プラズマ研究所の教授陣と意見交換をしました。

地元説明会を頻繁に開催されているのですが、最近ヒットしているのが、「爆発実験。」。と、いいますのも、いくら安全性を説明しても、「爆発したらどうなる・・・。」という方がみえるのだそうでして、だったらと皆さんの前で、どうなるかと実験を始めたとのこと。

実験は、電子レンジの中に蛍光灯を入れてスイッチオンというだけのもの。蛍光灯の発光自体がプラズマ状態とのことで、20W用の蛍光灯に500Wのエネルギー(装置がコントロールが効かず暴走したとの想定)を与えたらどうなるのか・・・。

最初は、明るく光るものの、熱で蛍光灯の一部がとけ、内部に空気が入り、プラズマではなくなることにより、光が消えてしまうのだとか。皆、「なんだ」ということで納得されてしまう。事故や故障がおきたら、爆発ではなくて、装置がとまってしまうということを目の前で見てしまって納得というわけです。百聞は一見に如かず、ということですね。

プラズマ研の教授陣。ノーベル賞を狙って意気軒昂なのです。日本でも世界的にもピカピカの皆さんが、このご近所に集まって来ている。そして、地元の小学校や中学校に、「授業」や「実験」に出かけていく用意もあるのだとか。子供たちに最先端の科学の息吹に触れて欲しい・・・。地元なんだから・・・。しかし、地元の教育委員会がNOという判断を下している状況。

今こそ、「CHANGE」ですね!




「リニアを停めないと岐阜県の恥。」、これは、JR東海の社員さんと話していた時に飛び出してきた言葉です。

曰く、「リニアを停めるのは、東京、名古屋、大阪の3地点だけで良いとJRは考えている。」

「後は、停めたければ、そこの自治体で駅を作ってもらう、という発想。」

「今のままだと、岐阜県は停まらず通過しそう。」とのことでした。それに、長野県は飯田に駅ができそうですから。飯田、名古屋の真ん中は、釜戸の辺りでしょうか(人口が少ないですね。)。

リニアは、全額JRが負担して作る計画(東京ー名古屋:5.1兆円:残りの名古屋ー大阪は、政治でお願いということかもしれませんが。)。ですから、政治的に「ギャーギャー」言ってもしかたの無い話です。停めたければ、それなりのお金を用意して、ということなのでしょう。駅舎の建設に数百億円は必要ですが、岐阜県の貯金は、205億円という現状です。

ガソリン税を転用すれば、あっという間にできてしまうのでしょうが、「なぜ東濃に」という大義名分が必要ですね。

リニアも超電導技術の塊。ならば、かねてより力説しているプラズマ研を中核にした新エネルギーの開発拠点とか関連技術の産業化といった構想をナショナルプロジェクト化し、それをリニアと関連させていく、こんな新しい合わせ技が必要になってくるのではないでしょうか。

とにかく、「ギャーギャー」騒ぐのではなく、今こそ静かに構想を練る、仕込みの時期。今は、こんなタイミングなのではないでしょうか。




本日は、多治見駅前にて街頭演説を行いました。話せば話すほど、現在の政治が停滞していると申しますか、先送りになってしまっているといいますか、宿題を抱えながらものんびりしてしまう夏休み前半の状況、そんな印象を強くするばかりでした。宿題のつけは、重く焦りも大きくなる、こんな子供の時の記憶すら思い起こしたりという街頭でした。

さて、そんな中でも、鳩山幹事長が来援された余韻が強く残っておりまして、「一杯でよかったのお。」とか「今度はいつややあすな。」とか、声をかけていただくことが多くありました。

それに、夏休みの旅行なのでしょうか、家族で駅にみえた奥さん。大きな声で何回も何回も「がんばれ。」とエールを送っていただきました。お母さんが応援するのですから、お子さんも手を振り手を振り・・・。それに、女子高校生のグループからも、頂いた手振りの挨拶。何組だったでしょうか。「キャー」という笑顔一杯です。

今日も元気に前進です!
本日の「鳩山幹事長きたる!」、おかげさまで大盛況の内に終えることができました。500人は超えていたねえ、という話です。むしろ、多くの立ち見の方、中に入れず外のモニターでの参加になってしまった方々、申し訳なく思いました。また、多くの方々が駐車場が一杯になってしまって、帰っていかれたということです。今度は、もっと大きな会場を用意しなければ、と痛感しております。

