今朝は、訪日中のベトナム・ズン総理大臣との朝食会がありました。

日本側の代表は、鳩山前総理。現在、日本ベトナム議員連盟の会長です。それに前会長の鹿野農水大臣等、国会議員が36人の参加でした。私は、ただいま事務局次長でして、昨夜上京いたしました。

ベトナムも、官房長官など5人の大臣に次官や大使など、大掛かりな朝食会となりました。

お国柄でしょうか、総理の序列は、お国で第三位とのことです。一番えらい人は、共産党の書記長。二番目が国家主席ということでした。

ベトナムの総理からは、2020年までに工業国家入りしたいことや、日本とは戦略的パートナーとして友好を深めて行きたい旨の発言を手始めに、ざっくばらんに話しが進んで行きました。製鉄メーカーなど、ベトナム進出の個別日本企業が抱えている問題にまで、率直な話し合いが進んで行きました。胸襟を開いてというか、議員交流の良い
ところだったのではないでしょうか。
 
私としても、大きな経験であり、将来に活かしていかなければと思ったのであります。

八百津出身の偉人、杉原知畝氏を顕彰するレリーフを母校早稲田大学に贈呈する式典が昨日ありました。没後25年の記念事業です。

設置母体は、早稲田大学出身の国会議員全員でして、与野党一体のイベントです。会長は、大先輩の渡辺恒三議員。

大スポンサーとして、前OB会長の岡田イオン会長に、現OB会長の日枝フジテレビ会長。海外からは、イスラエルのビルナイ大臣に、イスラエル、ポーランド、リトアニアの大使。それに早稲田の総長といったメンバーでお祝いをしました。岐阜県からは、八百津町長も駆けつけました。

野田総理も早稲田出身でして、メッセージを寄せられ、長浜官房副長官からご披露されました。そして、衛藤衆院副議長ほか国会議員多数といった感じです。

「外交官としてではなく人間として当然の正しい決断をした」と碑文にきざまれておりますが、本国の命令を無視して、6000人の命を救ったわけです。職も地位も無くなりました。この行為に対して、ビルナイ大臣は、子孫が25万人に上っていると感謝。イスラエルの大使に至っては、「もし自分がその立場であれば、出来たかどうかわからない・・・。」と正直に、その偉業の大きさについて語ってみえました。

私自身は、若干の寄附と大いなる寄付金集めを行ったわけですが、一人の人間がなしえたことについて、改めて、自らの国会議員としての役割と使命について考え、これまでの二年間を大きく反省した次第です。もっともっと頑張れるんじゃないか・・・ということです。


臨時国会が始まりました。

今国会での私の所属・役職を紹介しますと以下の通りです。

1 衆議院
 ① 国土交通委員会委員
 ② 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会委員
 ③ 憲法審査会委員

2 民主党
 ① 政調会長補佐
 ② 地域主権調査会事務局次長
 ③ 水政策プロジェクトチーム事務局次長

前国会までと変わったところは、1の②と1の③の委員会です。

1の②は、特に、一票の格差を是正すべく、選挙区割りを始めとした見直しや議員定数の削減が課題となっています。議員定数について、民主党は衆議院480人から80人削減を、参議院242人から40人程度の削減と、合わせて国会議員120人程度の削減を目指しています。

1の③は、憲法改正について、護憲派、改憲派が一同に会して議論を行う会となります。選挙権を18歳以上にするか否かというような課題が出ています。

与えられた責任は大変重いものです。改めてその重責に応えるべく、気合を入れているところです。

これから順次、委員会の議論が深まる中で、私の考えや思いを紹介して行きたいと思います。

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