本日は、プラズマ研究所での話です。未来に向けたお話を聞く中で、一人の教授から
出た言葉がヒントになりました。

といいますのも、現在の装置は10年前にできたものなのですが、最先端の研究を行っていくための装置なのですから、機械の精度も高く、金属の溶接にしても日本の国力を文字通り支えた最高レベルということなのです。が、しかし、次の装置を造る10年後には、できるかどうかわからないという危惧をしめされたのです。とにかくコストコストで、海外に製造技術が流れ、日本の技術的な足腰が弱っているということなのです。

「国レベルで、小さい子の教育レベルから考え直さなければならない。理科嫌いの子供が多くなるようでは、日本の未来が暗い。なんとかしなければいけない。」という話を力説されたのです。

ピーンとひらめきました。だったら、良い学校を作ってしまえばいいじゃないか。プラズマ研究所は、教育の元締め、文部科学省の研究所。新しい教育方針に基づく国のモデル校を、国立の学校を造ってもらえば良いではないか、と思ったわけなのです。それに、プラズマ研は、もとを正せば、名古屋大学の他、京都大、広島大との合わせ技でできたのですから、そこの附属学校から優秀な先生を出してもらう、いかがでしょうか。確か広島大は教育学部に力が入っているところではなかったでしょうか。

元々、公立とか県立が好きな土地柄なのですから、国立の小学校や中学校、また一貫校、人気がでるのではないでしょうか。

それに昨日のブログではないですが、良い学校が地域振興の起爆剤になるご時勢なのですから。例えば、土岐市駅前に誘致したらいかがでしょう。今や駅前は、県下で最も土地の値段が下がっているところ。ピカピカの学校ができれば、遠方からも人が集まってくる。教育に関連したビジネスだけでなく、お母さん関係のビジネス、飲食にショッピング、話は広がっていきます。土岐市は、研究学園都市を打ち出しているのですから、本当にやってみる、いかがでしょう。

もちろん、土地代をけちるとすれば、プラズマ研究所の敷地47ヘクタールの中に造ってしまうとか。こちらは安上がりですが、通学がちょっと不便かもしれませんね。

土岐市で何もかも囲い込むということではなく、隣接の多治見市、近所の滝呂団地なんてどうか・・・、人口の流入がもっともっと増えるのでは、と夢は膨らんでいきます。子供に良い教育機会を与えたい、ならばチャンスを見つけて造っていく、それは大人の役割です。もちろん、新エネルギー開発のメッカとして、この土地の役割を高めていく、そんな構想を進めていく中でのチャレンジです。プラズマ研には、年間100億円を超える予算が入っているのですから、もう一ひねりです。ただただ、学校を造って・・・、そんな陳情書は、直ぐにポイされてしまう運命なのですから。

けして無いものねだりではありません。持てるものを生かして行くのです。今、私たちの、この地方が有している財産を、時代の流れの中で生かそうとするとき、様々なチャンスや夢が湧き上がってくるではありませんか。

国立の小学校に中学校。三つ子の魂百まで、ということで幼児教育が大事ということであれば、国立の幼稚園。私たちの故郷に一つぐらいあっても、良いではないでしょうか。

ならば、チャレンジしてみようではありませんか。やりがいとチャンスに溢れる故郷なのですから。





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