恵那山トンネルの通行料が、いよいよ値下げになります。
過去にも紹介してきた話ですが、本来今年の4月より、「値下げ」となっていたものが、東日本大震災の復旧に予算を当てるため、3月23日に値下げ延期となっていたものです。

値下げ。実は恵那山トンネルは、長大トンネル(日本に3箇所)とされ、他の通行料金より60%高い状態にあります。これを下げて欲しい・・・。これは、1975年の開通以来、陳情が続けられてきたものが、36年ぶりに値下げとなるのです。私にとっては、2度の陳情を頂き、実現にこぎつけました。

6月20日に正式発表され、全国のインターチェンジの料金表の書き換え作業を経て、8月ごろに値下げとなります。

実は、この値下げ。3年間の暫定措置なのですが、この3年の間に料金表自体を書き換えてしまい、値下げ状態をかくていさせてしまおうと、池口国土交通副大臣にお願いをし、そういう方向である旨回答を頂いているところです。

引き続きの努力は必要なのですが、ひとまずの成果を出すことができました。一歩、前進です!
昨日、宇宙へと飛び立った古川飛行士。実は、友達の友達ということで、12年前になりますが、妻ともども食事をご一緒したことがあります。

その当時から、スペースシャトルではなく、ロシアのソユーズで打ちあがる可能性が高いと、宇宙飛行士や宇宙実験の訓練の他、英語にロシア語の勉強にと、大忙しの大プレッシャーという中にありました。それでも終始ニコニコ、ニコニコでしたから、こういう人でないと宇宙飛行士にはなれないんだという強い印象が残っています。妻から、「あなたでは、とても宇宙飛行士になれない。」と言われたことや、「お互い様ね」と思ったことも覚えています。

さて、古川さんが笑いながら言っていたこと、それは当時3歳の娘さんからの「パパ死なないでね!」というやりとり。この時ばかりは、宇宙への夢や希望と相まって、家族への深い想いが、言葉に言い尽くせない複雑な表情となっていました。

ちなみに、宇宙飛行士になるための必須条件をお聞きすると、「どうしても宇宙に行きたいという強い想い。それをどれだけ強く持てるかだけだ。」とのことでした。イスに座って、猛烈な回転の中で、突然後ろから突き落とされる。床に、はいつくばりながら、規定の時間以内に、とにかく立ち上がる。これが最も大変なテストなのだとか。というのも、人間の限界を超えていて、生理的に立てるはずが無い条件の下で、立ち上がらなければ宇宙飛行士になれない、ということなのです。強い想いが、全ての、宇宙への出発点であったわけです。

強い想い。

翻って、代議士になって、一年と九ヶ月が過ぎました。国と国民のために頑張るんだという想い。今こそ、この想いの強さが求められていることを、ひしひしと感じております。

国の法律も制度も、所詮人が作ったもの。また、歴史を振り返るとき、行くたびかのピンチを乗り越え発展してきた日本。よその国に取られてしまうんではないか・・・という時もあったのですから、今のピンチは、大したことがないのかもしれません。

ピンチが大きくなれば、もっと大きな想いをもって立ち向かう。さあ、前進あるのみです!
菅総理の退陣時期が、ニュースの中心になってしまっている。残念なことです。一旦、退陣のニュアンスを口にされた以上、やむを得ないのでしょうが、次の2つが大切であると思います。

第一は、「立つ鳥跡を濁さず。」 
具体的には、特例公債法案を成立させることだけは行いませんと、後の総理に迷惑がかかるからです。これは、菅総理が編成した今年度の予算案に必要な借金をきちんと手当てするために赤字国債を発行するための法律です。今年度予算は92兆円。実は44兆円の国債の発行が必要なのですが、このための法律ができていないのです。借金ができなければ、役所は閉鎖。公務員の給与も払えない・・・。44兆円の借金のうち、半分は、自民党政権時代に積み上げた巨額の国債の利払い費なのですから、反対をして、その支払いをさせないなんて理屈にあいません。早急な法案の成立が必要です。

第二は、総理自らが、次の総理への政権の移行をスムーズに行う義務があると思うのです。総理は公人。一刻たりとて政治の空白や機能低下を起こしてはならないからです。

また、何より私は菅総理が退陣される、その時まで、お支えする所存です!

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