「あれっ、あちはさんですか。どこかで見かけたような気がして主人とも話をしていましたが、芸能界の人だろうかとか言っていたんですよ。」と奥さん。

多治見のスパゲティ屋さんの駐車場で声を掛けられたのです。反応は、お互い「ガハハハ」と大笑いでしたが・・・。

それにしても、守屋前事務次官の評判、ご当地でも最悪ですね。「とんでもない嘘つき。」、「それにしても悪い人やの。」といった感じです。

答弁の仕方は、「官僚答弁」というか「国会答弁」の最たる物。というのも「接待」といった、官僚OBには全く実害(罰則)が無いものの話を反省しながら提供し、人々の関心をそこに集めると共に、時間をできるだけ使ってしまおうという魂胆でしょうから。国民的な「とんでもない」という反応だけであれば、時間の経過と共に忘れ去られてしまうでしょうし。むしろ肝心(逮捕される可能性のある)の「便宜供与」とか「情報隠蔽」の方は、はっきりと否定。言質を与えておりません。これは、長年の官僚生活で培った能力を「保身」のために使うといった官僚としては「下の下」のことなのでしょうが。

また、給油した量の訂正を報告しないという「情報隠蔽」をしたのが課長の判断ということになっていますが、官僚の常識からいったら、100%ありえないですね。そういう類の情報を得たら光よりも早く上司に知らせることが官僚の本質であるからです。悪く言えば「責任回避」ですが、自分でコントロールできない責任を持ち続けるなんてことを行うはずが無いです。課長にまで出世した人がです。

むしろ、今般の自衛隊関係の諸疑惑は、単に「賄賂」といった汚職にとどまるものではありません。

「情報隠蔽」は、シビリアンコントロールの話です。軍部の暴走という歴史的な反省を、今日の社会にどのように生かすか、ということです。

また、「接待」にしろ「便宜供与」にしろ、4兆円にも上る巨額な防衛予算が、日本にも「軍産複合体」という問題提起をしているのです。

ちょっと、長くなりますが、軍人出身の第二次世界大戦の英雄、アイゼンハワー大統領が退陣されるときに行った演説を引用します。

「軍産複合体」は、みずから意図的に追求する場合もあるしそうでない場合もあるが、正当な権限のない影響力を政府に及ぼそうとしてくる。こうした影響力によって政府が乗っ取られてしまわぬよう、我々は政府の各種審議会の場で″乗っ取り阻止″ に努めねばなりません。向かうべき目標をまちがえた権力がとんでもない災厄をもたらす恐れは、現に存在しているし、これからも存在し続けるでしょうから。この複合体の重圧によって我々の自由や民主主義の手続きが危うくなることを、許してはならない。そういう状況に慣れてしまったり、軽視することがあってはならないのです。市民社会が見識をもち、油断なく警戒を続けることで、産業界と軍が結合した途方もなく大きな防衛組織を暴走させることなく平和目的に導いていくことが初めて可能になる。安全保障と自由がともに十全なる発展を遂げていけるよう、そうした状況を生み出していかねばならないのです(アイゼンハワー)。

「シビリアンコントロール」と「軍産複合体」、これらの話の方が、「インド洋における給油」という「国際貢献」についての課題よりも、はるかに大きく、国として根源的な話であると思います。

しかし、福田総理の関心は、あくまで「給油」のようです。

皆さんの意見はいかがでしょうか。


多治見のセラミックパークMINOで開催されている「秋の美濃焼新作展示会」に行ってきました。

土岐津の窯焼の大将に「よお来てちょおだあた。」と歓迎をいただきましたが、実は、私の実家も中部経済新聞社賞を頂きましたので、「どんなふう」と楽しみに見に行ったのです。

全体の印象としては、「見本市よりいいね」という感じで、クルクルと見ておりますと、小学校の同級生も賞を頂いたり、実家の隣の窯焼さんも受賞と、「顔の分かる」というか「笑顔が想像できる」展示会でした。

たまたまですが、名古屋のママさんに印象を聞きますと「いろいろと新しいものを作ってみえるので、大変だと思う。だけどこれといって欲しいものが無い。」と痛烈な一撃。

「お店で並んでいるほうがいいですか。」と再質問しますと、「そうですね。」とはっきりとしたお話でした。

商売用を除けば陶磁器を買う主力部隊の意見です。「みんな頑張っている」と素直に喜んでいた私は、生産者サイドの頭だったのでしょう。

お互い「競い合う」、「頑張りあう」といったプロの生産者の展示会。これに、消費者というか、ずぶの素人(実際に陶磁器を買う人々)の発想を直に反映させるような工夫をしたら、意外な結果が出たり、実際の役に立つようになるかもしれません。

とにかく沢山売るための工夫ですね。
本日は、多治見市内を街頭演説して回りました。

さて、いよいよといいますか、マスコミから選挙用の候補者調査票の記入依頼が来るようになりました。今のところ、朝日新聞と産経新聞です。

朝日新聞の記者さんに、「選挙が近いんですか。」と聞きますと「いつあってもおかしくないので、慌てないように準備だけはしておきませんと。」と、いつもの調子とまるで逆のやりとりに思わずニタっとした次第です。

さあ、これから、中津川に行ってきます!


