今朝は、6時より中津川の会合に出てきました。早朝より心正しく、前向きの人生・・・という主旨の会合ですね。その後、朝食をとりながらの話題は、やはりガソリン税。

「昨日、満タンにしちゃった。入れ始めた直後に気がついた。」と悔しがっている方。「ぎりぎりまで頑張る。」、「うちの車両は、リッター500メートル。軽油やけど。影響は大きい。」とおっしゃる重機の社長さん。大型クレーンとかブルトーザーとか。

さて、いよいよ、新しいポスターができあがりました。私個人の演説会のお知らせ用のポスターです。顔写真は、以前皆さんから頂いたご意見から、多数のものを選びました。

これから、どしどしと貼って行きたいと存じます。

皆様、どうか、壁でも道路沿いの畑でも、貼っていいぞ、というところがありましたら、教えてください。直ぐに飛んでいきます!!!

ポスターのイメージは、後ほど印刷屋さんから入手でき次第、ホームページに掲載します。
「福田総理が、かわいそう・・・。」

一大決心で望まれた記者会見。しかし、暫定税率で民主党からは駄目。一般財源化ということで、自民党からも駄目、そんな感じですね。孤立無援という状況でしょうか。

ただし、総理は一国の指導者。(何があったとしても)全てを乗り越えていかなければならない役職です。

あくまで、「政治は結果。」、一国を率いる決意で総理になった方に対し、私などが「かわいそう」などど思うこと自体が失礼であるとも思います。が、そう思えてしまう。まだまだ覚悟が弱いのでしょう。(何があったとしても)屍を乗り越えてでも進んでいく、そんな「強さ」。今一度鍛えなおしですね。

ところで、この「道路」の話。どうなっていくのでしょうか。巷で噂されるように、一旦はガソリンの値段が下がり、来月末には、衆議院の3分の2で再議決で最値上げ、そういうことになっていくのでしょうか。それだけのことであれば、まさに国民は「右往左往」。ただの迷惑です。

この「道路の果て」にあるものは何か。そこがポイントであるはずです。その果てに、今後の日本の国のあり方を見出し、進路を定めていく。それができるのか。そして、政治家が、そういう気概を持ってやっているのか、また、それだけの力量を備えているのか、ここに日本の命運が掛かっているといっても過言ではありません。

天下りに税金の無駄遣い、増え続ける国の借金。地方も地場産業も疲弊し、希望を失っていく。また、(赤ちゃんを産む病院が無くなっていくなど)今までできていたことができなくなっているというジリ貧や先細りの不安におびえる社会。子供たちの将来をイメージする事が難しくなってきた日本。

まず第一歩は、税金を、政治を、公を食い物にしている勢力を一掃する。ここから手を付けるのです。腐った土台は、建て直すのです。そのための政権交代なのです。

そのための信頼を勝ち得るよう、私も、日々活動を続けて参ります。
ガソリン税の暫定税率の廃止を求める署名活動。皆様ご協力ありがとうございました。1人で、100人を超す署名を集めて頂いた方々。職場で声をかけてみるは、といって集めていただいた方々、皆さん本当に感謝です。

これは、3月31日に衆参両議長あてに、100万人の署名を以って廃止を訴えるという運動です。私自身の目標は2000人。ひとまず、第一陣ということで本日で打ち切って、これより集計を始めます。さてさて、2000人の目標は突破できたのでしょうか。

それにしましても、「ガソリンが下がる」といった関連のニュースがテレビ・新聞で連日報道されています。「混乱」といった類の報道も見受けられます。是非、これは時代の変わり目に特有なことと積極的な評価を頂きたいのです。

私たちは、ちょんまげを落とし、着物を洋服に変え、忌み嫌っていた肉を食するようになった人々の子孫なのですから。

それにしましても、来月末には、衆議院で3分の2の多数をもって、再議決するといった話も出てきましたね。一旦下がったガソリンを再値上げするという話です。

何のためにか、誰のためにか・・・。

とにかく、道路、道路と国政の中心が道路という日本は世界でも珍しいというか唯一の国になってしまいました。そして、国力は下がりに下がり続け、借金は増え続けております。

ここはやはり、選挙で決着をつけるしかありませんね!!!




