昨日の「子供のいない祭り」に反響がありましたので、紹介します。

1 小学生の娘を持つママさん(駄知町の方)。

  近所に子供がいないどころか、昼間でも人が歩いていない。また、 空家だらけで、学校からの不審者情報も相次ぐ状況。心配なので、遠 くなってしまった集団登校の集合場所や塾への、車での送り迎えだけ でなく、「今日遊ぼ」と学校で約束してきた子の家までの送迎をお互 いのママ通しで行っている状況。仕事もあるので、約束してきた子供 に対し、「今日は駄目、家で遊んで」ということも頻繁にある。かわ いそう。自分たちが子供だった時に比べ、はるかに町が悪くなってし まった。ママ通しでの会話では、「何とか成らないか」ということば かり。「何とかして欲しい。」とのことでした。

2 自営業の男性(年配の方?、駄知町の方?)

  「町の調子が悪いので、何とかしなければ・・・。」ということだ ろうが、そういう言い方は止めて欲しい。その町で頑張ってきたリー ダーに失礼である。「駄知は発展している。だけど、私ならもっと発 展させることができる。」という言い方にすべきだ。(お話をした  後)「もう自分たちの代は、あらかた過ぎた。静かでいたい。町に刺 激を与えないで欲しい。」とのことでした。


私は、この土地を諦めたりはしません。むしろ、「何とかする。」という決意の下で、東京から帰ってきました。

財政状況の苦しい今日、「地元への利益誘導」といった古臭い発想では、単なるほら吹きになってしまいます。むしろ国策の流れの中に、この土地の将来を位置づけて行くわけです。

私が、注目しているのは、「エネルギー」です。「新エネルギーの開発」と「既存エネルギーの有効活用」です。土岐市にあるプラズマ研究所を起爆剤としたらいかがでしょうか。「核融合」という未来のエネルギーだけでなく、その前段として保有する「超伝導技術」も世界有数のものです。電気抵抗がゼロである超伝導技術を使って、ロス無いの送電設備や蓄電設備が目の前に見えてきています。

既に、国が2000億円もの巨費をつぎ込んだ成果を生かしていきましょう。無いものねだりではありません。国の技術を民生転換する(税金だから無料)、これは米国のNASAが使う得意技です。

中部電力だけでなく、東電や関電の研究所が集まり、その周りに設備をつくる日立、東芝、三菱電機が、資材を作る住友電工などが集結してくるような、そんな発想です。総務省時代にITの分野でやってきたことなのです。

この地域が、日本の致命傷であるエネルギーという分野で、ALL JAPANのために貢献していくのです。国も感謝してきますし、この地域を大切にしてきます。

もっと大きく言えば、二酸化炭素を減らす技術ですから、地球温暖化対策に直結します。また、石油への依存を減らす事は、中東地域の紛争の火種を減らす事になるのです。この東濃地方が、世界平和に貢献する、そんな発想でもあるのです。

地の利に恵まれたこの地域です。後は、人の選択と行動です。
「もう自分は年だから、このままで良い。」と思う時には、子供や孫の顔を思い浮かべてください。

そして、自分が持つ1票の投票権は、自分1人のためにあるわけでなく、投票権を持たない子供たちのための1票でもあるということをお訴えして、終わります。






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