昨日のことですが、朝の街頭演説を土岐市の駅前で行っていたときのことです。演説中の私の前に車を止めて、女性の方から声をかけて頂いたのです。

「さっきからずっとあなたの話を聞いていた。話の中身は良いことを言っていると思ったので、聞いていた。ただ、残念なことがあって、もう少しゆっくり話をしないと、理解できない気がする。皆、すっと通り過ぎていくだけのことだから、少しでも印象深くなるようにして欲しい・・・。」

実は、雷が鳴るぐらいでしたので、結構強めの雨が降っていたのですが、窓ガラス全開で、熱心にアドバイスをしていただけました。車の中も、女性の方も、雨にぬれてしまっておりました。おかまいなしでしたね。

嬉しかったです。

また、演説中に、多用する「ですよ」が気になるとの意見は、多治見の方からメールを頂戴しました。

皆さんの期待に添うことができますよう、反省と前進です!


麻生総理大臣は、官僚時代、私が最後にお仕えした政治家ですし(当時総務大臣)、最後の仕事が、閣僚懇談会での発言要旨(ITを活用した環境政策)を作成して、お渡ししたことですので、ちょっと感慨深いところがあります。4回、飲みにも連れて行って頂きましたし、気さくにお話することもできました。

政府内で、初めて在宅勤務を始めた際も、車に乗る一瞬の間にOKを頂きました。今や、日本の企業(大企業が多いのですが)に、在宅勤務制度が定着してきた事を考えましても、意味あるOKだったと思います。

その元上司が、今の相手方の総大将。日本の将来をかけての戦いですから、譲るわけにはいきません。正々堂々と声高らかに戦う覚悟です。

力の限りを尽くしての勝負です!







最近、ブログのペースがガクンと落ちてしまっているのですが、偶然であった女性の方から、「忙しいんですね。」と声を掛けて頂きました。熱心に読んでいてくださるんだ、といいますか、単純に嬉しかったです。

さて、世の中の不景気、ちょっと想像を超えるスピードで進んでいるようです。

多治見北高に娘さんを通わせているお父さんから聞いた話です。

「東京なら国公立しか出してやれん。私立はあかん。」、「お兄ちゃんを大学に進学させるから、おまえ(妹)は大学に出せん。」、「大学進学を断念しろと親に言われた娘の友達が泣いとったと・・・。」

自分の進路について夢を描くことも、その幅を制限されてしまったり、断念させられてしまったり。兄弟の犠牲になってしまったり。昔の日本にはあったことなのでしょうが、日本に悲しみが戻ってきたようです。

「昔になってきたということ。これでお金が無いと医者にも診てもらえんということが当たり前になってくれば、自分が子供だった時に戻るんやね。」とは、土岐市の老婦人の話。

格差といえば、ちょっと客観的ですが、貧乏とか涙とかなってくると心が痛みます。

財政赤字が大きくなる中で、既得権益を守ろうとすれば、新しいチャレンジに回る予算は、わずかな額になってしまいます。世の中を前進させる力が足りないのです。

既得権益を切って、未来に向けて大きなチャレンジができるようにしたい・・・、これは、しがらみの無い政権だけができる特権です。

皆さん、未来に賭けてみませんか!




リーマンブラザーズの破綻。64兆円の負債です。日本でも子会社の4社が破綻したり、なんだかんだで、しかも今分かっているだけで、5兆円という影響が発生しています。銀行も直撃弾を受けていますよね。

「貸し剥がしが起きいへんか。」、中小零細企業の社長さんたちの声です。「確かにうちの業績もええことなあが、俺んたあに、何も責任があらへんのに、とばっちりを受けんようにしてもらいたあが・・・。」

震源地のアメリカは、次々に対策を打ち出しています。しかし、被害を受け、二次被害が想定される日本では、対策が講じられようとしているのでしょうか。

福田総理は、まだ在任中です。今こそ、呼びかけるべきなのではないでしょうか。大型の台風が迫っているのですから、「土のうを積み上げよう!少しでも被害を少なくしよう!!」

世間では、選挙選挙ですが、本来選挙どころの話ではありませんよね。この期に及べは、自民党も民主党も関係ありません。皆で力を合わせて、嵐に備える時ではないでしょうか。選挙の最中、バタバタと企業がつぶれて行く、そんなことだけにはならないように、応急措置だけでもすべきなのではないでしょうか。

