自己負担は、5%。だけど中々まとまらない。説明者の話が二転三転してしまう。」とのこと。

そうすると、「あれは、県に金が無いので、少しでも負担を少なくしようとしているためのこと。国の方からの予算はどんついている。特に(参議院)選挙の前になると予算がどんとつく。別の補助事業では、草かりをするだけで補助金がもらえるものまである。」と大笑い。

来年度予算の中には、選挙対策のばら撒き用の予算が、相当仕込まれるのではないかという期待感もあるようですね。

こうなると農林大臣が辞任している場合ではありません。まず、農業補助金を整理して、無駄遣いを徹底的に無くさないと。

そして、捻出した財源を何に使うのか。年金に使うことが約束ならば、それに当てる。赤字は減らす、ということではないですか。

今のままでは、やはり、財政が破綻してしまいますよ・・・。




またまた、辞任。大臣です。

ウミ、サビ、アカ、ホコリ、アクシュウ・・・。溜まりに溜まった様子が伺えます。

ふっと連想したのが、メタボリック症候群。コレステロールに中性脂肪、内臓脂肪も・・・という状況と同じなのでしょう。

何とかしなければ・・・、と思いながらもズルズルと。そうして、病気が進行し、命の危険性に及んでいく。

食生活を変え、運動をしよう。良く歩きましょう、と生活態度を変えてみる。それしか解決策が無いわけですね。

政治も同じことなのでしょう。ズルズル行くか政権を変えてみるのか。

もはや、赤信号が随所で点滅している日本。政権交代以外での解決策は見当たらないのではないでしょうか。新しい総理大臣を自民党から選んだところで、所詮は同じ、利権構造を抱えているわけなのですから、五十歩百歩のことでしょう。

答えはわかっている。やり方もわかっている。

さあ皆さん、健康第一です!!!






イオン各務原店に行って来ました。

岐阜市で仕事があると、21号線沿いの巨大店のことが気になっておりました。いつも、満杯の駐車場待ちで、どんな店だろうという好奇心あったからです。

一月前ほどにチャレンジした際は、駐車場がなく駄目でしたが、昨日は、タイミングよく停めることができたのです。

パンフレットには、駐車数4000台とありましたが、先月より、駐車場が近隣に拡大している様がはっきりしていました。

このイオンを始めとする巨大ショッピングモールは、アメリカで主流となったものを日本に導入したもので、アメリカでは、高級モールとか庶民モールとか全体のクラス分けが進んでおり、デパートだけでなく、ホテルが併設されているようなところも出ています。

実は、先月、多治見の商店主の方と話していると、店の不景気の原因は、イオンのようなショッピングモールのせいだ。何とかできないのか、という話を頂いたことがあります。

駅前商店街がシャッター街になっているという話は、全国的なことです。

ただし、はっきりと言える事は、町が豊かになっても、市民が豊かであったとしても、商店街が繁栄するということとは無関係になっていることです。

例えば、刈谷。自動車関連企業が立地し、市民も市内だけでなく近隣の大企業にお勤めの方が多く、市の財政も市民の収入も全国で一二を
争うピカピカの町ですが、駅前商店街は、景気が良い状況ではないのです。

一般に、商店街の活性化を考えた場合には、主に二つの方法があります。

一つは、独自路線。何も、自己責任というわけではなく、名称は忘れましたが、アメリカでは、ストリートをまるごと「テーマ」化して再開発するという方法があります。専門の企業が仕切るわけです。例えば、リゾート風とかアート風とかスペイン風とか。街路樹や舗装、出店する店舗の中身、カフェにレストラン。商店街を一から作り直すというやり方です。これは、商店主の発意が無いと進みませんね。出て行ったり廃業するということもありうるのですから。

もう一つは、自然に人が集まってくるようにする方策で、これは図書館や育児サポートセンターとか、老人福祉施設との併設施設を整備するとかです。前の西寺市長が、多治見駅北に病院を持ってこようとされたのもこの考え方でしょう。これは、青森市が成功事例として、しばしばレポートされております。

アメリカでは、衰退した市街地が犯罪の温床となっていることに対し、むしろ一般市民が集まる事により、犯罪を防ぐといった方策がとられました。例えば、ニューヨークのタイムズスクエア(町の中心)では、ディズニーストアとかトイザラスのような店を積極的に誘致していったのです。

結論からいくと、結局は、商店ないし商店街の皆さんの自主性が第一であって、それにプラスアルファをしていく他ありません。

いくら、周りが豊かになったとしても商店街の活性化には、つながらない時代です。待っていても何も変化は起きません。

しかし、頑張ろうとしている方々には、「太陽」のように応援する姿勢は必要です。まず、アイデア、そしてお金です。単なる補助金が役に立たない事は、皆さん周知の事実なのです。

商店街の例を挙げましたが、一事が万事です。

さて、三振やエラーが続く日本。

是非、新人を使ってみてください!!!




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