さて、鳩山幹事長を多治見駅にお見送りした際、電車の発車時刻より、15分前に駅周辺に到着しました。すると、「あそこへ行こう。」ということで、テラという駅前ショッピングセンターに入りました。地下にお世話になっている喫茶店があって、そこまでご案内する道中、「本物」とか「テレビの人」という感じで、ビックリされている奥様方。一人一人「鳩山です。」と名刺を渡され、私の紹介をし、「よろしく」という感じでした。

皆さん、感激とか「キャー」という感じでした。それは、電車を待つプラットフォームでも同じこと。文字通り「最後の最後まで。」という姿に、私も改めて感じ入りました。

「最後の最後まで。」、ですね!

本日の土岐市駅前での街頭演説。7、8人の方に、話をずーっと聞いていただきました。終わった時には、盛大な拍手も頂きました。

「やった。」という感じで、挨拶に伺いますと、意見が出るわ出るわ。

「スピーカーの問題かもしれんが、声がこもってしまって、遠くまで届いていない。単なる雑音になってしまっている。」

「熱が入ってくると、どうしても話のペースが速くなっていって、中身が分かりにくい。」

「せいぜい、人が50メートルぐらい歩く距離の間で、自己紹介と話を終わらせて、アピールを繰り返した方が良い。」

「おはようございます、が一番よく分かった。」

なるほど、と思う時ですね。自分では全く気がつきませんでした。

いよいよ明日は、「鳩山幹事長きたる!」。本日の皆さんの意見を胸に、「明日に活かす」、との想いです。

多数のご来場をお待ちしております!!!



いよいよ鳩山幹事長の来援も、この土曜日となってきました。皆さんのご来場を楽しみにお待ちしております。

さてさて、本日も、この地域の特色といいますか、変り種の話を紹介しましょう。

例えば、「鳩山幹事長きたる!」のチラシ、これを皆さんにご案内しようと、新聞に折り込もうとしましても、可のところと、非のところがあるのです。

もちろん、チラシの内容が、法律違反であったり公序良俗に反するというような場合は、駄目ですね。しかし、合法かつ全国的にも広く配布されている類のチラシ、例えば今回の「きたる!」のチラシであっても新聞に折り込んでいただけない場合があるのです。

具体的には、朝日、毎日、読売、岐阜がOKで、中日がNO(一部OK)ということです。中日も、以前には2回、同じ主旨のチラシを入れていただきましたが、駄目になってしまいました。

なぜでしょうか・・・。

とにかく駄目ということなのです。政治関係は、一切駄目ということなのです。

「しかし、○○党のチラシは入っていますが。」と聞くと、「勝手に入れている新聞店があるだけのこと。」という話。

それで、今回は、折り込みセンターではなく、個別に新聞店の方と話していましたら、「入れてあげたいが、後からうるさく言われると困るし・・・。」とか、「他の店が入れるのであれば、入れてもいいよ。」とか、「何もおかしなことやなあで、うちはええよ。」とか、とにかく「圧力」の話をされるわけです。

ある新聞店さんからは、「いちいち新聞店を回るのも大変やで、ここに相談してみやあ。」と愛知県の折込センターを紹介していただきました。

愛知県のセンターさんは、「そんな話聞いたことがないが、それどこの話・・・。」と、興味津々の様子でした。「これであかんの。へー。」

とにかく法律とか世間の常識とかは関係なく、ある特定の方(もしくは方々)の考えで、動いている世界が岐阜県の東濃地方にはあるようなのです。法治主義ではなく人治主義といえるのでしょうか。岐阜県でも、他の地方の方に聞きますと、「何それ。」の世界みたいです。

もちろん、新聞の折込は、新聞社ではなく新聞店との私人間の契約関係なのですから、ありうる話なのですが・・・。

とにかく、蛇が出ようと何があろうと、ここは我が故郷。何としても新しい時代の幕を開けたいではありませんか。山越え、谷越え、さあ前進です!!!
本日は、「子育て・教育を考える集いin多治見」というパネルディスカッションに出席してきました。参加者は、パパやママの他に、学校の先生もかなり参加されていたようです。