もちろん自民党の総裁選も、休戦して、候補者5人が対策の先陣を切ったらいかがなのでしょう。次の総理なのですから。議論の時ではないと思うのですが・・・。

何れにせよ、政治家が「世のため、人のため」という大義名分を捨て、自分たちの都合だけで行動するのであれば、単なる悲劇です。

悲劇から日本を救いたい、この想いを持って、今日も歩きました。


まだまだ、暑い日が続いております。このところ、街頭演説を各地で続けておりますので、汗やなんやで、黒光りのごとくとなってきました。

さて、そんな中ですが、すでに木々が色づき始め、紅葉が始まっていることに、ハッとする瞬間があります。

季節は、変わる。少しづつでも着実に変わっている・・・。

こんなところからも、日本を変えていくんだ、という想いが募るのです。何度も何度もです。

自然も味方にして、今日も前進です!
パンとサーカス。人類史上最強の国家と言われたローマ帝国の亡国の象徴ですね。

とにかく、国民の政治的な無関心といいますか、政治から目をそらし不満を打ち消すために、政府が食料を無償で提供したり、娯楽にうつつを抜かしてもらうように努力した結果、国民が怠惰に陥り、強大な帝国も滅んでしまいました。

さて、最近の景気対策の定額減税。自民党も認めるまでは、「効果がない」と断言していた政策です。まさに選挙前の「パン」の政策ですね。

そして、自民党の総裁選も、小泉総理の劇場型政治の再現を願った政治家自らが演じる「サーカス」となっています。

高まる国民の政治不信、そしてそれをごまかすための「パンとサーカス」の政治。日本にもまさに、亡国の兆しが大きくなってきているではありませんか。

でも、皆さんとお話していますと、積極的に世直しを求める声が圧倒的に強いのです。町を歩き、一人ひとりとお話をしていれば、その確信が高まってきます。歩けば歩くほどです。

現在の政治の混迷と世の中の閉塞感。しかし、これが、チャンスになる、こんな想いを持ちながら、今日も驀進してまいりました。皆さん、明日の日本を創ろうではありませんか!

民主党のある国会議員と電話で喋っていた際の話です。

民主党の代表選挙は無投票で、自民党の方は派手に行えば、自民党有利?なんていう話もマスコミなどでありますね。その話になったのです。

「腹を見せてるんだ。日本海海戦で、バルチック艦隊をおびき寄せるためにも、一斉に回頭をし、相手に船の腹を見せただろう。それで、おびき寄せて全滅させたんだ。今回も、そうなってきた。食いついてきただろう。早期の解散総選挙は、民主党が望んできたこと。頑張れ。」ということでした。

確かに、世に名高き丁字戦法。乾坤一擲の勝負でした。

今度は、私の番、ということです!
昨日今日、広田一参議院議員と、街頭演説で東濃地方を駆け巡りました。

昨日は、12時過ぎの電車で到着後、間髪居れず、多治見駅前で演説を開始。それからお昼ご飯、そして、多治見、土岐、瑞浪のスーパーや駅前で行いました。

本日は、恵那、中津川でした。1時半過ぎの電車で東京に帰って行かれましたので、お見送りの後、多治見駅前で街頭演説を行い、一旦事務所に帰ってきたところです。

演説をしながら感じたところは、「政治の世襲」に対する批判がグッと強くなったということです。空気でわかりますよね。やはり、世襲議員の代表格である安倍総理、福田総理と2代に渡って政権を投げ出してしまったのですから・・・。

これまでは、「世襲であっても、その人に能力があるのであれば良い。」、「幼少の時より、政治の環境の中で育っていることの他の人には真似のできない利点。」とか「選挙で国民が選んだのであるから。」とか、世襲批判に対しては、それなりの反論が繰り広げられてきたところです。

しかし、ここに来ますと、「弱い」、「無責任」、「結果が出ない」ということで片付けられてしまう所まで来てしまいました。つまり、「政治は結果」といいますが、結果がでないという結論です。

