ミシュランの3ツ星レストラン。すごいですね。東京版が発表されるや、テレビ、新聞で話題沸騰ですね。

東京の星付きレストランが150店と世界最多となったことから、イギリスのマスコミでは、「基準がおかしいのでは。」といった批判がなされているのだとか。

ニューヨーク版が出版された時も、3ツ星がフランス料理のレストランに偏ったため、マスコミ各紙で悪口が出ていました。「所詮フランス人に、アメリカ料理が分かってたまるかい。」といった感じでしょうか。

私も、新婚旅行で訪れたパリで、せっかくだからと3ツ星のアランデュカスに行って来ました。10年ほど前のことです。やはり、ミーハーのなせる業か、8時予約のところを時差ぼけで寝入ってしまって気がついたら10時。予約を違えたら日本人の恥、晩御飯がないぞ、とばかり、「ボンジュール」と電話をしました。結局、食べ終わったのが午前1時を大きく回っておりましたが、まだまだ、他のお客さんが沢山おみえになるという、パリの夜でした。

しかし、これだけ、世界中の話題を集めているわけですから、食に関係する我が美濃焼業界もこれに無関係であっては、ただの損ではないでしょうか。

現に、名古屋の日本酒「醸し人九平次」は、パリの3ツ星レストランで、日本酒として初めて、お店に出してもらえるようになってから、トントン拍子ではないですか。日本酒は「フランス料理に合わない」、「まずい」といった定説を覆してしまいました。今や、この社長さん、世界を代表する日本人の一人として評価を集めているのだとか。

東京に、3ツ星が8店。世界からお客さんが集まることでしょう。その時、そこに美濃焼があったとしたら、これも大きなチャンスなのではないでしょうか。

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