多治見   24.6%
土岐    26.2%
瑞浪    27.0%
恵那    28.7%
中津川   27.6%

岐阜県平均 20.2%
日本平均  16.2%

上の数字は、2040年までの人口減少率。東濃地方は、何れも日本平均どころか、岐阜県平均と比べてもかなり悪い予測となっています。これは、昨日のブログと同じ話です。

なぜか。理由は何?

厚生労働省の社会保障・人口問題研究所に聞いてみました。その理油は、ずばり、「若者の人口流出が多いため。」ということでした。

ちなみに、同じ県内でも、美濃加茂で3.9%、瑞穂で1.9%、北方町で0.7%と、これから2040年に向けて、人口が増加していく地区もあるのです。

それでは、なぜ、若者が出て行ってしまうのか、周りの人に率直に聞いてみました。

① 名古屋から嫁いできた若いお母さん
  暮らしやすいし、大きな災害がないことは魅力。だけど、閉鎖的だし、まして国際的とは程遠い。私は、家があるからここに住むけれど、子供には将来住んでほしいとは思わない。

② 土岐市生まれの若いお母さん
  やっぱり。家を建てる時に出ていけば良かった。地域を何とかしようとか、発展していこうという雰囲気がまるで無い。

③ 独身男性
  就職は、他所でという人(若い人)がほとんど。チャンスとか魅力とか感じられない。

④ 独身男性
  高齢者の考えで、地域が回っている。世の中はこういうものだという、古くさい考えで充満している。ものを言ってはいけない雰囲気。

⑤ 独身男性
  ネットの中には、魅力的な会社や地域の情報で溢れている。ここで、一生を終わりたくない。

少数の意見ですが、同じような中身ですね。

一方、私の挑戦は、日本を変えていこうというものですから、地域の意識に、ぶつかっていくのは当然のこと。自らの挑戦が、地域の若者への刺激に少しでもつながってくれれば・・・、なんて思います。さあ、初志貫徹です!


多治見84893人(高齢化率 39.8%)
土岐 44603人(同    38.1%)
瑞浪 29501人(同    38.9%)
恵那 38278人(同    40.5%)
中津川58568人(同    39.7%)

昨日、国の社会保障・人口問題研究所が発表した2040年の人口推計。ニュースで大きく取り上げられています。日本の人口が、16.2%も減少、高齢化率(65歳以上の割合)36.1%、大変だ・・・ということですね。

しかしながら、冒頭に掲げた数字は、私たちのご近所、岐阜県第5区の姿なのです。東濃地方の平均で、人口減少率は、26.5%。高齢化率は、39.5%と、日本平均を遥かに超える人口減少と高齢化が進んでいく。もちろん、岐阜県の平均である人口減少率20.2%、高齢化率36.1%も軽くオーバー。

名古屋圏で、交通の便も良く、リニアモーターカーも来るのに。災害も少なく、津波もゼロなのに、雪も少ないし、どうして・・・。岐阜県の中でも、飛騨地方の次に悪い数字なのです。環境は良いはずなのに、人口は減っていく、若い人も少なくなっていく。この理由、目下調査中です。一体何なのでしょうか。

ところで、日本全体では、最大の人口減は、秋田、青森、高知など。共通項は、地方で、いずれも公共事業依存が高い地域です。

今、安部総理は、公共事業で日本を再生させようとしています。皆さんは、どのように評価されますか?





株価が7607円から18261円に上昇。2.4倍に! 円安で1ドル120円!!

これは、2003年4月から2007年7月にかけておきたこと。ちょうど、小泉総理から(前回の)安部総理の時代の話です。ほんの6年前のことですね。

今回も、株価は順調に上がっております。期待感は高く、安部内閣への支持率も高い。では、なぜ、前回の株高の後に、政権交代がおきたのでしょうか。

一言でいえば、借金を重ねて、「公共事業」に頼っても、効果は長続きせず、結局、赤字国債が増えるばかり。給料も、平均でマイナス0.1%の伸び。株高が全体の所得の増加にはつながらず、格差が広がったということでした。

もちろん、株高や円安で、給与やボーナスが上がった人も大勢いたのでしょうが、下がった人も大勢いた。正規雇用ではなく、派遣のような非正規の方もどんどん増えていった。貧富の差が拡大、固定化していく。格差が、子どもたちへと連鎖していく。機会の平等どころか、結局は「いい所に生まれないと・・・」という「生まれながら」ということが意識されるようになった・・・。

もちろん、良い結果がでることにこしたことはありません。これから、景気が良くなる、今、自分の所得は上がっていないが、何時か上がるはずだ・・・という期待感で世は溢れているのですから、冷や水をかける気はありません。

しかしながら、つい数年前と同じことを行う。しかも前回は駄目だったが、今回はうまくいくと期待する。期待したい。だけど、今回のアプローチも公共事業で借金を重ねていく。

私は、日本の財産にして最大の武器は、日本人そのものだと確信しています。国土が狭く、資源が少ない日本がここまで発展してきたのは、日本人が頑張った成果にほかなりません。ならば、日本人を大切にする、日本人を活かす、日本人を育てる・・・といった「人」への投資こそが、日本再生の王道であるとの確信です。

小手先のプランを選ぶのか、王道を進んでいくのか。

日本のために立ち上がりたい! 改めての誓いです。皆さん、よろしくお願いします。







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