私立の小学校を作って欲しいという話が、多治見近辺で出てきましたね。

要は、大切な我が子の教育。良い学校に入れたい。テレビや雑誌などで、有名な先生が、魅力的な教育論や指導法を展開中。名古屋では、南山小が話題に。だけど、電車で通学させられない。中学進学まで待てない、といった感じでしょうか。

何でも、英語で授業を行ったり、パソコンを駆使しての、体験重視の、かといって、水泳に力を入れるなど、体力面も、そして道徳など人格教育も充実。こんな流行というか、親の憧れということです。

何でも、多治見だけでは生徒数が足りず無理だけど、お母さんが車で送り迎えのできる距離の愛知県のどこかでも、というような話です。

近所の公立小学校では満足できない親御さんたちのニーズです。

子供たちの選択肢や進路の幅を広げてやる。こういった親御さんたちの願いは否定すべきものではないでしょう。

ですから、しっかりすべきは、公。公の役割や使命ですね。このままだと格差でバラバラな日本ができてしまいそうです。

ロンドン近郊のウィンザー近く。貴族など良家のご子息が通われるイートン校。小学生も全員がモーニング姿で、結婚式スタイルです。その前をジャンパーを着た地元の子供たちが、チャリンコに乗ってスーっと通り過ぎていく。こんな光景に驚いた事もありました。

蒲郡にできた海陽学園は、このイートン校をモデルにしているのだとか。

これは、極端な話でしょうか。それとも日本の未来なのでしょうか。



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