結局、話は、いつしか、「親」のことが中心になっていきました。つまり、地域や学校の行事に参加する親と参加しない親。学校や先生に対しての「要求」をエスカレートしていく親と、「ばっかな」と、それを好ましくないと考えている親。先生に協力したり連携を強化していく親と、先生を一方的に追い込んでいくモンスターペアレント。

結局、誰が誰の親であるかといった親どおしの繋がりの無さも問題を大きくしているとの指摘もありましたが、最大の被害者は子供だ、という話です。

また、一般論として議論していこうという姿勢の中でも、垣間見える「母子家庭」、「リストラ」といったキーワードが、二極化している「親」の背景として垣間見えてしまいました。

この種の議論は、都市圏とは違い、ほとんどが近所の公立校に通っているというこの地方の実情の反映でもあるわけなのです。

依然すんでいた東京の近所(渋谷区)では、半数近くの子供たちが私立の小中高に進んでおりました。(進学とか教育方針とか)同じような考えを持つ、また、豊かな親の子供たちが通う私立校ということですね。テレビや雑誌では、こちらの方が断然人気がありますね。

同質性と多様性。この地方は、ほとんど全ての同年が同じ学校に通うのですから、親の職業を始め、考えも違う多様性のなかにあるわけでして、むしろこの多様性という環境、ごった煮の教育環境を活かしていく、そういう発想の方がよろしいのではないか・・・と思った次第です。

同質的な価値観を大切にするあまり、異質なものを排除したり、異端視する親の姿勢こそが、子供の「いじめ」の始まりなのではないかとも思うわけです。

強く、たくましく、大らかに・・・、しかも他者との違いや自らの個性に気づいていく、そういう環境、いかがでしょうか。金持ちに貧乏、頭のいい子に、けんかの強い子、足の速い子に、かなづちと。結局社会は多様性の中にあるのですから、子供のうちから、ごった煮の子供社会の中で育てていく。

そして、モンスターペアレントのような具体的な問題については、一握りの大迷惑ということでしょうから、具体的に組織的に対策を講じていく。先生一人にまかせない、こんな感じでいかがでしょうか。
今日も暑かったですね。午前から、これは行きそうだとの感じで一杯でした。すこし車を止めておくだけで、ムッとしていましたから。それに昨日は、多治見で全国2位の37.1度でしたし(1位でなくちょっと残念、という気がしてしまいます。)・・・。

さて、今日は、ミニ集会を陶と多治見で、そして、どんぶり会館10周年記念のイベントに出かけてきました。そこで、妙に共通する質問がありましたので、そのやりとりを紹介します。

Q1 アメリカのワシントンに行っていたのは、役所で不祥事を起こして左遷されたからだと聞くが本当か。

A1 アメリカは、世界の最強国。そこの首都で働くことを希望する官僚は多い。それに勉強することもたくさんある。左遷されて行けるのなら、皆さん左遷を希望すると思います。

Q2 駄知が嫌で嫌で、東京に行きたい東京に行きたいとの本音を漏らしているとのことだが、本当か。

A2 東京がそれだけ良かったら、ここに(故郷に)帰ってこないでしょう。官僚をしていて、東京にいれば良かったのですから。だけど、私は帰ってきました。ここが生まれ故郷だからです。現に、私は、ここにいるではありませんか。親も兄弟も(駄知に)いますし、子供も方言丸出しですよ・・・。

Q3 官僚とは局長以上のことで、あなたは本当の官僚ではなく、官僚だと名乗ることは、一種の学歴詐称のようなことだと聞くし、そういうふうに世間を騙そうとしているあなたをを政治家にしてはならない、という話を聞いたが本当か。

A3 元官僚、しかも、かなりの年配で、局長だった方がそのように、仰ることもありますね。昔は良かった、といいますか、俺はこれだけ頑張ったんだという類の話の中ですね。例えば、厳密に言って、管理職以上ということであれば、室長とか企画官以上ですから、私も官僚の末席にいたわけです(総務省の室長でした)。しかし、実際には一種試験合格者(キャリア官僚)のことをさしたり、国家公務員全員を指したりと、いろいろあります。逆に、私が、元官僚でなければ、なんだったのでしょうか。

みなさん、「ほやらあ、おかしいと思とった。」という感じでした。しかし、「デマが飛ぶでたいへんやのう。」とか「デマがでるぐらいやなあとあかんわ。」とか、盛り上がってしまうのでした。

