本日は、給料日。こんな方が多いかと存じます。

サラリーマンの皆さんは、いかがでしたか。自営業の方や年金でお暮らしの方は、既にお知らせがありましたね。

年収240万円の20代の独身男性。扶養家族がありませんから、制度の変更があると、最もストレートに影響が出るタイプの方ですが、曰く、「住民税が、2.5倍になりました。」

年金生活者で、年収300万円の方。恵まれた方だと思いますが「俺は9倍やよ。ばっかな。」、ということ。

実は、今朝も7時から、多治見駅前で街頭演説を行っていましたが、年金受給者で、住民税がアップした事について、市役所に確認に行ってきたという方から、声を掛けられました。「間違っとらへんかと思って市役所に行ってみた。ものすごー、あがっとったで。ほんでも制度が変わったためで、あっとるということ。しかたがなあに、ちゅう話しやったが、わしんたあみたいな年金しかあらへん者から、こんに取らんでもええに。頑張ってよ。」ということでした。

住民税がアップすれば、制度上、健康保険料や介護保険料が自動的に上がっていく事になります。連鎖反応が、これから始まるわけですね。そして、9月には、厚生年金保険料が上がるということも決定済みですの話です。ああ。

苦しい日本の財政。我慢をした後に明るい未来が、、、という状況ではなく、取れるところから取る、といった具合に状況が変わってしまっています。

財政再建。とにかく、補助金とか助成金とか、はたまた、租税特別措置(減税)とか、政府から何らかの恩恵策について、一度整理するべき時がやってきたのではないでしょうか。今のままでは、国民の一部が得をし、残りが幅広く負担、ということですから、「不公平」になっているのです。

頑張った人が儲ける。ナマカワが貧乏。当たり前のことです。当然の正しい格差のわけです。

しかし、現在の政府がやっていることは、「不公平な」、「間違った」格差を生み出しているだけのことなのではないでしょうか。

ですから、政権交代を訴えているのです。

これは、多治見市の奥さんとの話です。住民税のアップで毎月の手取りが、1万円弱下がるということへの対策について聞いてみました。
「どうしますか、旦那さんの小遣いでも減らしますか(この辺りは、女性に配慮した聞き方ですが)。」と聞くと、「別に旦那が悪い事をしたわけじゃないから、小遣いは、減らさない。家計のやりくりでひねり出す。」ということでした。

さらに、「どうやるんですか。」と聞くと、「おかずを一品減らすとか、牛肉を豚肉か鶏肉に変えるとか。」とのこと。

「牛肉を豚肉か鶏肉に変える。」と聞いてピンときたことは、北海道のミートホープ社。例のコロッケの偽装事件の事です。

皆様の食卓でも「偽装事件」が始まるかもしれませんよ!!!



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