今朝は、元気良く多治見駅前で街頭演説を行いました。解散・総選挙を訴えてきました。

さて、昨日、瑞浪市内を街宣カーで回ってきましたが、日吉や大湫などに、はっとするような美しい集落といいますか里がありました。ちょうど、水田と住宅とが混在する集落なのですが、伝統的な風景とはちょっと違うのです。

洋風な家が増えており、庭にも色とりどりの花が咲いておりまして、地表は、黄緑色の草というか、茫々ではなく、柔らかいじゅうたんのような感じです。ちょうど、和風のイングリッシュガーデンという感じなのでしょうか。ですから、集落全体の様子は、洋風の「トトロの里」という風情です。

美しく静かで豊かです。とにかく、こんなところにというような場所で、木々の中を、くねくねの坂道の果てに、パアッと出会うという里の風景です。

店も病院も無いけど、車があるし、だけど冬は大変なんだろうかとか。ちょっと寒いかも。だけど紅葉もきれいだろうし、とか思いながらも、静寂を裂くように、演説を行ってしまったわけです。恐縮ですが、勘弁してください・・・という感じです。

しかし、大湫では、小学校が廃校になり、お隣の釜戸までバス通学となりました。次は、郵便局だ。郵便は大丈夫か、とか、確実に社会サービスは低下していく様子です。

大規模化を進める農政の中では、中山間地の農業の生き残り策、特に、水田はピンチに直面しています。

改革という名の効率化一辺倒の政策の中では、都市部のコンクリートの高層ビル群やマンションというイメージに落ち着いてしまいますよね。

もしかして、美しい集落も、都市部の大金持ちのセカンドハウスか別荘なのかもしれません。ゴルフ場、キャンプ場に中山道のハイキングコースにと、遊び場にも恵まれておりますし・・・。

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