みなさんの周りにも、デマが飛んでいるようですか・・・?
昨日から、お怒りの電話を何本も頂戴しました。東濃新報の記事を読んだ方といいますか自営業者の方々のお怒りでした。

といいますのも、記事の中に、リサイクル食器について、洞爺湖サミットで展示されたり、総理夫人主催のお茶会で利用されたりということがあって、現職議員さんの実績として掲載されていたからです。

「これは、お前が言っていた話やないか。どういうことや。そのままの話やが・・・。」

「アイデアは、確かに私が名工大の研究所の打ち合わせの時に出したものですが、実行されたのは現職さんですから・・・。」と応えますと、以下のようにボロボロに言われました。

「ええかげんにしとかなあかんは。これからは人を見て発言をしろ。親切に言ったつもりでも逆に利用されるだけやなあか。」

「この辺のもんは、ええもの(茶碗)を作ると、直ぐに中国に持って行ってコピー商品を作らせる、たあもなあもんたあばっかやで。」

「誰が話を持って行ったかわかるか。」との問いには、

「分かります。その場で、あんたには悪いが現職にこの話を持っていくで、と話していた社長さんがおみえでしたので・・・。」と答えますと、

「誰や」との話になりましたが、この手の話はありがちなのだろうと思い、名前は伏せておきました。

「お前は甘い・・・。」とのお叱りをいくつも頂戴しました。

甘いのかもしれません。しかし、当方は、アイデアといいますか話の中身だけで勝負せざるを得ない立場でありまして、しかたがないというしかございません。実行に移せる現職ではありませんので・・・。

例えば、年金にしましても、政府の方針が転換しまして、紙台帳8億5000万件をチェックするということを発表しました。これもかねてよりの民主党のアイデアを丸ごとパクッたわけです。国民のためということなのです。

しかし、私の根っこにある考えとしましては、政治家に相応しい者の条件として、著名な政治学者であるマックス・ウェーバーが著作「職業としての政治」の中で、「それでもなお・・・」と頑張るものだけが、政治家としての資質を持つ、という主旨が書いてあります。

どんなに不条理で、どんなにボコボコにされたとしてもです。

断固言います。「それでもなお・・・」なのです。






今日は、土岐町の津島様に行ってきました。大きな車庫に敷物を敷いて近所の皆さんで宴会という風情です。

「年金が減らんようにして。」

「後期高齢者医療制度、年寄りをいじめるようなことはあかん。」

「ガソリン税を下げて。名古屋まで毎日かよっとるけど、通勤費の補助が月3万円まで。赤字が毎月多くなっていく。」

「つつけば、どの業界もえらあことやっとるで。今まではタブーやったかもしれんが、これだけボロボロと問題が出てくると一度根本的に建て直さなあかんねえ。」

「みんな、よお知っとるで。テレビを見とるで。ええかな。」

問題のオンパレード。こうなると民主党も自民党も勝った負けたではありません。生活がかかっているのです。先行きが暗いと困るのです。

激励と拍手でお別れをしましたので、責任といいますか、やらなければならない課題といいますか、ガラガラの19号線を走りながら、考え事が絶えない帰途でした。

昨夜は、民主党のパーティーが東京のホテルニューオータニでありました。

候補者も順番に壇上に紹介され、全員揃ったところで、小沢代表が挨拶、こんな段取りでした。ですから、舞台裏の通路のところで、待っている時間が結構あったのです。ですから、候補者同士、あれこれとペチャクチャしていたわけです。

どのような運動が効果があるのか、お金の心配は、家族は、子供は・・・、と尽きることがありません。同じ境遇同士、話が早いわけです。そしてその横を、挨拶をされたであろう外国の大使の方とか、福島瑞穂さんのように、祝辞を述べに来ていただいたゲストの方とかが通り過ぎていく。多士済々にぎやかでした。

そして、名前を呼ばれて壇上に上がります。スポットライトも当たります。3000人入るという大きな宴会場も、5000人の来場に立錐の余地もありません。会場に入りきれない人々の姿もうかがえます。後ろには、テレビカメラの列が、そして、小沢代表の挨拶・・・。

会場を見ていて思いました。会場のお客さんの視線を見て思ったのです。「こんな感じだったら僕もできそうだ。」って。駅前での街頭演説、街角でも演説を行う。こんなことを繰り返していますと、どこで演説してもへっちゃらね、こんな気がしたのです。

でも、中身が大事なんですよね・・・!


