土地の値段の発表がありました。公示地価です。

東濃地方で、上がったのが、ただ一箇所。多治見市の大正町でした(駅の東方面)。わずか0.2%の上昇率ですが、私が帰郷して3年来の初めての出来事です。

人気の精華小校区ということなのでしょうか(不動産広告のキャッチフレーズとして、よく使われています)。上がった理由についてはインサイダー情報?しか聞いておりませんので、折あらば口頭にて話題にしたいと存じます(すでに昨年の秋口から、不動産取引は低調となっているということも聞いておりますので・・・)。

一方下がった所。これは、東濃地方の大部分なのですが、県下最大の値下げ率を記録(商業地)したのが、土岐市の駅前商店街。4.4%の値下げ率です。やはりというべきか、そこまで酷いの、というべきなのでしょうか。実際見ていただければ一目瞭然です。

土岐市といえば、東海環状自動車が開通し、中央道と縦横で結ばれるクロスランド。しかも、特に自動車景気で沸いた名古屋圏に位置しております。そして、いよいよ、企業誘致が進む・・・。

字面だけを追っていけば、知らない人であれば、すごーい、ということになるのでしょうが、実際は、現実は、厳しいものがあるわけです。

道路インフラやハコモノ整備。今までの延長線上に何が浮んでくるのでしょうか。同じことをしていれば、同じ結果がでるだけのこと。沈没です。

今、大事なことは、(道路を)造るのではなく、どう活用するのか、どう可能性を実現していくのかという行政の、発想の転換が求められているのです。

地場産業についても、担保価値がこのように下がってしまえば、経営の自由度が、ますます狭くなっていく悪循環となっています(逆資産効果)。

やはり土岐市の、そしてこの東濃で有望なのは、超電導や水素エネルギーといった新エネルギーの開発であり、地球環境という世界的テーマに乗っかって行くことが、発展の契機となるはずです。

転機にあるのです、わたくしたちの故郷は。

ならば皆さん、一緒にグルッと回してみませんか!







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