昨日は、小名田、高田を始め、多治見市北部の新興住宅地を中心に、街頭演説を行ってきました。

家の中から、子供を抱いて聞いて頂いたご夫妻、手を大きく振っていただいた奥さん、家から出てきて、「地元から出て欲しい。」と、握手をしにみえた工務店の社長さん。ありがとうございました。とたんに、力がみなぎりますので、不思議なものです。

東山の住宅地では、周りが草むらの駐車場で行っておりましたが、気づいてみれば、ズボンに「とびつき」が一杯ついておりました。秋だなあと季節を感じながら、子供のときを一瞬ですが思い出しました。

ところで、この「とびつき」、多分、方言なのではないでしょうか。以前、官僚をしていた時に、たまたま、「標準語」であると疑いも無く話題にしたところ、誰にも通じなかったことがあります。東京でなんていうのかも知りませんが。

方言で失敗?したことといえば、8年ほど前の事ですが、郵政政務次官の米国出張に同行したことがありました。インターネット取引の国際ルールに関する会議です。その際、マイアミの町で、「ここに日本には無いが、アメリカで流行っているところはあるか。」とのご下問を受けました。パッと周りを見渡すと、あったのが、「バナナリパブリック」と「スターバックス」。どちらも、現在は日本においても人気ですね。

「バナナリパブリック」の方は、洋服という事で全く関心が無く、「スターバックスの特徴は何か。」との質問を受けたわけです。この際、「アメリカのコーヒーは、シャビシャビですが、ここはヨーロッパ式に濃いコーヒーを出します。シアトル発祥です。」とお答えすると、目をぱちくり。そうです、思わずお答えした「シャビシャビ」。全く通じず、「薄いということの方言でした。岐阜県です。」との弁に、大笑いされたことがありました。

方言はさておき、政治家と官僚の関係は、政策的なことに関わらず、「聞かれたこと。」、「関心があること」に全て対応していかなければならないのです。100点の回答という事ではなく、「そつなく」ということで、大半は、過ぎ去って、そのまま流れてしまえば済んでしまうというか不快感を与えなければOKということです。とにかく、笑顔で終われば合格点なのです。

ところが、こういう方こそが、「官僚主導」という批判をしがちな政治家でもあるのですが。

どっぷりと依存する。頼る。お膳立てをしてもらう。官僚なしではいられない。だけど、先頭に立って批判する。そして、後から「あれはポーズ、ポーズ。」と笑顔でごまかそうとする。そういう政治家が大半なのです。

みまさん、これで日本が良い方向に進むと思いますか。そんな政治家たちは、どうぞ遠慮なく一掃してください。




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