土地の値段の発表がありました。公示地価です。

東濃地方で、上がったのが、ただ一箇所。多治見市の大正町でした(駅の東方面)。わずか0.2%の上昇率ですが、私が帰郷して3年来の初めての出来事です。

人気の精華小校区ということなのでしょうか(不動産広告のキャッチフレーズとして、よく使われています)。上がった理由についてはインサイダー情報?しか聞いておりませんので、折あらば口頭にて話題にしたいと存じます(すでに昨年の秋口から、不動産取引は低調となっているということも聞いておりますので・・・)。

一方下がった所。これは、東濃地方の大部分なのですが、県下最大の値下げ率を記録(商業地)したのが、土岐市の駅前商店街。4.4%の値下げ率です。やはりというべきか、そこまで酷いの、というべきなのでしょうか。実際見ていただければ一目瞭然です。

土岐市といえば、東海環状自動車が開通し、中央道と縦横で結ばれるクロスランド。しかも、特に自動車景気で沸いた名古屋圏に位置しております。そして、いよいよ、企業誘致が進む・・・。

字面だけを追っていけば、知らない人であれば、すごーい、ということになるのでしょうが、実際は、現実は、厳しいものがあるわけです。

道路インフラやハコモノ整備。今までの延長線上に何が浮んでくるのでしょうか。同じことをしていれば、同じ結果がでるだけのこと。沈没です。

今、大事なことは、(道路を)造るのではなく、どう活用するのか、どう可能性を実現していくのかという行政の、発想の転換が求められているのです。

地場産業についても、担保価値がこのように下がってしまえば、経営の自由度が、ますます狭くなっていく悪循環となっています(逆資産効果)。

やはり土岐市の、そしてこの東濃で有望なのは、超電導や水素エネルギーといった新エネルギーの開発であり、地球環境という世界的テーマに乗っかって行くことが、発展の契機となるはずです。

転機にあるのです、わたくしたちの故郷は。

ならば皆さん、一緒にグルッと回してみませんか!







今朝は、7時より多治見駅前にて街頭演説を行ってきました。結構な雨脚でしたので、左三分の一ほどが、びっしょりとなりました。

とかく改札に急ぐ姿が見受けられますが、チラッチラッと顔を向けて頂くあたりが勝負時なのでしょうか。

話す内容は、ガソリン税が中心でしたが、私の顔をじっと確認するといった視線を集める時がありました(そういう視線を感じたのです)。

それは、「私の夢は歴史に挑戦すること。多治見在住者で、日本に国会が開設された1890年以来、一人として国会議員が誕生していない。私はそのタブーに挑戦したい・・・。」

現在では、恵那と中津川に国会議員が一人ずつお見えですし、代々続いています。しかし、生まれ育った土岐では50年、瑞浪では80年程、国会議員は誕生していません。東濃地方でも西の方は、国会議員の不毛の地となってしまってます。日本でも珍しい地域ではないでしょうか。

「代表なくして、課税無し。」、これは、アメリカ独立戦争のキャッチフレーズです。なぜ、かくも長らく代表を送ってこなかったのでしょうか。

その原因は探ってはいませんが、それよりも元気に前に向かって進んで行く、今はそれだけです!!!