「えらい頑張っとるやなあか。」、「車から手を振ったけど分かっとった。」、「昨日こっちにやあたやらあ。ゴミ捨てに行ったら近所の人が話してやあた。」とかの声を頂いております。うれしいです。

極めつけは、土岐市の方から「鉢巻を締めて演説しとるという話やなあか。」ということで、鉢巻を締めながら街頭演説をしているという噂がたっているのだそうです。

実際には、鉢巻は巻いて演説したことはないのですが・・・。

しかし、心には鉢巻を、ぎゅっと締めて、気持ちを込めての演説です。もしかすると、その心の鉢巻を見ていただいたのかもしれません。

さあ、明日は、多治見で街頭演説です。

「テロ特措法には、賛成しなくても大丈夫なのか。アメリカの機嫌を損ねるようなことになったらどうする。そこが気掛かり。」

こういう声は、自営業者の方から、しばしば耳にする話です。

要は、テロ特措法にしても、イラクへの自衛隊派遣にしても、「国際貢献」とか「アフガニスタンのため」、「イラク国民のため」ということが目的ではなく、単に「アメリカの機嫌を損ねないためのお付き合い。」といったことが本音という考えです。

アメリカにはお付き合いをしないといけないが、かといってできるだけ負担は避けたいので、ガソリンの給油ぐらいだったら、お金の話ですむ話。それぐらいのことで波風をたてることなんか無い・・・、という具合でしょうか。

そこには、「世界の中の日本」とか「日本の独立国としての尊厳」という発想ではなく、単なる「下請け」というか「従属」ということ以外の何物でもありません。「ポチ」とか「51番目の州」とか自虐的に言う向きに対しては、「建前」なんかどうでも良い、「現実」の方が大事。「誇り」とか「自尊心」よりも「命」ということで、中国や北朝鮮の核ミサイルに対抗するためには、米軍の核ミサイルに頼るしかないではないか、日本の安全や日本人の命は、アメリカに守ってもらう他ない、といったところでしょうか。

現実には、自衛隊が参加している「不朽の自由作戦」の海上阻止行動には、当初12カ国が参加していました。その内、現在も活動中なのが、アメリカ、イギリス、ドイツ、フランス、パキスタンに日本の6カ国。イタリア、オランダ、カナダ、ギリシア、スペイン、ニュージーランドの6カ国は、中止ないし活動凍結中という具合です。

何れも民主的な国内の手続きに沿っての決定なのですから、撤退した国々に対し、アメリカがどうこうしたということは無いわけですね。そんなことをしたら、アメリカが築いてきた各国との同盟関係にひびが入ってしまいます。それに民主主義の拡大を大義名分としているアメリカが各国の民主的な決定に異をはさむことなんかしたら、アメリカの孤立を強調するだけのことでしょう。

実際は、自民党も、そんなに大した影響など無いとの考えでしょう。大事だったら、11月1日という期限がある中ですから、参議院選挙が終了(7月29日)した直後から、国会を召集すれば良かったはずですから。

むしろ、今般の議論で重要な事は、日本の針路を考えていく事ではないでしょうか。例えば、

① 自公政権の考えである「アメリカ追従」を続ける。
② 民主党の小沢代表が、あえてISAFの提案をし、物議をもたらしたように、日本主体の「国際貢献策」と「安全保障策」を模索・確立し、合わせてアメリカとの同盟関係を強固にしていく。

実際、「テロとの戦争」に際し、当初アメリカが日本に要請してきたのは、ISAFへの参加だったわけです。それに他国に追従する国を最も馬鹿にする国の代表格がアメリカであることも忘れてはなりません。

私は、「下請け」には、未来がないという考えです。


「貧乏は病気。だからうつる。」

昨日、当地方のビジネスリーダーから頂いたお話です。うつるから近づくな、という主旨もありました。

皆さん、いかが思われましょうか。

先週、県庁からの発表によると岐阜県の財政状況は、「極めて厳しく困難な状況」とのことで、来年度には、実質公債費比率(支出中に占める借金返済の割合)が18%を超える「公債費負担適正計画策定団体」に転落する見込みとのことです。要は、これから独自に地方債の発行ができず、総務大臣の許可が必要となるとともに、きちんとした「計画」を国に出さなくてはならないということで、ちょうど会社が銀行管理となるという具合でしょうか。

岐阜県は、北海道、長野、兵庫、島根に次ぐ貧乏県だとのことです。北海道、長野、島根は代表的な公共事業依存自治体、兵庫は、阪神・淡路大震災の影響でしょうか。

岐阜県も、これまで使いすぎちゃたという事なのでしょう、「ハコモノ」整備(1000万円以上)は、今後止めてしまうとのことです。

では、各市はいかがでしょうか。

この実質公債費比率18%以上の市は、県内21市中3市。

中津川(20.8%)、土岐(19.7%)、郡上(18.0%)とのことです。

ここは、同様に、県知事の許可無く市債を発行できないわけです。ですから、成績が悪くて、国から特別の監督を受けなくてはならなくなる岐阜県から、監督を受けるといった「貧乏の中の貧乏」という具合なのです。

もし、貧乏がうつるとしたら、皆さんの症状は、かなり重症なのかもしれませんね。住んでいる所が貧乏エリアなのですから。

さあ、いかがしましょうか。引越しですか、それとも故郷を盛り立てていきますか。

もちろん、貧乏や困難に立ち向かうことは容易なことではありません。ですから、政治と経済は両輪のわけです。力を合わせていくのです。

各自が、免疫をつけ、抵抗力を増して、仕事を一生懸命に行うことが前提ですが、野中の一本杉のように、各自が個別に頑張るよりも(自己責任の北風政策)、皆が目標に向かって励ましあっていくほうが成功への早道なのではないでしょうか(太陽の政策)。

その際には、公共事業やハコモノといった従来の政策では、役に立たないし、お金も出てこないのです。むしろ、明治政府が行った殖産興業のように、新しい産業を作り出していく前向きな産業政策が求められているのでしょう。

