不況極まる地域経済。こんな時のキーワードは、企業誘致ですね。

たまたま、新聞記者さんとお話しましたが、曰く「多治見も、土岐も、瑞浪も、どこへ行っても市長と話すと企業誘致の話になる。」ということでした。

企業が来る。これ自体は大変良いことです。確かに、華々しい誘致の事例が新聞紙上を踊り注目を集める、こんなこともあります。しかし実体は、ピンからキリまでというのが正直なところです。

「パートさんなどの非正規雇用ばかりのところでは、給与面、待遇面から言って地域経済に対するインパクトがないですね。自動車部品や機械系だけではないでしょうが、外国人が大半というところもあるようですよ。」と事例を挙げながらお話したところ、「瑞浪のクリエーションパークには、9割以上がパートというところがあるねえ。」ということでした。

さらに、「固定資産税のおまけ措置であったり、用地造成に税金が使われていたり、雇用一人あたりの助成金、外国人の子供さんへの教育体制とか、きちんと費用と効果の分析をする必要がありますよ。」と話しました。

「そうすると単純に良いなんていってられないね。悪いということにはならないだろうが・・・。企業誘致、良かった良かったとなりがちだけど、よくよくチェックする必要があるね。」という話になりました。

狙うならやはり大物を・・・。地の利から言って、周辺の実績から言っても、私たちの東濃が狙うべきは、やはり大物ではないでしょうか・・・。

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