上の子が、今年から一年生。ママさんたちから小学校がらみのお話を良く聞くようになりました。

「いろんな人(親)がやあすで、あちはさん、驚きゃなあすなよ。」、多治見のママさんから最も寄せられる話です。

自分も驚いたけど、私(あちは)も、きっと驚くだろう。その惨状は、何ともならんだろうが、もしかしたら・・・、本当は何とかして欲しいんだけど・・・、おかしいという気持ちがありありとこもっている感じなのです。

要は、親のことなのですが。例えば、授業参観。ビデオ撮りが活発で、子供を正面から撮るために、教壇で教えている先生の直ぐ脇までいって、前方から撮影している親。後ろから、子供の顔を撮るために、「○○ちゃん。」と大きな声をかけて、授業を中断させてしまう親。なら私も良いかと、次々に続いていったりするのだとか。

「子供を教育する前に、いいかげんな親が多すぎる。そういう人たちには注意するどころか、係わり合いにならないほうが得という感じになっている。親も半々ぐらいに分かれている。」とのこと。

見たことはありませんが、想像はつくような状況です。最近発売された教育雑誌の見出しは「公立でも大丈夫!・・・」 我が子も(公立の)学校に通うことを楽しみにしているのですが。

政治も経済も体たらく。世の乱れも広がってきております。

何ができるの、と問われれば、「公」を大切にする政治を、「責任」を重んじる政治家を目指していきたいという想いのほかございません。政治家として、ピカピカの一年生を、まず目指すということです。

さあ、明朝は、7時から多治見駅前で街頭演説です。


中国から来た毒餃子に残留農薬・・・。何かうやむやになりそうな気配ですが、心底ビリビリですよね。福田総理もどのような決着をつけられるのでしょうか。「安かろう、悪かろう。」、食料品であれば命に係わるのですから。

本日お話した瑞浪市の農家の方、「季節がすぎると、ほかっちまうような野菜を今は全部食べるようになった。大根でも捨てちまうようなものを今は、漬物にしようる。まあ、若いもんの方が自分の家で作った野菜を面倒くさがって(土をとるとか・・・)食べんかったが、今はそんなことは言っとれんで、食べようるわ。」と大笑いでした。

「何が入っとるか、何がつうとるかわっからへんで、食べてどうにかなったら困るやらあ。」とのことです。

元々、農家の意識も変わってしまっていて、5年ほど前から、農薬の散布を控え、米であっても虫が付けば手で取れば良い、といった感じで、ご近所が一斉に農法の転換をしてしまったのだとか。そこに今回の事件ですから、効きますよね。

しかし、食料の安全は、個人は元より国として、きちんとした対策をすべき課題です。ここをお話していたところ、やはり採算が大事よ、ということになりました。「今は米が60キロで12000円ちょっと。これじゃあ、前向きの話は出てこんで。」

そこで、個別農家所得保障政策は、どうですかとの問いかけに「そういうものがあると良いねえ。まあ、耕地を集約できるところは、大企業も農業をできるようにすれば話も早い。ただ問題は、大規模化ができないところ。年寄りが多いところ。こういうところは、組合方式みたいに農機具の現物出資とかで、皆で力を合わせてやって行こうという話になるだろうが、採算も取れんのにやろうということにはならない。」

「民主党の政策も、米、麦、大豆などの穀物だけが対象となっているが、野菜の方にも広げてみやあ。野菜もなけな困るで。」という提案を頂きました。

自国の食料は自国で作る、世界の常識です。ところが日本は、自給率が下がるばかり、そこに今回の事件・・・。

このところ、日本には問題が山積で、一つが解決する前から次々に問題が沸き起こってきます。しかし、その都度、いろいろな知恵が出てきているのも確かなことです。うやむやにせず、その一つ一つを着実に実施していく。そうやって、これまでの日本は前進して来ました。焦らず騒がす、物事を進めていく。さあ、皆さん造りましょうね、頼りになる日本国政府を!