ところで今度の総選挙は、「世襲」対「たたき上げ」の決戦が全国的に繰り広げられます。

皆さんは、「世襲」と「たたき上げ」のどちらに、夢を、日本の未来を感じますか。



自民党の総裁選、にぎやかですね。今のところの候補は、麻生氏、石原氏、小池氏、与謝野氏です。
まだまだ、出てきそうですが、今の方々が有力な方ですよね。

さて、今回の選挙ですが、これこそ、まさに「自民党」といいますか「自民党政治」を代表する方々の立候補ということになります。それは、何か。

「世襲と東京」ということですね。4人全部がそれに当てはまりますし、両方を兼ね備えている方もおいでです。

ですから、今日的な政治状況の象徴ともいえるのではないでしょうか。

例えば、全国的に様々な格差が大きくなる一方、勝ち組と負け組の固定化とも言われる社会の階層化が進み、中流社会の崩壊を憂う声が高まっています。そして、その階層化の象徴こそが、公の政治を家業とする世襲議員ですし、安倍総理、福田総理のように、総理大臣の子孫という最高ランクの世襲議員が総理を代々務めるという時代になっています。麻生さんにぴたっとくるではありませんか。

また、東京一極集中といいますか、東京は繁栄しているものの、それぞれの地方は疲弊の一途を辿っている。地域格差ですね。あとの3名が東京出身です。

結局、「世襲と東京」なのです。これからもこの路線で日本を運営していこう、という表れなのではないでしょうか。

これで、日本は大丈夫なのでしょうか。政治は、結果と申します。結果は、いかがなのでしょうか。

地元のたたき上げ、これが私の決意です!

今朝は、瑞浪駅前で街頭演説を行いました。

瑞浪駅の特徴といえば、通学の高校生から、「おはようございます」と挨拶を投げかけてもらったり、こちらも「おはようございます」と返しますと、「キャッ」とか「クスッ」といった風に笑いが帰ってくる、こんな風景ですね。愛嬌があるのです。

マイクを握って立つ位置が、通勤・通学路の中心線にあるのでしょうか、通路の幅が広い中ですが、袖刷りあうぐらい近くで、駅に向かう人、降りてくる人が通り過ぎていく、その流れの中で、ジャンジャカとマイクに力を込めて演説している感じです。

ちょっと離れて、その光景を見てみたいなあ、なんて思いながら、力を込めているのですよ!
福田総理が辞意を表明されました。安倍総理に続く2代連続の降板劇です。

実は、この2つの政権、同じような結末を辿ったのですが、同じ弱点、政権の弱みを抱えていたわけです。つまり、選挙の洗礼を経ていない、国民の信を勝ち得ていないということですね。根源的な権力の源である国民からのGOサインが出ていない以上、大きな案件、抜本的な案件、どうしてもこれだけは実施したいという総理自らの発意による政策、いずれも頓挫してしまいがちな状況にあったわけです。ですから投げ出さざるを得なかった・・・。

ということですから、次の総理もすでに名前が取り立たされておりますが、これまでの政権と全く同じ弱点を抱えたままの状態が続くわけですね。そうなると最終的には、政策運営の推進力とか突破力が不足しているわけですから、結果が出せず、不幸になるのは国民、ということになってしまいます。

ですから、小泉総理の下で作られた枠組みの中で、政権をたらい回しにするのではなく、今必要なことは、総選挙を実施し、国民の信任を裏づけとする力強い政権を誕生させることではないでしょうか。

結論は、早期の解散・総選挙です。
偶然にも、参議院議員の友人から電話をもらいました。学生からのつきあいです。

現在、無所属議員ですので、「例の新党から誘いはなかったの。」と率直に、というより興味本位で聞いてみますと、「○○さんから、ありましたよ。」と全く歯牙にもかけない様子。「民主党ばかりではなく、自民党からも何人かつれてこないとおかしいのでは・・・。」と答えたら、それきりになったそうなのです。

ただ、入ったメンバーには仲の良い人も入っているらしく心配していました。「感情だけで、入ってしまった。感情的になることがあったため。特に選挙がらみ。」とのことでした。

それぞれに理由があるのでしょうが、底流にあるのは、「感情」と、結局は「打算」ということのようです。人間的というべきなのでしょうか。それとも政治家には、もっともっと期待すべき事があるのでしょうか。

私の考えでは、「自分のため」という気持ちまで、全て否定する気はありませんが、「世のため、人のため」という「公」の気持ちがあるかないか、強いか弱いかが大事かな、と思うのです。端的に言えば、「大義名分」ですね。

もっとも、世間の反応を見ていますと、この問題を論ずる事自体、不要だったのかもしれませんが・・・。

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