夏の猛暑が始まりかけたこの季節に冬の話をいたします。

といいますのも、瑞浪の燃料会社の社長さんから、「今年の冬は寒いに・・・。」という話を伺ったのです。ガソリンは、毎月毎月騰がってニュースとなりますが、灯油の値段については、ストーブを使わない内は、関心が集まらない、しかしギャップは大きいよ、という話でした。

調べてみますと、今年の正月の平均値(18リットル)が、岐阜県の場合で、1752円。7月7日現在では2289円と3割、すでに騰がっていますし、2004年のお正月では、807円でしたので、3倍近い上昇となっています。

この先、まだまだ騰がるよ、なんて報道が続いていますので、昨年比で一体どれだけのアップとなるのでしょうか。

燃料費の高騰の影響は、これから本番を迎える、ということなのです。そしてこの燃料費の高騰は、地域の格差をますます拡大していくでしょう。

灯油の場合は、北の地方が特に困りますし、ガソリンの場合は、地下鉄などの公共機関が整備されていない地方にしわ寄せが大きくなるわけです。都会では渋滞が減っているではありませんか。

やはり、ガソリン税の暫定税率の凍結・廃止といった断固とした政府のインフレ緩和措置が必要ではないでしょうか。本来は、サミットで、国際的な投機市場への新ルールの導入といった根本的な措置を講じておくべきだったのに、チャンスだったのに・・・と思います。

また、この手の話をしますと、ともすれば、すぐに財源の話になってしまいます。例えば、15日から燃料高で20万隻の漁船が一斉休漁するのだそうですね。しかし、今年度の国の漁港の整備費は3000億円。漁にでることが困難になっている折、なお、漁港を造ったり、改修したりということにお金を使い続けているわけですね。

情勢が大きく変わっているのですから、政策も変えて行きませんと・・・。日本が寒い冬を迎えてしまうではありませんか。


明日は、東京で民主党のパーティがありますので、出席してきます。後日談を乞うご期待!!!
本日は、「ゴミ拾いの会(高木正治会長)」が発足し、8時より多治見の文化会館の周辺を5つのグループでゴミ拾いをしてきました。エコ派代表格のマイ箸の会の別働隊という位置づけでしょうか。ライオンズクラブの方々と併せ、総勢40人ぐらいだったでしょう。私は、19号線沿いの、西友までの間のグループでした。

端的に言えば、タバコのポイ捨てがゴミの圧倒的な数を占めておりますね。タバコを吸う人(の一部)がゴミ拾いの天敵という状況でした。他のゴミも、あえて捨てる人があってのゴミというものが大半で、わざわざ、捨てなくても・・・ということです。

実は、各人のマナーの向上とか、一人ひとりの努力が大切です・・・、といった話は、政府や政治家はあまり当てにしていないというか、ほとんど気休め程度に考えているところがあります。

例えば、総務省で環境関係の仕事(ITを活用した省エネ社会創造のビジョン作成)を行っていたときの、政府内の議論を思い出せば、二酸化炭素の排出量にしたって、最も伸び率が高いのが、家庭部門。そして、産業部門の改善が最も大きいわけでして、しかし、家庭部門をなんとかしようという考えよりも、改善が当てに出来る産業部門をどうするかといった話に傾いているという実情があります。

「環境、環境」といいながらも、二酸化炭素排出量を伸ばしているのは誰か。それは当の国民、という実体です。クールビズといった取り組みを小泉総理以来実施しながらも、実際の効果としてはあまり当てにしていないということですね。

しかし、それほど、日本の国民は未成熟で我がままなのでしょうか。きちんと説得しても熱意を持って語りかけても駄目なのでしょうか。むしろ、政府の割り切りというか諦めというべきなのか、そして政治家のリーダーシップの欠如とか真剣みの無さというべきなのでしょうか・・・。

何れにせよ、なあなあ、ダラダラの時代を卒業する。そういう時期に日本はあるのではないでしょうか。

国民に真摯に向き合う。そのためには、政治家がまず襟を正し、居住まいを整える・・・、ここから日本を前進させようではありませんか。


先日のブログ「答えのない町」に対し、コメントをいただきました。権限、財源の委譲は、人口比率になるのではないか。そうなると東濃は不利になるのではないかということです。