岐阜県が貧乏なら、貧乏に立ち向かっていこうではありませんか。他所の人を当てにしたり、頼ったりするのではなく、自分たちの力で、自分たちの地域の将来を切り開いていこうではありませんか。

ここは、皆さんの故郷。力を注ぐ事に十分値する土地なのですから。


「1月とか年内とかに解散なんてあるわけないだろう。」

昨日、自民党国会議員のベテラン秘書さんから頂いたお話です。大学時代からお世話になっている方なのですが、昨日のブログとは全く正反対の理由からなのです。

「今度の防衛庁の事務次官の話は、大きくなるかもしれない。マスコミも動き回っているし、ターゲットは防衛庁長官経験者だという話。何人かの名前が噂として流れ始めている。」

「こんな時の解散は、追い込まれての解散になるから、できるもんじゃない。民主党は望むかもしれないが、そんな時にはやらないよ。」

「ただ、今回の話は、きちんとフォローしておいた方が良い。新聞情報でいいからきちんと押さえておくこと。」との話でした。

いかがでしょうか。また、政治家は悪者、といった話を助長するような事件に発展してしまうのでしょうか。

それにしても、あっという間に変わってしまう政治状況。ありがたいアドバイスでした。

民主党と自民党の関係は、もしかして「トムとジェリー」のような間柄かもしれませんね。
今朝は、7時より、多治見駅前で街頭演説を行いました。力が入りました。

さて、民主党のベテラン議員さんから、アドバイスを頂きました。

「1月解散を頭に入れておいたほうが良いよ。順当に行けば、来年度予算審議があるから4月解散だけど、もしかして、があるからね。」というものです。その根拠は、

① 新テロ特措法の審議に、福田総理が消極的なこと。本音では、早期の成立に拘っていないのではないだろうか。自民党自体が審議に、なかなか入ろうとしていない。そうすると国会の延長なしに閉会するかもしれない(11月10日)。

⇒ この場合は、(自民多数の)衆議院で可決し、(民主多数の)参議院で否決させるか時間切れの審議未了の廃案。そして、成立しなかった(国際貢献できない)責任を民主党に被せるという戦法。安倍総理が退陣理由に小沢代表に会えなかったから、ということがありましたが、それと同類の責任転嫁戦法といえるでしょう。しかし、衆議院で3分の2以上の絶対多数を持つ自公が、再可決することが可能なのにそれをしない、ということになれば、法案を成立させるという意志がなかったことを証明してしまうのですが。

② 臨時国会を延長すると、やることは、民主党が提出した法案(年金流用禁止法案のほか、1円領収書の法案など)の審議ばかりになっていく。こうなると民主党がポイントを稼ぐだけの結果になってしまう。

③ 福田総理自身も、求心力をもって国政にあたりたいだろうから、支持率の高いうちに解散して、求心力を高めたい(低姿勢のクリンチ作戦から攻勢に転じたい)と思っても不思議ではない。要は、支持率の動向しだいということ(今朝の毎日新聞によると支持率46%。内閣発足時より11%低下。)。

④ 普通、通常国会の開会は1月20日頃だろうが、これが早まるという展開(予算審議に影響させないため)になれば、冒頭解散ということだろう。

これが、世に言う「解散風」ということなのでしょう。

いずれにしても、「勝ち負け」とか「損得」とか「駆け引き」といったレベルだけの話です。

結果的には「国民不在」。しかもそれを承知の上で、「国民に審判を仰ぐ」わけです。大義名分は、いろいろと後からつけるのでしょうし、「勝てば官軍」なのですから・・・。

「政治のずるさ」100%です。

そんなことより、勝負の際に、こういうことを気にしている私こそが、「甘ちゃん」なのかもしれませんが・・・。
本日は、多治見市内を街頭演説して回りました。

東山の新興住宅地の中では、子供たちの好奇心を満足させる格好の「標的」となったのか、演説の最中に、「ワーイ」とか「キャー」といった調子で、走ってきた小学校の低学年から幼稚園ぐらいの子供たち5人に囲まれたのです。

そして、すぐ顎の下から女の子の質問が飛んでくるわけです。「何やってんの。」

こちらは、一生懸命の演説の最中ですので、頭をなぜたり、握手をしたりしながら、演説を止めることなく、頑張り続けました。

演説の後には、「名前はなんていうの。」と来ましたので、「あちはよしのぶです。」と答えますと「よしのぶさんね。」

別れ際には、「よしのぶさん頑張って、ワー、キャー」という具合に歓声が上がりました。

また、喜多町の太多線の横っちょのところでは、多分、女子中学生(もしかしたら高校生)2人が近づいてきて、演説中の私に握手を求めに来たのです。この時は、なぜか演説を止めて握手に答えますと「キャー、嬉しい。」との反応でした。

実は、以前、応援を頂いている元の市議会議長さんに街頭演説についてのアドバイスを頂いたことがあります。その中に「子供たちが街宣カーの後から走って追いかけてくるようになったらしめたもの。」というものがありました。

まだ、「追っかけ」はありませんが、似たようなことかもしれないなあと思い、気合がこみ上げてきた次第です。

さあ、明日は7時より多治見駅前で演説です。

本日の午前は、恵那市の阿木川の川原のクリーンキャンペーンに参加してきました。川掃除ですね。

午後からは、瑞浪市内を街頭演説して回りました。中心部の辺りは、お祭りの準備というか、しめ縄?みたいなものを各家の周りに張り巡らせるといったことを町内の方がされておりました。

