本日30日(1時半より)も、政策調査会の役員会があり、ただ今終えて議員会館の事務所に戻ってきたところです。私の役職は、前原政調会長のもと、政調会長補佐を務めています。

さて、昨日も消費税の議論で、午後3時より9時間のマラソン議論を行いました。結論は、増税です。

増税自体、嫌われ歓迎されるはずもないことです。しかし、嫌われてでも、進めて行かなければならない時があるのです。

皆さんと接すると、日本が抱えている問題が沢山あることを、十二分に知り抜いてみえます。そして、これらの問題について、今までの政治がどうしてきたのかといえば、「先送り」し、そのつけが、「借金」1000兆円ということで積み上がりました。この先も「借金」ができるのかといえば、日本人の個人の金融資産が1400兆円あって、ローンなどを抜くと1200兆円。後200兆円ぐらいの余裕です。そして、来年度は44兆円の国債を発行するわけです。もはや「先送り」できない状況になった。これが現在の状況なのです。

ですから、これからの政治は、
① 問題先送りにしない。
② 正直な政治を行う。

ということが、最低限の条件だと思います。

むしろ、今時、政治家が調子の良い話しをしたり、甘言をする時は、はっきり言って「うそ」であって、国民を欺こうとしている時なのです。

借金も原発も不景気も少子高齢化・人口減少も、現政権は、本当に深刻な問題を引き継ぎました。しかし、決してこれから目をそらさず、真正面から、一つ一つ片付けていく。これしかありません。

新年は、正攻法。皆さん、改めましてよろしくお願いします。


本日ただいま(29日午後2時)、議員会館にて、このブログを書いています。

27日火曜日の朝に、土岐市駅前で街頭演説を行った後、上京。一昨日、昨日と税調にて、合わせて13時間ほど消費税について議論。今日も、3時から野田総理に出席いただいて、改めて消費税について議論する予定です。

政権与党なのですから、何としても結論を導かなければなりません。議論のための議論は、何の役にもたちません。しかし、誰もが望まない増税について議論しているのですから、合意を得るには時間がかかっているのです。重く苦しい会議ですが、これが与党の重みです。そしてこの重みに耐え抜いてこそ、国と国民を支える政治家となり得るのでしょう。逃げ出すわけには参りません。

本日も真正面から、この問題に向き合い、決して先送りにしないとの想いで、会議に臨む覚悟です。

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