日銀の総裁候補に、再度、元大蔵事務次官の方が選ばれました。今の時点で、民主党が同意するのかしないのか決まっていませんが、私の意見を述べたいと思います。

正直申しあげて、あれっというか、なんでわざわざなのという感じですね。福田総理は、賛成しにくい人を選んでくるのですから(財務省出身者の中でも、金融畑ではなく財政畑の方:金融と財政の分離を旗頭に武藤副総裁を不同意にしたのですから、同じ条件の方には理屈上賛成しがたいですよね。)。

テレビ新聞で連日報道されている日銀総裁人事。結局ポイントは次のようなことだったのではないでしょうか。

1 結果的に、財務省の天下り人事という一点のみで考えられていること。財務省として武藤さんという事務次官経験者にふさわしい天下りポストは日銀総裁と考えていたところ、国会で不同意となってしまった。そうなると、処遇に困るので、やはり事務次官経験者の天下りポストである国際協力銀行の総裁と交換してしまおう、ということではないでしょうか。結局、財務省の天下り人事という手のひらの中で福田総理が動き、国会もそれに付き合わされているということですね。

2 日銀総裁としての適正(金利、物価、為替を始め、国際金融分野に精通などなど)ということが、重要視されていないみたいですね。財務省の事務次官経験者であれば、優秀なのだから不要という判断なのでしょう。

3 円高、物価高、株安で日本経済はどうなるの・・・、という問題意識は、日銀総裁人事の選考に当たっては最優先の話ではない・・・ということみたいですね。

4 財務省の力は強く、福田総理は財務省の意向の実現を最優先している、ということのようです。

さて、民主党はどうするのでしょう。

1 日銀総裁がしばし空席となっても、主義主張を通し、不同意とする。日本経済の不安定さの原因が民主党にあるというふうな批判・攻撃を自民党がしたとしても(他人のせいにするという姿からは政権担当能力の欠如を表面化させるだけなのですが)、毅然と行動する。

2 日銀総裁が空席となることによって、日本経済の不安定さが増大することや日本国そのものに対する諸外国からの信用を失墜させないため、あえて主義主張を曲げ、同意する。

わたくしだったら、1でしょうか。残念ですが、今回の日銀総裁人事は、ここまで来るとあまりにも低次元の話であったことが表面化してしまいましたし、それを許している政権など、日本国にとって不要であることがはっきりしたからです。

無難に平穏に波風立てずに、まあまあという大人の考えは、どうやら今の日本の政治を堕落させ、国の行く末をじり貧・先細りにさせていく麻薬のような存在となってしまったようです。

こうなると戦いによって決着させるほかありませんね!


メールにて、なぜ、民主党は解散に持ち込まないのだ、もっとしっかりやれ・・・という趣旨のご意見を頂戴しました。

それは、解散権は総理大臣の専権事項であり、自民党にとって最も都合のよいときにしか解散は行われないからです。私は、日々地道に備えます。今後ともご支援よろしくお願いします。
中津川のお年寄りの会に行ってきました。

退職後、畑仕事をされている男性、おじいちゃんとは言わせない元気な方でした。「日本の農業はどうなるねん。自給率が4割きっとる。テレビで、中川昭一元農相が質問に対し、手立てが無いということを言っておった。農政は、あの人が一番詳しいと思っておったが、政策的に行き詰ってしまったなあ。小沢さんの方(個別農家所得補償)に鞍替えをする。ところで、解散は何時やね。」とのこと。

「解散は、政権を持っている自民党が決めます。小泉総理など、盛んに来年のサミットの後とか言ってますよね。」とお話したところ、「それじゃあ、国民が惨めじゃないか。何も良い事があらへん。そんな風に先延ばしにしようとしたって無理やて。直ぐやでがんばやあよ。」と肩をたたかれました。

一方で、お婆さん。まもなく90歳とのこと。「昨日テレビを見ていてショックを受けた。75歳以上のものには、4月から家族とは別の保険証がもらえるようになるということ。家族(息子夫婦による扶養)と同じ保険証から外されちまう。なんか、一緒におれんというか、もう死ぬだけやなあかと国から言われたみたいで、昨日から元気が出ん。」とがっくりの様子。