構想では、小選挙区単位で300の自治体を考えておりますので、各小選挙区一律の財源委譲という発想です。各小選挙区は、若干の人口のばらつきはありますが、基本的には人口に基づき割り当てられていますので、公平さが担保されており、有利不利はでてきません。







今朝は、土岐市で街頭演説を行いました。

交通安全のキャンペーンが行われており、役員さんでしょうか、黄緑のお揃いのジャンパー姿で、駅前を中心に、各辻辻で活動されておりました。

ですから、駅前で演説する私の正面には、交通安全の方々と警察官の方が、総勢20名弱という感じで並んでみえて、そこで、演説という状況でした。

そうこうしておりますと、何かの声が近付いてきました。気がつけば、白バイ2台の先導で、パトカーが、そして後続のクラシックカーのオープンカーには、土岐市長さんをはじめ、交通安全協会の会長さんとかが乗ってみえました。

せっかくのアピールの時ですから、私も遠慮して演説を止めますと、パトカーを運転する警察官の方から、会釈をいただいたり、市長さんからも、「やっとるなあ。」というような笑顔を頂いたり。安全協会の会長さんは、同級生のお父さんですので、「がんばれよ。」といった表情でした。

何れも、無言でしたが、気持は通じます。日本人なんだ、という実感に浸った時でした。

ですから、演説を再開した後、交通安全のキャンペーンが終わった時には、演説をしている私のところまで、握手を求めにみえた役員さんもありました。

これが今日の第一歩です。
原油高、この対策がサミットで・・・、という期待も、残念という結果に終わりそうな気配です。

こういう折、話に出てきたのが、都市ガスへの転換ということ。笠原のタイル大手さんからの話です。なんでも、サービス地域拡大中の東邦ガスからの提案価格がキロ60円。今使っている燃料のほぼ半値ということなのだとか。引き込みに1500万円かかるものの、一月の燃料代が3000万円だから、一月で、もとがとれてしまうおいしい話、とのこと。

そこで、「本当だろうか。直ぐにどんと値上げということになりはしまいか。何か裏は無いのか・・・。」ということで、パクッと喰いつきたいのだが、ちょっと心配ということで、「裏は取れませんか。」という話になったのです。

私、都市ガスのことは門外漢なのですが、都市ガス会社(東邦ガスではありません)の代表取締役さんと知り合いだったことを思い出し、現場の話だけど、トップに聞けば早いかと思いまして、電話してみました。

すると、「カロリーを確認した方がいいよ。熱量が半分ならば、倍の量が必要になるから。しかし、この話は、2、3年前の話ではないか。こういう採算度外視の営業は2、3年前だったらわかるが、今は天然ガス自体が不足しており、工業用のお申込は断っている状態。そういうことをチェックして、それでも大丈夫ということであれば、長期で契約してしまった方が良い。5年契約ができれば御の字じゃないか。」ということでした。「契約の段階で、上のものが駄目と言い出すかもしれないけど・・・。」ともありました。また、導入(接続)に当たっての国の補助制度がないかも聞きましたが、無いという事でした。

しかし、安い都市ガスということが確認されて、契約が始まっていくと、窯焼は、多治見でないと立地できなくなってしまいますよね。燃料が安い、半額?なわけなのですから。そうすると土岐や瑞浪の窯焼が引越しを始めるのかもしれませんね。もちろん、体力とやる気という話にはなってしまいますが。

やはり、エネルギーは産業だけでなく、地域の風景すらも変えてしまう、そんな力があるわけです。ですから、エネルギーの安定確保とか新しいエネルギーの開発は、やはり国の最優先課題。サミットでは粘って粘って、そして粘ってでも、という日本のがんばりどころだったのではないでしょうか。


多治見市民病院の話が話題になっていますね。公設民営化なのだとか・・・。

しかし、ちょっと、世の流れといいますか、先を見てみますと環境ががらりと変わってしまうことがよく分かるのです。

例えば、迫り来る解散総選挙。民主党が勝った場合でも自民党が勝った場合でも、地域政策が今までどおり、という事にはなりそうにはありません。

民主党が勝てば、東濃地方全域を対象とした基礎的自治体をつくり、国や県の権限や財源を一気に移譲させ、地域の責任に基づく行政が実現できるように変えていく、こういう方針なのです。