さてさて、4時を過ぎた頃から、寒くなってきたのです。といいますのも、スピーカーの音量を確認したり、手を振ったりということで、車の窓を開けっぱなしにして走っているのですが、今シーズンに入って、初めて「寒い」ということを感じたのです。そろそろ防寒の準備が必要か、という具合です。

それにしても、ガソリンの値段が上がってきましたね。恵那や中津川、それに陶でも147円という表示が目に付きました。安いところで、多治見の2万円プリカ購入で138円というところです。

最近4件の飲み屋さんが潰れた多治見の飲食店の大将曰く、「不景気の中で、ガソリンや食品の値段が上がっているし、焼酎を始めとする酒の値段も上がり始めた。不景気の中の物価高、ええやろうか。」と心配の声です。

確かに、不景気の中の物価高とは、「スタグフレーション」といい、病状の重い経済状況となります。

平均給料が9年間下がり続けている状況にあるのですから、さらに懐具合が冷え、財布の紐を縛り始めたら、益々不景気に拍車をかけることでしょう。

「景気が良い」とか、「金利を上げる」とか政府や日銀が言っているような状況とは、とても思えません。むしろ経済対策を早急に検討すべきときなのではないでしょうか。

それにしても、国会はクリンチ作戦。最大論点の自衛隊のインド洋での給油でさえ、中々話が進みませんね。まして、それ以外のことが一向に進まない今日の国会。役に立っていないのではないでしょうか。

やはり、事態の打開には、解散・総選挙以外思い浮かばないのですが、全て先送りのようです。

大丈夫か、日本?

ちょっと心配です!!!


国際公約といっても、自衛隊の給油のことではありません。

現在開催中の中国共産党の党大会で、曽慶紅国家副主席が引退されるとの報道がなされておりますが、実は、私が選挙に出るということを、初めて公にしたのが、曽慶紅国家副主席に対してだったからなのです。

2003年当時、総務省の国際担当をしていた私の任務は、中国に、NTTドコモの方式である携帯電話「FOMA」を採用してもらうということでした。新幹線のセールスと同じ類のことです。この結果については、以前このブログで紹介した通りです。

当時、自民党の幹事長代理をしていた額賀財務大臣に随行して、人民大会堂の香港の間での夕食会で発言の機会を頂いたのです。

「日中の真の友好発展のためには、両国民が実感できる成功体験が必要である。日本が持つ最新の携帯電話技術と中国の持つ世界最大の携帯電話市場(当時3億人)が手を握れば、携帯電話の分野では世界を完全にリードすることになる。これは、情報通信の分野で欧米以外の国が先頭に立つという人類の歴史上初めてのことになるので、象徴的な意味からも意義深い。まず具体的な成功を収め、その後安全保障を含めた広範な関係作りにつなげていくことを提案したい。」との気合の発言に対し、「そういう考えは初めて聞いたが、日本の政治家でそのような考えを持つ人は誰か。」との問われましたので「ここにいる額賀幹事長代理。それに私も故郷に帰って準備をします。」との返しに、「そういうことでしたら、大いにやりましょう。」と、ニコニコと笑顔で答えていただきました。

この時の経験と「国際公約」が、立候補の決断につながり、そして議員としても「やれる」という自負につながっております。

国家副主席を引退されるということですが、本日は、「国際公約」の実現を改めて確認した次第です。



多治見のママさんから聞いた話です。

「保育園の保母さんに聞いたのですが、最近ママゴトでお父さん役をやる子がいなくなっているということです。」

「お父さんの役は、お母さんに怒られ、後は、行ってきますというだけで終わってしまうから人気がなくなっている。お母さん役は、いつもガミガミ怒っている役目。」

「お母さんがイライラすると、子供までイライラしてくるから、良くないですよね。」とのことでした。

子供の目に映る今日のお母さんのイメージは、イライラ、それにガミガミなのでしょう。

お父さんだって、不景気、リストラ、効率に生存競争と、フラフラではないでしょうか。

こんな時に、政府の経済財政諮問委員会から発表されたのが、消費税のアップ。最大で、2025年に消費税17%へ。しかも、スウェーデンのように福祉が良いとか大学の授業料が無料という高福祉高負担というモデルではなく、現状維持を保つためのアップということです。

9年連続で、平均給料が下がり続けている中、ガソリンや小麦を始めとする輸入関連の商品が値上がりを続けています。税金や年金の掛け金、健康保険料も上がり続けている現状の中においてです。

これでは、フラフラにイライラがつのるばかりです。

今の日本経済が盛り上がらない原因は、経済の6割を占める消費が不振だということ。これは、給料が上がらないだけでなく、将来の不安(増税、年金破綻等)が増大しているためなのです。こういった中の消費税の大幅アップの提案。まさに、日本経済に止めを刺すが如くです。

皆さんいかがしましょうか。

現状の仕組み維持+高齢化に伴う福祉費の増大=現状の社会負担(税+保険料など)+消費税のアップ分、

というわけですから、「現状の仕組み維持」の部分、つまり自民党とそれを支える人たちの既得権益にまずメスを入れるということの方が先決だと思うのです。

おかしな制度が、ボロボロとあるではないですか。ひも付き補助金、随意契約、特別会計、官製談合、持参金付きの天下り・・・。

これに手をつけずしての増税など、笑止の限りではないでしょうか。

「既得権益」に手をつけるためには、「政権交代」が唯一現実的な方策です。

そして、徹底的に税金の無駄に手をつけた後に、どうしても増税の他しかたがない、というような事態になれば、そのときは改めて国民からの審判を仰ぐということになるということが、順序ではないでしょうか。

