小沢代表の辞意表明以来、多くのお電話を頂戴しています。

一様に何が起きているのか、どうなるのか、といったことですが、最後には、「頑張って。」、「僕は応援する。」と、ありがたいお話が続きます。

そういう際、私自身が何をしていたかという話になりますので、ご紹介します。

辞意表明のあった日曜日、常日頃と変わらぬ街頭演説を行っておりました。

宝町の事務所から、中心市街地を通って、滝呂、滝呂台、笠原、妻木、鶴里という具合ですが、2時半ぐらいだったでしょうか、柿野温泉の交差点付近で、気合の演説を終えた時のことです。

近所の人から声を掛けて頂きました。「阿知波さん。小沢代表がやめるということだよ。今、テレビのテロップで流れたから。」

正直、そういう話も出ていましたので、冷静でした。ただ、「あああ。」という感じでしょうか。

しかし、「それぐらいの事が何だ」と気合が勝り、なお、街頭演説を続行すべく予定通り曽木に向かおうとしたのですが、直ぐに車中で思い直したのです。「事態を把握せずに、話などできない。」

それで、ラジオをつけました。NHKです。場所は、鶴里と曽木の間、木々の中でした。ところが、ガーガーという雑音の中で何かを言っているのか良く聞こえず、「開けたところに行かないと」ということで、曽木に向かってスピードを上げていきますと、流れてきたのは演歌、歌謡番組でした。

それで、車を停めて携帯電話をみるとテロップに流れていましたので、詳細を確認しようと、衆議院議員に電話をしました。留守電にして出ないので、もう一人の代議士と参議院議員に電話。結局どの方も駄目。仕方が無いので、フジテレビの政治部デスクに電話をすると、「代表は辞める。記者会見は4時。ただし、今の関心は、新党を立ち上げるかという一点。」とマスコミらしく「おもしろおかしい」方向に話が進んでいきます。

それで、記者会見を見るべく事務所に帰ってきました。その道中、考えた事は、昨日のブログに書いたとおりです。

蛇足ですが、これはこの近辺の情報化の進展具合の実証となりました。ラジオは、場所次第。それに番組のプログラムがあって直ちに必要な情報にアクセスできない。むしろ携帯電話は通じているし、役に立った、ということでした。しかし、大災害のような時の万人の危機管理上は、通話が集中し制限される携帯電話は、今一歩となるのでしょう。

情報社会ですので、あえて流行の言葉を使えば、今、民主党に必要なことは、再起動(REBOOT)ということでしょうか・・・。

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