防衛大臣の人事ゴタゴタ話が話題になっておりますが、これも「平和」ゆえの有難さなのでしょうか。

外には「一糸乱れず」とか、内には「大臣の統率力」、「シビリアンコントロール」ということなのでしょうが、その何れもが混乱している模様です。日本の防衛は大丈夫なのでしょうか。

次の大臣が決まる27日以降まで、「棚上げ」されましたので、「防衛の不安定」は、しばし続くことになります。安倍総理のご裁断です。

とにかく、自らの防衛体制としては、「人気取り」としての大臣を指名し、同盟関係と称して、「対米追従」を続ける。テレビなどでは、「アメリカのポチ」という具合に自嘲する国民も増えてきた感じです。

安倍総理の政治目標は、「憲法改正」にあるようですが、その際の中心課題は必然的に「9条」でしょう。「集団的自衛権」の行使についての検討も熱心です。

しかし、そういう総理自身の「想い」の部分はさておき、現実の日本の「防衛」とか「安全保障」とかには、熱心でないというか、関心がないようにしか思えません。

防衛大臣と防衛事務次官、防衛大臣と官房長官の「けんか」の決着を「先延ばし」されているのですから。

私は、「終戦記念日」の本日、改めて「平和」の有難みということを痛感しました。

安倍総理が、「英霊」に対し、「尊崇」と「感謝」の念を表したいのなら(靖国神社参拝時に、総理や閣僚がよく使う表現)、一刻も早く防衛大臣の「騒ぎ」に決着を付けるべきなのではないでしょうか。




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