次の総選挙で、「政権交代」が実現しなければ、2008年9月からの臨時国会で消費税アップの法案が成立していくことでしょう。7%か8%かです。民意だということですね。

「増税(既得権益を守る)」か「政権交代(既得権益を壊す)」か、争点がはっきりしてきましたね。



本日の午後、民主党本部よりお客さんがみえました。

用件は、ずばり、「活動状況」、「選挙準備」の調査です。

中身自体は、日々何をやっているかとか、どういう計画に沿ってやっているかとか、ごく当然の質問でしたが、1時間に及ぶヒヤリングでした。

ちょっと驚いたことは、当方の活動について、良くご存知だったということです。

前日からは、なんとなく落ち着かないものがありまして、事務所の掃除をしてきれいにするとか、事務員さん(女性)とお話して、花を飾ってみるとか、ちょうど小学生の時の家庭訪問を思い浮かべた次第です。

選挙の際に、岡田代表の応援に随行されて多治見にみえたとのことで、「演説を行ったバローはどっち。」との質問が別れ際にありました。

その際に気がつきましたが、この方にお世話になって、すでに3年目になっているということです。

多くの方にお世話になっている、このことを肝に銘じた午後でした。

日曜日のこと、土岐市を街宣カーで巡っていた時のことです。

年配の窯焼の大将が外に出て車が来るのを工場の脇で待ってみえました。車を止めると、運転手側の窓から顔を突っ込まんがごとくに、助手席の私に、次のように叫ばれました。

「この地方の考えに染まるなよ。期待しとるで。絶対に染まるなよ。染まっちまったら意味がなあで。ええか。」と、「ハイタッチ」というか車の中に伸びた手と3回パチンパチンパチンと敲き合いました。力のこもった叫びでした。

一方、昼食時におしゃべりした御園座の営業さん。景気の悪い岐阜県で悪戦苦闘中という話の中で、「愛知県の場合は、小学校から高校まで、伝統芸能にふれるとか、遠足とかいう名目で歌舞伎を見に来られる学校が多い。子供のうちから本物に触れさせるという考え方。食わず嫌いにしないというか、百聞は一見に如かず、ということ。ところが、岐阜県の場合は全く駄目。麗澤高校が一回あったのみ。とにかく保守的というか、第一歩を踏み出すことが大変なところ。いい意味では慎重というか、はっきり言って発展しそうに無い感じがする。まだ、東濃地方の場合は、目が名古屋を向いているだけ、何とかなるという気もする。」と半分褒められたところです。

現実に、先週木曜日に県庁から発表された調査によると、昨年県内の事業所数が545社減りましたが、そのトップは窯業関連の104社ということなのです。

このままでは、先が無い。これは、皆さんも百も承知のはずです。

それでは、何をすべきなのでしょうか。そして何を変えるべきなのでしょうか。

ここは、私の故郷。とにかく気持ちのこもったボールを投げ続けます。
マスコミにいる大学時代の友達と、おしゃべりしました。東京のテレビ局の政治部デスクです。

曰く、「福田総理は、次の選挙までは、ズルズル行かせるつもり。政策的なこだわりは何も無いし。ただ、自衛隊のインド洋の給油については、最終的に今国会で、新法を衆議院の3分の2の多数で再可決して(衆議院で可決、参議院で否決後のこと)終わりになる。これは、国民の支持率が上がっているし、これからも本件については上がるだろうという読みから官邸が強気になっているため。国会を延長して、できあがり。民主党も国民の支持率が高いものに、最終的には手を出せない、という読み。」

「後の年金とか医療とかは、低姿勢な姿勢を続けて時間を稼ぐだけだろう。自分たちに利がないことには手をつけない。」

「福田総理の作戦は、いつもニコニコというキャラクターが安定感をもたらし、支持率アップを図るというもの。逆に、ニコニコがあるうちは、余裕があるということ。」

「解散は4月だろう。予算関連法案の審議が契機となる見方が大勢。」

「結局は、福田総理は暫定だから、自民党も盛り上げていくというよりは、次の選挙に負けないようにという強い危機意識でまとまっているだけのこと。福田総理自身は、長くやりたいようだが、周りは誰もそんなことは考えていない。ただ、選挙に勝てば続投だし、負ければ政権交代だから、知ったこっちゃ無いというところ。」

「選挙は近いから、頑張れ!」ということでした。

はっきり言って「選挙。」、「選挙が全て。」ということです。確かに、「バッジを付けてなんぼ。」とか「勝てば官軍」ということかもしれません。

それに、浪人をしている私自身、とても「一笑に付す」ということもできません。

しかし、「何のために政治家をしているのか。」、「選挙に勝って議員であること自体が、政治家の目的で良いのか。」という問いもメラメラと湧き上がってきます。

日々の暮らしの中に政治があります。助けを必要としている人、ちょっと応援すれば頑張れる人、一刻の猶予も無い人。世の中には、困っている人が沢山いるではないですか。

私としては、「世のため、人のため」という初心を忘れることなく、皆さんの審判を仰ぐ、これしかありません。




本日は、各地のお宮さんでお祭りが行われていました土岐市内を街頭演説で回りました。

各地でお神輿に出会いましたが、泉では白い馬のお神輿?にも遭遇しました。

またも偶然ですが、大野土岐市長に、ばったりとお合いしました。「阿知波さん、ここがわしの家やで。」という感じです。

それにしても、おりべの丘の住宅地は、あっという間に一杯になっていたという感じですね。トヨタ関係者が大挙して引っ越してみえたということだとか。

以前、豊田市を本拠地とする民主党の古本代議士から言われたことがあります。「僕の支援者のかなりの数が、阿知波さんの方に引っ越していっている。ちゃんと受け止めてよ。」とのことでした。

