風邪をひいてねえ、という声をよく聞くようになりました。朝晩の冷えも強くなってきたこの頃です。風邪のシーズン、小さな2人兄弟を持つ私にとっても、小児科のシーズンとなってきました。

上の子は、アメリカ生れですので、ワシントン近郊の小児科によく通いました。驚いたことは、予約制が進んでいるので、待ち時間がほとんどなかったことと、診察室が2つあったことです。順番に「ブルールーム」、「ピンクルーム」と呼ばれ部屋で待っていると、先生が順番に診察に回ってみえるのです。つまり、院内感染を防ぐために、子供同士を接触させないという工夫が行われていました。先生のところに患者が行くのではなく、患者のところに先生が診にいくという形です。

一方、日本では、冬場の待合室は、ウィルスの嵐の中にいるかのごとくです。多治見では、駐車場の車の中で待って、順番が来たら、携帯電話で呼び出してもらえるというお医者さんが人気を得ています。

この違いは、アメリカの場合、医療費が日本の数倍と高く(妻が出産したときの入院宿泊費だけで2人部屋1泊12万円でした)、患者数が少なくとも病院経営が成り立つということと、医療保険は、民間保険が基本ですので、一定の所得がないと病院に行けないという違いです。

メイヨークリニックなど、夫妻で、ジェット機に乗り、1週間の人間ドッグに入って、夜は、ダンス、空き時間にはゴルフ、こういった病院が一般化しているアメリカ。

皆さんは、アメリカ型社会を目指した改革に賛成ですか。




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