皆さん、今日の中日新聞をご覧になりましたか。

東濃版ですが、今年の10大ニュースの記事がありまして、栄えある第一位が「私の当選」ということなのです。

もちろん初めての一位ですから、嬉しくて感謝の気持ちが沸々とという瞬間だったのですが、まだまだ東濃の一位。皆さんに期待されているのは、全国ニュースで注目を集めるような活躍・・・なのですよね。

実にこれまで、「テレビで映っとたよ。」とか「じっと見とるけど、なかなか出てこんやなあか。」とか、多くの声をかけていただいているのです。改めて、頑張らなきゃと思うのです。

昨日、今日は岐阜市で陳情をお聞きする会が続いておりました。知事さんや農協さんなどとです。明日は、東京。国土交通省と水利権の話を行います。

出発前は、多治見駅前での街頭演説ですね! 今年最後の街頭演説です!!

「岐阜県は、会津藩みたいになってしまいませんか。」、こんな声を東京ではしばしば耳にします。どういうことかといいますと、江戸城の無血開城や徳川将軍の徹底恭順にもかかわらず、反官軍で通した会津藩。どうなってしまったのかというと、大変でしたよね。白虎隊にも涙を誘われるわけです。

翻って、政権交代後の岐阜県。なお、民主党政権を認めたくないという風潮が、政財界の、特にトップ層に強いようです。これで大丈夫ですか、という問題意識や揶揄の声を東京で聞くわけなのです。

岐阜県の近所を見ましても、民主王国の愛知県。知事さんが民主系の三重県に静岡県。世の情勢や国民の意思に合わせ、大きく舵を切っております。豊かで大きな経済力を持っている所の方が、いち早く対応して行く。ますます差が開き、岐阜県は落ちこぼれてしまうのではないか、ということなのです。

実は、昨日、県下の商工会議所の会頭さんたちとの意見交換会がありました。「会津藩」の話もいたしました。そして、厳しい地域間競争に打ち勝つためにも、国会議員と各地域との力を結集していく必要についても呼びかけました。

総力体制を固めつつある他府県。岐阜県にも一致団結が必要なのです。

皆さん、一緒にがんばりましょうね!
一昨日のことですが、中曽根元総理から、お話を伺う機会がありました。国会近くの事務所でのことです。

お世話役の自民党議員一人を除いて、出席者30人ほどは全員民主党の国会議員ばかりでした。総理自身、「国を思う心に、自民党も民主党も変わりはない。」とおっしゃっておりました。時代は変わったのです。

長年の経験に裏打ちされた話ですので、前のめりになってあっという間に時間は過ぎていきました。

沖縄返還に際しての、佐藤総理と党内反主流派であった中曽根氏との関係など、一人ひとりの政治家が果たしてきた大きな役割を振り返りながら、立派な政治家になれという話です。

「自分でやり、自分で考えろ。」、「すべてのものを栄養として吸収し、それが、政治、経済、家庭のことであっても、良きことも悪しきことからも、すべてを吸収し、人間修養を行い、政治家として価値ある者になれ。」、「自分の中に一貫したもの、一本貫くもの、たじろがない信念を持つことが政治家として大事。」、「同志が大事だ。3、4人から始めろ。」、「家に帰って、翌朝までの修養が重要・・・。」

新米として、「がんばらなきゃ」という想いが、改めて込みあがってきました。感謝です。
事業仕分け、画期的でしたね。国の予算についての議論を国民公開で行ったのですから・・・。

しかし、その影響が身近な所に出てきたのです。例えば、土岐市のプラズマ研究所。予算の縮減という仕分けの結論によって、研究不能に陥る可能性すら出てきたというわけです。核融合という人類の未来をかけた研究テーマがばっさりと、というわけなのです。

それで、所長の小森先生から、緊急支援の依頼がありました。急遽、日曜日の夕方に作戦会議を行って、やはり文部科学省の政務三役(大臣、副大臣、政務官)に直談判しなければ埒があかない結論となったわけです。

「とにかく話を聞いてほしい。現状を理解してほしい。その上で判断してもらいたい・・・。」ということに尽きるわけです。

そこで先ほど、ご担当の政務官との会合をセット。小森所長だけでなく、親組織の自然科学研究機構の志村機構長との会談にこぎつけました。「研究ができないようなことにはしない。」との政務官の明言に、皆さん、ほっと一息という感じでした。政務官には感謝あるのみです。

人類の未来を希求するのか、それとも目先のお金なのか・・・。実際どちらも大切なのです。しかし判断は下さなければなりません。

今回の教訓は、「よく現場の事情を把握した上で結論を出すことと、一円の税金も無駄にできない。」ということでした。一日一日が重いです・・・。







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