本当にこの世の中、動いているところは、あっという間に変わりますよね。
今日は、多治見市内を街頭演説して回りました。

町を回っていると良い香りが突然してくることがあります。香水みたいですが、多分、小さい黄色の花の香りなのでしょう(名前は分かりません)。時々酔うほどに、香りに包まれることがありますよ。

今日は、多くの人に応援していただきました。「頑張って。」、「応援しているでね。」、「うちの旦那は商売しとるで、頼むに。」

ありがたいことです。

実は、先日、土岐市の大野市長と話をしていますと、「阿知波さん、最近ボルテージがあがっとるね。こないだ家の直ぐ前で、演説してやあたで、出て行こうかと思ったけど、ジャージ着とったで、遠慮したわな。あっはは・・・。」

街頭演説。やればやるほど気合が入ってきます。

明日も、元気一杯、ご近所を駆け巡ります!!!
今日は、政治の「嫌な」話というか「汚い」話です。

実は、このところ、小沢代表のポスターが次々に剥がされてしまうのです。悪戯かと思いきや、実は組織的なものだったのです。

といいますのも、土岐市の商売屋さん。何度貼っても、あっというまに剥がされてしまう所の社長さんから連絡を頂いたのです。

「多治見の土建屋が剥がしているのを見たので、理由を聞いたところ、(ある会に属する)3人からの依頼があり、仕事が来なくなると困るので、やってしまった。」とのこと。「全員の名前は特定できているが、話すのは、ちょっと勘弁して欲しい。その土建屋さんとは取引があるが、大した量ではないので、ポスターを貼ってもらっても構わない。」

「同じ町の人では剥がしにくいので、違う町の人が剥がすようにしているという話。」

今度は、瑞浪の商売屋さん。「警告しておくけど、これから阿知波さんのデマが流されるよ。やり方は、デマを流す人を一堂に集め、3つのデマを周知徹底し、同時に同じ話を近所とかに流していくやり方。これが伝統的なやり方で、全く事実無根の話であっても、どこでも同じ噂話を聞く事になるので、あっという間に広がっていく。」

「僕もこれまで、そういうことをやってきた一員だが、嫌気がさしたので、会を辞めた。ほんで阿知波さんに話をした。」ということでした。

さあ、どういたしましょうか。

「妨害工作をコソコソする」のであれば、私は「胸を張って」。「夜陰に紛れる」のであれば、「お天道様のもと、正々堂々」と。「デマを流す」のであれば、「名前を名乗って、主義主張を街頭演説」です。

私の事務所は、多治見警察署の真正面。天下堂々の戦いを貫きます。
日吉の皆さんとお話しする機会がありました。

「政府の農政は、とにかく大規模でないと駄目(4ヘクタール以上)ということで、小さい農家は共同(20ヘクタール以上)でということだが、この辺の農家は小さすぎて、話が全くまとまらへんわ。民主党の方は、全戸に補助金を出すということだが、この辺は年寄りばかりだから、補助金をもらってもやれえへんぞ。」

「郵政の民営化の日に細久手の郵便局が閉鎖になった。そんな話しかニュースにならへん。」

「土木の仕事があらへん。それにあっても大きな話は、ゼネコンが持っていくし、小さな話も他所の会社が持っていってしまう。そういうところから仕事をもらっても安い仕事ばかり。瑞浪の仕事は瑞浪で、ということにならんかな。」

「腰が痛くて、多治見の整形外科まで行っとるが、嫁に自動車に乗せてもらわな行けえへん。時間は掛かるし。難儀しとる。」

「選挙の時なんかには、無駄遣いは減らすとか、給料を下げるという話はよく聞くが、町の収入を増やすという話は、聞いたことが無い。このままでええやろうか。」

「年寄りばかりだから、これから日吉をどうこうしていこうなんて話は出やへんし、まとめていくような人もおらへん。情けけなあが、それが実情。」

高齢化、農業、公共事業、格差・・・。これが地域の実情です。「効率」を重視すれば、何もしないことがベストなのでしょうが、遅かれ早かれ日本全国の「ふるさと」が壊れていくことになるでしょう。

さて、皆さん、どうしましょうか。政治の出番なのでしょうか。

ところで、瑞浪インターの北部、化石博物館のあたりからですが、そこから一山こすと月吉、日吉につながっていきます。意外な感じですが、実は近いのです。

勝手な構想ですが、瑞浪インター北部の山を開発し、産業を誘致する(エネルギー関連での話は以前ブログに書いたとおりです。)。そうすると、月吉、日吉は、隣接する有望な住宅地になるでしょうし、むしろ田圃というか平坦な土地がふんだんにありますので、商業地を含め、新しい現代的な地域に変貌していく余地は十二分にあるでしょう。

今や、産業立地には、アクセスの良さと24時間操業が求められる時代です。高速道路に近くて、騒音問題が起きないよう住宅地からも一定の距離を保つことができ、しかも広い。こんなイメージでしょうか。

渡部恒三議員から、多治見に応援に来ていただいた時(昨年12月)に聞いたことがあります。「会津は、観光と漆器の町だった。だがこれでは食っていけなくなった。だから富士通を誘致し、6000人の雇用をつくった。今や、会津は半導体の町だ。」