「嫁に聞いたら、今まではタダやったのに、月6000円取られるというか、年金から天引きされるという話やなあか。介護保険が4000円ぐらいやで、月1万円やよ。」と涙目でした。

ですから、少しでも励ましにと思って、政府の主張どおり、「9月末までは、支払いは無しで、3月末までは9割引ですよ。」と言ったところ、「そんなもん、選挙が終われば、どーんと上がるだけのことやらあ。分かっとるで、そんなこと。」と力のお話でした。

政治が、生活に直結しているというか、各方面に直ぐに跳ね返る様をひしひしと感じました。国も財政難で余裕が無いのですが、老後にも直撃し始めたのです。道路特定財源で、タクシーに乗っている場合ではありませんね。

それにしても、「ようやる気になってちょうだあた。よかったわ、今日はそういう人の話が聞けて。」、というお婆さんの言葉には、正直ジーンときました。

お年寄りから、元気を頂いた一日でした。
笠原のタイル製造の社長さんとお話した際のことです。70手前ぐらいの方でした。

あれこれとお話させていただいたのですが、「俺はもう年だし、あらかた済んだから、もういい。」という話でした。それで、「ご自分のことだけでなくて、お孫さんなど、これから世に出て行く人のことも、是非お考えいただけませんか。」とお願いしました。すると「孫の事はええやらあ。息子たちが何とかするやろうで。自分のことで精一杯やて。余裕もなあし。」との話。

実は、この種のやりとり、結構あるのです。傾向的には、年配の方で、陶磁器などの自営業者に多いパターンです。

支持はできないよ、というお断りなのかもしれません。しかしそこには、何か諦めのような、投げやりの姿勢がありありと浮んでいるわけなのです。自分の考えや信念と違うなどという真正面からの話ではないのです(たとえ婉曲的な言い方であっても分かりますよね。)。はっきり言って元気が無いというか、前を向いていない感じがするわけなのです。地域的にも良くない傾向だと思っていたのです。

ですから、本日はあえて言ってみました。「失礼ですが、○○さんのお祖父さんも、そういうお考えでしたか。私にはそうは思えません。戦争があったかもしれませんが、国の将来、郷土の発展、それに家族の行く末などを心配し、何とかしようとされていませんでしたか。お祖母さんはどうですか。食べ物がなければ、自分はさておいて子供や孫に食べさせようとするお祖母さんではなかったですか。」

すると、「あんたが真剣であることが分かった。俺は応援する。しかし、今さら宗旨替えはできんとか、体裁が悪いとか、そういう連中も多いはずだ。どうでも良い事だが、どうでも良いことにこだわってしまうことも多い。そんなもんに負けずに頑張って。」と言っていただきました。

若輩を省みずの話でしたが、これが、本日の第一歩です。



JAPAiN。JapanとPainを合わせた造語で、苦痛にあえぐ日本とでも言うのでしょうか。

先月、イギリスの雑誌Economistが報じた特集記事でして、その際には、日本の新聞にも取り上げられました。ちょっとした話題になったのではないでしょうか。しかし、本日、改めて日本経済新聞が中心部分の訳を掲載したのです。国会の空転とか日銀総裁の人事手続きの様子などによる危機感がそうさせたのかもしれません。

その主張は、日本にとって必要なことは、根本的な経済改革で、規制緩和、民営化、財政規律の強化、農業・企業補助金の削減・制度廃止などなどということです。小泉総理のキャッチフレーズに近い感じですね。

一方、日本が駄目になった理由は、能力や責任性にかける政治家が行う政治の混迷にある。つまり、政治家が悪いということで、安倍総理、福田総理、小沢代表の名を列記して批判しています。

