今朝は、多治見駅前で、街頭演説。1時間、力の限り頑張ってきました。

ところで、事務所から街宣カーに乗っての道すがら、7時前でしたが、ガソリン・レギュラーが161円と出ておりました。早速の結論です。実際に160円を越えてくると何となく迫力を感じます。皆さん、いかがでしょうか。

さて、「不景気」話ばかりという現状となっておりますので、改めて地域経済についてチェックしてみました。

県庁が発表している最新(平成17年度)の分析によると、県内市町村民の一人あたりの所得(今回で3回目の記述です)ですが、県内21市での比較ですと、トップから以下のとおりです(平均が100)。

1美濃加茂(107.7)、2各務原(107.5)、3大垣(107.2)、4可児(106.1)、5岐阜(105.5)、5美濃(105.5)。

東濃地方では、

7多治見(102.2)、15中津川(93.0)、17恵那(91.4)、19土岐(89.7)、20瑞浪(87.0)。

気がつくことは、多治見は、東濃トップを維持しておりますが、年々県内順位を下げていること。また、瑞浪が昨年の最下位から一つ順位を上げたことでしょうか(最下位下呂(86.0))。残念ながら、東濃地方の各市は、岐阜県内でも下位に位置していることですね。

ちょっと、多治見のジリ貧が気になりましたので、さらに、就業者一人当たりの市町村内総生産を見てみますと、上位からは、

1各務原(137.6)、2中津川(111.2)、3大垣(108.5)、4可児(107.7)、5美濃(106.3)。

東濃地方は、中津川の他、

11恵那(95.3)、14瑞浪(91.7)、15多治見(91.2)、20土岐(84.6)でした。

この2つの指標の差は、例えば、多治見ですと、市内ではなく市外で稼いでくる所得に依存しているのだろうという大まかな推測ができますし、中津川は、市外からの働き手が集まっていること、または、働いていない高齢者の割合が高いのではないかとの推測ができます(詳細な分析は別に譲ります)。大企業に特徴づけられる中津川というイメージが数値からも読み取れますし、意外なことは、市内という領域面からは、瑞浪より多治見の方が一人当たりの生産額が低いという事で、多治見の場合、経済が、名古屋などで働く通勤者によって支えられている、ベッドタウンとしての姿がありありと浮んでくる、こんな感じですね。

こうしてみると市民が豊かで、その町の経済も好調というバランスの取れた町は、岐阜県では、各務原、大垣、可児ということですし、土岐は、その反対に位置しています。

もっと端的に言えば、町を豊かにするためには、大企業の誘致が必要であること。そうでなければ、大企業が立地するところに通勤し、稼ぎを持ってくる、これが岐阜県における繁栄の方程式のようです。

この方程式にスパッと当てはまらない土岐、瑞浪につきましては、県内でも成績が悪いのですが、はっきりと進むべき一つの方向性が見えているのではないでしょうか。













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こんにちは 楽しい記事を拝見させていただいてありがとうございましたhttp://ameblo.jp/gold3939/

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