人間の可能性、力です。暗い話が明るくなるわけです。

月に人間が行くようになってから、40年近くです。

日吉が、産業と若者の町に変わる。皆さんは、馬鹿げた話だと思われますか。



日曜日の夜、中津川映画祭の夕食会がありましたので、参加してきました。

上演映画主演の三国連太郎さんや香川京子さんの他、映画監督の神山征二郎さん、せんぼんよしこさん、井筒和幸さんら豪華ゲストを交えてのものです。

三国さんは、「文化は平和の礎があってこそ育まれる。」と。香川さんは、黒澤組や溝口組といった昔話ではなく、新しい映画に主演できた喜びを語ってみえました。

さて、この映画祭、今回で6回目。3回目からは中日新聞が共催となり、今回は、古田知事も鑑賞に訪れるなど、輪が大きく広がり、他府県からの出席者も、かなりみえたようです。

古田知事の関心事は、県ないし市など、公の援助を一切受けずに、年々成長している姿に興味を持っているとのことでした。確かに、有名であった夕張の映画祭も、夕張市の財政破綻の中で、消滅してしまいましたよね。

この映画祭は、中津川市から常設の映画館がなくなったことを契機とし、ピンチの続く日本映画の応援という事で、日本映画のみの上映という特色を持っています。

残念なことは、広がりをみせている映画祭ですが、中心的な人たちが、あえていえば、「反戦・平和派」といいますか「左派」の人が中心のせいか、必ずしも、地元を上げてがんばろう、ということにはなっていないのです。むしろ、そんなことには関係ない中日新聞や岐阜県知事、それに映画監督や俳優さんたちの評価が高いということなのです。「あの人がやっているから、おれは知らん。」といったことなのでしょう。とにかく外からの応援が続いているのです。

参加者は、映画を楽しむ、映画を見ることこと自体が映画の応援になる、そして、映画の中の今日的なテーマの討論などを通じて、生き方や社会の発展を考えるということなのでしょう。夕食会の様子などは、ただのミーハーなのですけど。要は、映画好きの集まりです。ワイワイという感じですね。

そんな世間的なことよりも主催者にきいた課題は、「若い人のパワーが欲しい。」ということでした。後継者難というか、中心的な皆さんが歳をとってきたということです。「65歳が今や71歳。」ということなのです。

頑張っている姿をみれば、応援したくなるのが人情ではないですか。まして、地元のことですし。

私自身は、「難しい」作品ではなく、もっぱら「娯楽」作品のファンなのですが・・・。


来年4月から、負担の上がる高齢者の医療制度について、「凍結」という話を、福田総理が力強く打ち出したはずでした。しかし、現実の案は、

①75歳以上のお年寄りで、子供などの扶養家族になっており保険料を払っていない方(200万人)が、4月から保険料が新たに徴収されるところを6ヶ月延期する(自民党案)。公明党案は9ヶ月延長。

②70歳から74歳の方の医療費負担が、原則1割から2割へアップするものを1年延期、ということです。

みなさん、これをどのように受け止められますか。

例え、6ヶ月でも1年でも、国民負担を緩和する。まさに、国民のための措置なのでしょうか・・・。

それとも、解散・総選挙が終わるまでは、値上げをやめにして、選挙が終わったら計画通り、負担を上げるという、単なる選挙テクニックなのでしょうか。

もし、選挙対策としたら、福田総理は、国民のことを、どのように考えているのでしょうか。お利口、それとも・・・。





土岐市南部の曽木の養鶏場。毎朝、20数頭のイノシシが朝食に来るのだとか。えさをあげるようになったからで、親が後ろにいて子供たちから食べさせる姿に「イノシシの方が、最近の人間の親よりも偉いやなあかな。」とのこと。毎日1700円のえさ代。それに1.5メートルまで近づけるようになった関係。情もうつるし、駆除はどうするか。悩みは続きます。

さて、その北の駄知。すれ違ったお婆さんに言われました。「最近は、外に出ても人の姿を見ることが少なくなったが今日は合えた。商店街にも人はでとらんよ。さみしいやなあかな。どうなるな。」

喫茶店の奥さん。「一人暮らしのお年寄りが増えて、痴呆の人もみえるから、近所の人が心配して、町内会とかが動いて、外に出た息子たちに引き取るように話をしている。この近所でも2人、引き取ってもらった。息子が引き取らない場合には、娘に話をしている。何かあっても困るし、火でも出たら困るやらあ。」

窯焼の大将。「最近は、年金暮らしの人ばかり。うちの近所5件のうち働いているのは家の1件だけ。生産しない町になってしまった。」

小学生の娘を持つママさん。「倒産や廃業をする会社が増えて、無人の場所や人目につかない場所が多く出てきた。そのたびに、娘の通学路を変えている。何とかしてもらわんと。」

さて、北部の土岐津。「アウトレットには、年間400万人も来るらしいけど、うどん一杯食べてもらうわけでもない。たまたま同じ場所にあるだけで、違う国。着とる服も違うし、わしんたあが買うものもあらへん。」

この地域を見つめると日本の問題が、政治の課題が浮かび上がってきます。政治は生活そのものだからです。これを解決していくのは、誰でもない、住んでいる私たちです。だからこそ、私は立ち上がったのです。自分たちの将来は自分たちで切り開いていく。当たり前のことではないですか。他人に頼っても、東京に頼っても切ないだけの繰り返しです。

自分のことは自分で!地域のことは地域で!!