さらに、「個人や一族郎党の利益を実現する手段として政治をもてあそぶ風土」、そして、「有権者も責任の一端を負うべきである」、としています。

結局、総選挙をやるほかない無いというのが結論であり、一回の選挙では解決しないだろうとまでも論じているのです。

政局ではなく国益を、政治家自身の都合ではなく、国民の利益を大切にする。改めて、この基本線が問われているのだと思います。

浪人をして、はや3年。志と信念を自ら噛み締めるのみです。


中津川の市長選が、来月にありまして、現職の大山市長を民主党が前回に続き推薦することになりました。

事前に、大山市長の重点政策を確認したのですが、「仕事」、「住まい」、「子育て」の3つを打ち出したいということでした。

「仕事」ということでしたので、「産業誘致ですか。」とお聞きしたところ、意外なお話でした。

「中津川は、工業出荷額が3700億円。8%の伸びと順調に経済が拡大している。だから、他所から誘致するのではなく、今ある会社が外に出ていかないように、固定資産税の十分の一を減免するという条例を作った。例えば、工場の建て替え、新築、増築の時の支援措置。」

「恵那市が、進出企業への優遇措置を作って、そちらに移転する企業が出てきたので、少し、恵那市の優遇策よりも手厚くして行かないようにしている。」とのことでした。

お隣同士の競争ということです。同じパイを食い合うというか、経済基盤が重複しているということですから、将来、合併という話が再び出てくるかもしれませんね・・・。

昨日は、在所のある駄知の、生まれ育った町内会の会合に行ってきました。

びっくりした事に、町内会長さんから出た話が、町内会の合併ということです。市町村の合併の余波ということもないでしょうが、昨年来話題になる話のようです。

結局、「年寄りばかりの会が合併したところで、大勢の年寄りの集まりになるだけのこと。今の会費でやっていけるうちは、こじんまりとしとろうか。」という線になりそうな情勢でした。「子供がいないので、大した役もないし。」という寂しい話もありました。

周りを見れば、子供の時からの近所のおじさんやおばさんですので、お年寄りが中心の集まりとなっています。

出てくる話も景気の良い話というより、今の無事というか平穏を確認しあうというような雰囲気でした。

そういう中でも、「あちはさんの声や話を聞いていると元気がもらえたような気がする。」と言っていただける奥さんがありました。

力が入りました。そうです、周りがやらないとか、誰それがやるという話ではなくて、私がやる、そういう決意で起ったのです。

日本も駄知も、先祖たちの努力があって、今があるわけです。今度は、私たちの番、改めて決意を新たにした故郷でした。
日銀の次の総裁人事が話題となっています。今月の19日が現総裁の任期切れという切羽詰った状態だから、ということです。

方や、この不景気の折、総裁が空白でもなったら、国際的な信用を失って大変だから、政府案を飲むべしという話ですし、方や、財政政策と金融政策の分離という原則のほうが大事よ、という主張で対立しています。

そもそも、日本銀行は、財務省所管の認可法人(特殊法人の親戚みたいな組織)であって、国が株の55%を所有する筆頭株主です(残りは民間所有)。

ですから、日銀の予算も財務大臣の認可が必要ですし、支店などの出店や移転、廃止についても財務大臣のOKが必要です。そして、理事などの任命権も財務大臣が持っています。

簡単に言えば、武藤副総裁は、財務省の事務次官でしたので、なぜ日銀の副総裁になったかといえば、天下りということです。今度の総裁案というのも典型的な天下り人事に過ぎません。明らかに、金融(日銀)は、財政(財務省)の下にあるわけです。分離どころの話ではありません。

専門知識がある。物事に精通している。豊かな経験がある。余人を以って代えがたい・・・。どれもこれも、各官庁の所管の法人に天下りをする際の常套文句ですね。

ですから、日本経済が調子が悪い。何とかしなければ、という問題意識の中で、なお、天下り人事をこれまでと同じように続けていくのかという論点でもあるわけです。

よその国の中央銀行の総裁が、大蔵省経験者だというのは、全く関係の無い話のわけです。個人の能力が評価されたということであって、天下りというのはあくまで、組織的なことなのですから。それとも諸外国の総裁も天下りで決まっているのでしょうか。