自民党が勝てば、以前紹介しました「定住自立圏構想」のように、満遍なく国がそれぞれの市町村とお付き合いをしてきたこれまでのスタイルを変え、人口5万人を足きりラインとして、お付き合いを止め、そして20万人以上の市を手厚く応援する・・・、こんなことが議論されています。

ですから、多治見は多治見とか、中津川は中津川という、今ある姿では無くなっていく運命、これが目の前に迫ってきている、ということなのです。

20万人以上という事であれば、足きり対象の瑞浪はもちろん、土岐も多治見と合併しなければ、将来像は描けません。多治見が可児と合併ということになれば、将来の展望を描く事は難しいですね。恵那は、中津川の皆さんはいかがされますか。

これは、自民党が勝った場合。民主党が勝てば、「東濃藩」の創設ということですし。

こうなると、多治見市民病院にしましても、今の多治見を前提にするのではなく、国の方向性とか将来構想を十二分に踏まえながら、建設しませんと大きな税金の無駄といいますか、取り返しのつかないことになる可能性があるからです。病院の新築費用だけで70億円という話なのですから。

次の総選挙は、日本の進路を大きく左右するでしょうし、逆に新しい進路を定める事ができなければ、これまでどおりのジリ貧傾向が加速化し、沈没のスピードを速めていくことでしょう。

ですから、国が変わるのなら、地域もそれに応えて、もしくは、一歩でも半歩でも先んじていく事が、これまで以上に大切になるはずです。

自業自得と言われる事の無いよう、夕張の再来とならぬよう、そして、むしろ未来の地域づくりに向けた絶好のチャンスとなるようにしたい・・・、当然ですよね。

皆さん、ちょっと先を見てみようではありませんか!


オバマ候補ではなくて、キムタク主演の「CHANGE」の話です。

このドラマ「CHANGE」が始まった当初は、「○○みたいなんですか。」とか、「・・・て大変ですよね。」とか、私も政治ドラマである「CHANGE」を当然観ていることを前提とした話に戸惑うことがありました。2か月ぐらい前の、特に奥様方と話の時のことです。

その後、新聞で、妙にプロ化するというか国民との意識の解離が大きくなるばかりの日本の政治状況とか政治家に立ち向かい、庶民感覚で変えていく、・・・といった類の話、正義感や熱意や正直といった国民の美意識を実現化していくキムタクの姿に国民の共感が集まっており、こういう意識が日本の政治を変えていく原動力になりうるのではないかといった記事が掲載されるようになりました。

気にはなっていたのですが、先週末から再放送が始まりましたので、録画して第一回を観てみました。

ところが、「なんで・・・」という感じでした。せっかくテーマが「CHANGE」なのに、キムタクは、現職政治家の息子にして、しかも、父親の急逝を受けての補欠選挙を、弔い合戦の戦法で、お父さんの後援会組織がフル回転して、勝利し、当選するという設定だったのです。

「CHANGE」を謳いながら、典型的な世襲政治家の姿を描いているわけで、政治家としてのスタートが世襲でないと、もはや日本ではテレビドラマでもリアリティがあるものとして描けないのか、と痛感した次第です。

日本では、世襲政治でなければダメ、政治家の家に生まれなければ政治家には難しい、そういう意識や常識が広く定着しているならば、それ自体を「CHANGE」すべく、私は挑戦します。そして、創業者として、強固な基盤を有する世襲政治そのものに断固挑戦し続ける。そして、そこが日本を変える出発点なんだ、という信念で戦う、これのみです。

キムタクをはるかに超えるドラマをつくる。これが私の挑戦です。
「答えのない町になってしまった。恵那北高もなくなる。付知から(中津川中心部の)高校に通うのに、バス代だけで年29万円。これでは、若いもんたあも町を出てってしまうわ。」

「恵那北高校の跡地をどうするのか。維持費はかかるやろうし。そもそも、誰が廃校にした。市長も県会議員も、何をしたわけやなあやらあ。」

「ほりゃ、このままではあかんて。あかんちゅうことはわかっとるがどうしたら良いのか分からない。」

本日は、加子母、付知、福岡とグルグル回ってきました。ジリ貧というよりも、急降下目前という認識なのでしょう。しかし、分かっていながら抗することもできないギリシア悲劇のような姿でしょうか。