さあ、皆さん、共に頑張りましょう!!!
多治見のうどん屋さんで、昼食を取っていた時のこと、大将から「こないだお客さんから阿知波さんが、グリンビューで演説をしてやあたと話を聞いた。頑張ってやあすね。」と声を掛けられました。

その際、「皆さんは、一票の行使を自分の目で見、自分の耳で聞いた事に基づいて判断されようとしている。こういうことを痛切に感じているので、街角での演説に力を入れています。」とお答えしました。

同じように、「希望が丘でやっていませんでしたか。母から聞きました。」とか、「台所仕事をしていたので、外に出れなかったけど、ちゃんと聞いてましたから。」とかの反響を聞くようになりました。嬉しい限りです。

さあ、今度は、どこでやりましょうか。
最近、頓に聞く言葉です。

「政治がおもしろくてしかたがない。日曜日の政治関係のテレビは、ほとんど見ている。」

「民主党と自民党とどっちが勝つんだろうかと、家族でも話題になる。」

「参議院選挙の前までは、政治のことには全く興味がなかったが、最近は、政治のことに関心を持つようになった。関心を持つと、大変だということが分かるようになり、余計に関心を持つようになった。」

「これからどうなるだろうかと興味津々。がんばって!」

「ほんで、これから政治はどういうふうに動くわけ。ほんで、民主党はどうするわけ。」

はっきりと言える事は、参議院選挙を境にして、皆さんの関心が大きく動いたわけです。今後どういう展開になるのか興味津々なのです。

これこそ、「一票の力」なのです。「一票」によって、参議院で民主党が勝ち、これが政治に緊張感をもたらしました。安倍内閣も崩壊したわけです。世の中が動き始めました。

さあ、今日から国会の論戦です。

早晩、解散総選挙となるでしょう。その時こそ、皆さんの「一票の力」を思う存分、行使してください。








先日、行っていた街頭演説の時のこと、ふと思うことがあって、にこっとしてしまいました。

といいますのも、街頭演説の始めには、自分の氏名ですとか、民主党に属していることを名乗りますし、話の展開の中で、多治見市精華町に住んでいること、出身地が土岐市駄知町であること、それに生家が、窯焼きであることなどなどを、きちんと皆さんにお伝えしているのです。

これは、鎌倉武士が、戦いの始めに「やあやあ我こそは・・・。」と名乗りを上げてから戦っていたことと全く同じではないか、と思ったわけなのです。

「やっていることは、昔と同じか。」というわけです。志や政策を述べながら、戦いの大義名分を語り、自分の味方について欲しいということなのですから。

昔と違うことは、負けても命をとられないこと。政治生命を失うということはあってもです。

学生時代、書生をしていた小渕恵三事務所で、幾度となく言われたことがあります。「選挙に負けたとしても、自分が参ったというまでは、戦いは終わらない。戦える力がある限り戦え!」

実は、昨夜、録画しておいたNHKの大河ドラマ「風林火山」の冒頭で、上杉謙信が川中島(第一次)に出陣する前に述べた「・・・武士なれば、われ進むべき道はこれ他なしと、自らに運を定めるべし。」との激に誘われて、つい書いてしまった次第です。ちょっと単純なのですが・・・。

昨日は、小名田、高田を始め、多治見市北部の新興住宅地を中心に、街頭演説を行ってきました。

家の中から、子供を抱いて聞いて頂いたご夫妻、手を大きく振っていただいた奥さん、家から出てきて、「地元から出て欲しい。」と、握手をしにみえた工務店の社長さん。ありがとうございました。とたんに、力がみなぎりますので、不思議なものです。

東山の住宅地では、周りが草むらの駐車場で行っておりましたが、気づいてみれば、ズボンに「とびつき」が一杯ついておりました。秋だなあと季節を感じながら、子供のときを一瞬ですが思い出しました。

ところで、この「とびつき」、多分、方言なのではないでしょうか。以前、官僚をしていた時に、たまたま、「標準語」であると疑いも無く話題にしたところ、誰にも通じなかったことがあります。東京でなんていうのかも知りませんが。

方言で失敗?したことといえば、8年ほど前の事ですが、郵政政務次官の米国出張に同行したことがありました。インターネット取引の国際ルールに関する会議です。その際、マイアミの町で、「ここに日本には無いが、アメリカで流行っているところはあるか。」とのご下問を受けました。パッと周りを見渡すと、あったのが、「バナナリパブリック」と「スターバックス」。どちらも、現在は日本においても人気ですね。

「バナナリパブリック」の方は、洋服という事で全く関心が無く、「スターバックスの特徴は何か。」との質問を受けたわけです。この際、「アメリカのコーヒーは、シャビシャビですが、ここはヨーロッパ式に濃いコーヒーを出します。シアトル発祥です。」とお答えすると、目をぱちくり。そうです、思わずお答えした「シャビシャビ」。全く通じず、「薄いということの方言でした。岐阜県です。」との弁に、大笑いされたことがありました。

方言はさておき、政治家と官僚の関係は、政策的なことに関わらず、「聞かれたこと。」、「関心があること」に全て対応していかなければならないのです。100点の回答という事ではなく、「そつなく」ということで、大半は、過ぎ去って、そのまま流れてしまえば済んでしまうというか不快感を与えなければOKということです。とにかく、笑顔で終われば合格点なのです。

ところが、こういう方こそが、「官僚主導」という批判をしがちな政治家でもあるのですが。

どっぷりと依存する。頼る。お膳立てをしてもらう。官僚なしではいられない。だけど、先頭に立って批判する。そして、後から「あれはポーズ、ポーズ。」と笑顔でごまかそうとする。そういう政治家が大半なのです。

みまさん、これで日本が良い方向に進むと思いますか。そんな政治家たちは、どうぞ遠慮なく一掃してください。




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