天下りだっていいじゃないか、優秀であれば、という議論があることは事実です。しかし、毎日のように報道される天下りの実態の一端をご覧になって皆さんはどのようにお考えでしょうか。

今、日本は変わるべき時です。変わる時には、今までとは違う「断絶」が発生します。江戸時代と明治時代では、各方面に断絶がおきました。しかし、こうやって日本の国は発展してきたのです。

さあ、皆さんは、天下りという継続の日本を選択されますか。それとも、変化する日本を望まれるでしょうか。最後は有権者の考えに落ち着くのですから。

私は、変化の道を選びます。






ただいま、ガソリン税の暫定税率分の引き下げについての署名活動を行っているところです。ところが、ところが・・・、

多治見市のママさん曰く、「ガソリンもええけど、子供の医療費補助の方の署名をやってみたら、どんどん集まるやなあの。多治見だけやらあ、小学校に上がったら、補助が打ち切りになるのは。他所は、中学生まで補助してもらえるに。多治見が一番あかんやん。」と猛烈な勢いでした。

もうひと方も、「お母さん仲間では、よく出る話。多治見市は何で駄目なんだろう。他所の市は良いね。」ということでした。

確かに、中央線沿線だけでも、来月から補助を拡大する市が増えます。結論的に、入院の場合は、多治見市も含めて中津川までの全市が補助対象ですが、通院の場合は、中学生までが、土岐、瑞浪、恵那。小学生までが中津川。そして、幼稚園・保育園までが多治見という具合です。

市会議員さんに状況を聞きますと、「市役所はお金がないからと言っている」ということでしたが、「多治見が一番のお金持ち。それでも他市は、充実化を図る。ふーん。」とかとか話していたところ、「3月議会が25日から始まるので、そこで、質問をする・・・。」となりました。

実際、瑞浪も中津川も、医療費補助拡大の背景というか本音には、「市長選挙」があるわけでして、理想だけが語られているわけではありません。しかし、現実の差は大きいわけです。政治は、結果なのでしょうから。

当方は、まずガソリン税の署名を続けていきます。道路建設と子供の健康と、どっちが大事、って聞かれれば子供の方を取りますよね。

みなさんも是非署名にご協力ください。

不況極まる地域経済。こんな時のキーワードは、企業誘致ですね。

たまたま、新聞記者さんとお話しましたが、曰く「多治見も、土岐も、瑞浪も、どこへ行っても市長と話すと企業誘致の話になる。」ということでした。

企業が来る。これ自体は大変良いことです。確かに、華々しい誘致の事例が新聞紙上を踊り注目を集める、こんなこともあります。しかし実体は、ピンからキリまでというのが正直なところです。

「パートさんなどの非正規雇用ばかりのところでは、給与面、待遇面から言って地域経済に対するインパクトがないですね。自動車部品や機械系だけではないでしょうが、外国人が大半というところもあるようですよ。」と事例を挙げながらお話したところ、「瑞浪のクリエーションパークには、9割以上がパートというところがあるねえ。」ということでした。

さらに、「固定資産税のおまけ措置であったり、用地造成に税金が使われていたり、雇用一人あたりの助成金、外国人の子供さんへの教育体制とか、きちんと費用と効果の分析をする必要がありますよ。」と話しました。

「そうすると単純に良いなんていってられないね。悪いということにはならないだろうが・・・。企業誘致、良かった良かったとなりがちだけど、よくよくチェックする必要があるね。」という話になりました。

狙うならやはり大物を・・・。地の利から言って、周辺の実績から言っても、私たちの東濃が狙うべきは、やはり大物ではないでしょうか・・・。
土岐市の窯焼の大将とお話をしてきました。100円ショップ向けのお茶碗を焼いてみえる所です。

窯を一度焼くと売り上げが16、17万円程なのだとか。しかし、今や燃料代が騰がってしまって、13万円かかるとのこと。生地代も人件費も出せず、焼けば焼くほど赤字という状況とのことでした。