「財源、権限を地方に委譲する。そこに住む者が、自分たちの責任で地域づくりをする。昔の藩のイメージ。東京中心ではなく、各地域が主役となる、そんな風に政治を大転換させる。国の官僚も、それぞれの故郷や地域で働く。国家公務員と地方公務員の壁もとっぱらって一つの公務員制度、これでどうでしょう。それぞれの地方と国の二層の形。ここまでくると県もなくなります。地方の一元化、一本化です。そうやって権限もお金も集めて自分たちの地域を主役にする。どうですか。」

この話をした際に、下着姿で話を聞いて見えたお爺ちゃんが、上着を着て居住まいを正し、「がんばろまいか。」と言って頂きました。

今日も一歩前進です!
今朝の土岐市駅前。街頭演説、今年一番の暑さだったですね。汗で、半そでもぐっしょりという状態となりました。いよいよ、タオルを首にかけての季節到来というところでしょうか。

さて、事務所に戻ってきたおり、近所の会社に出勤してきた若い女性職員さんと挨拶をしました。

「おはようございます。」

「早いですね。」

「街頭演説に行ってきたんです。」

ちょっとビックリした感じで、「街頭演説、素敵ですね。」

街頭演説で素敵・・・と言われたことは初めての経験です。

今日は、これで、エネルギー全快。さあ、頑張るぞ・・・、って、ところです。
「なに、建設車輌みたいやないか。おもしろいことになっとるね。」、本日、お会いした社長さん。「ポスター貼ったるわ・・・。」ということで、車に積んだポスターを取りに出た際の話です。

確かに、ポスターの他に、ベニヤ板、杭、工具箱、針金、そして、ゴミ袋と作業車そのもののライトバンなのです。

建設車輌、そのとおりですね。

「新しい日本を建設するんだ!!!」、この想いを込めて、ポスターを一枚一枚、お願いし、貼っている・・・、この毎日なのです。

一枚一枚、一歩一歩の前進です!
「幸せにできたのだろうか・・・。」、奥様や恋人を想っての話ではありません。

本日、教育に熱心なパパさんとの話の中で、出てきたフレーズなのです。教育熱心と言っても、自分の子供への教育という事だけでなく、子供たちを育む地域や社会、ここに目を向けての講演会にお誘いを受けたのです。

「子供の面倒が見れないぐらい、貧乏で忙しい親御さんの数が増えている。最初から悪くなろうなんていう子供はいないはずなのに、悪循環に陥っている子供たちが増えている。何とかしてあげたいが、何ができるのだろうか・・・そういう問題意識の会です。」とのこと。多治見の話です。

確かに、小泉総理以来、市場、競争、規制緩和、効率、そして自己責任を標榜する新自由主義が、日本を席巻してきました。それで、実際、国民が幸せになったのか、ということですね。

パパさん曰く、「一握りの人たちは良かったかもしれない。しかし、大多数は、困った事になっただけではないでしょうか。」ということなのです。

確かに、自己責任、これは立派な事です。しかし、これは自問自答し、自らを律すべきことで、政府や政治家が国民に対して求めるべきことだったのでしょうか。自己責任、自己責任で頑張ってきた経営者も、原油高や食料を始めとする輸入インフレの前に、働けど働けど・・・、という状態に陥っているではありませんか。自分だけではなく社会もよくならないと、うまく行かないのが、この世の常なのではないでしょうか。

そして、小泉総理以来の道しるべたるアメリカのブッシュ大統領の政策も行き詰っていますね。外交も経済もです。

市場だ、効率だ、競争だ、グローバル経済だ・・・、この挙句、人々を襲っているのは、投機やマネーゲームの過熱化・氾濫で、世界中が、ほんの一部を除いてアップアップになってしまいました。

経済の安定化、これこそ政府の役割として力を入れるべき分野として光輝いています。グローバル経済、特に、金融市場の秩序化といいますか新しいルールの導入といいますか、むしろ、サミットの場で提起すべきテーマだと思うのです。何か、世界は、次のアメリカ大統領を待っているという感じなのですが、先陣を切って日本が提案を行っていく。福田総理いかがなのでしょうか。

なぜなら、日本人も困っていますし、世界の人々も困っているからです。ならばこそのサミットではないですか・・・。

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