「もう時間がない。政治に何ができるのか。すぐに儲かる話を聞かせて欲しい。何か儲け話は無いのか。」ということをズバッと聞かれました。

さあ、どうお答えしたらよいのか、一瞬考えました。

しかし、正直にお話しました。「正直言いまして、魔法も手品もありません。政治は、事業を行っていくうえでの環境整備をしたり、インフレのような時には、その影響を緩和するとか、そういう役割です。」

「それじゃあ、話にならない。俺に関係ない」ということでした。

私も、窯焼の息子ですので、これまた正直にお話しました。「商売人が人に儲け話を聞こうなんて、土台無理な話じゃないですか。」

すると、ニコッと笑って、「あんたは、本当の地の人やということが分かった。分かった人に政治家になって欲しい。」という方向に急展開となりました。

これが、本日の第一歩です。
今日は、笠原の自民党支持の皆さんとペチャクチャお話をしてきました。

「民主党なんて応援したことがなあ。」から始まって「笠原を良くすることなんて忘れるぐらいしていない。諦めとる。」から「何とか笠原を良くしたい。」という話になり、「自民党でも民主党でも、どっちやなけなあかんということはなあ。」となり、最後の方は、「アメリカだって、オバマにクリントンと、がらっと変わろうとしとる。日本もこのへんで大きく変わらんとあかん。」ということになりました。

そして、道の駅についての意見を求められましたので、先日のブログではありませんが、「24時間小児科」と「新世代タイル」の話をしたところ、24時間小児科の話に大きな賛同が集まりました。

「子供を大切にする。イメージが今風でええやなあか。」、「人の流れががらっと変わるかもしれん。」ということです。

別れ際には、「笠原は変わるときにはガラッと変わるところやで、がんばやあよ。」との励ましをいただけるようになりました。

新しい一歩を踏み出した日曜日でした。






本日は、瑞浪市で開催された講演会の講師として、「年金」についてお話してきました。もう一人の講師は、参議院議員の大塚さん。愛知県選出の方で「税金」を担当されました。

この大塚議員、先日、参議院に、道路特定財源の民主党の対案(法案)を提出された責任者ですので、チャンスとばかり聞いてきました。

というのも、今の政府案には、ガソリン税の暫定税率の延長の他、中小企業向けの減税プランなどを含め全て一括で減税案を含めているところ、対案では、暫定税率の延長という部分だけが取り除いてつくってあるからです。ガソリン税の話にだけ、民主党は反対しているのであって、他は賛成だからなのです。

つまり、ガソリンを来月から25円下げる、という環境が整ったということなのです。ですから、関心事は、断固やり遂げる体制なのか、というところを聞いてみました。

頑張ってしまえば、25円ガソリンが下がることになります。衆議院で可決された法案が参議院にまわされた後に60日を経たないと再議決ができないからです。もし仮に、ガソリンが下がった後に、衆議院で、3分の2の多数で、再可決をすれば、1ヵ月ほどを経て再び25円ガソリンが値上がりすることになります。

福田総理は、果たして25円下がったガソリンを再度値上げするために、強行採決をされるのか、できるのかということです。

もし、強行採決をしなければ、民主党の方針通り、ガソリンの値下げが実現します。その代わり、予算に2兆6000億円の穴が開くことになります。予算の組み替えに追い込まれるわけです。

今月末の暫定税率の廃止期限までに、政治的な妥協が行われ、(大幅な)修正が行われるのか。それとも頑張りぬいて勝負をかけるのか、どっちなのという質問のわけです。

断固方針を貫けば100%解散を視野に入れた動きとなる3月に4月となるでしょう(解散か総辞職か)。

大塚議員は、「まだ聞いていないし、再び議長の斡旋があるかもしれない。小沢代表しだい。」とのことでした。

私には、突撃ラッパの音が聞こえているような気がしてならないのですが・・・。


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