ガソリン値上げ前に満タン。ニュースでガソリンの値上げ風景を見、また、通り過ぎるガソリンスタンドの値段表をチラチラと横目で見ながら、「ここは○○○円。」なんていう、ある意味、他人事のような日々もどうやら終わりをつげたようです。

ゴールデンウィークの終わりと共に、多くの人が高くなったガソリンを実際に給油、その打撃や痛みが一瞬にして体を駆け巡り、現実の世界に舞い戻ったのではないでしょうか。「やっぱ、効く・・・。」、こんな声が聞こえてきます。

さて、13日には、再び衆議院の3分の2以上の圧倒的多数によって、道路特定財源を10年間延長するという法案が再度可決される見込みとなっています。陣頭指揮を執るのは、来年から、道路財源の一般財源化を約束した福田総理。10年と1年、明らかな矛盾を抱えた中で、数の力が行使されます。

確かに、憲法で規定された手続きにより、選挙で選ばれた国会議員が議決する。これは、ルールどおりです。しかし、やはり与えられた権限を行使する国会議員は、選挙のときだけでなく常に、その権限を行使する際には、正当性を有していなければならないと思います。何をしてもいいという話ではありません。

その正当性の根源は、民意。やはり世のため人のための政治でなくてはならないからです。

10年の特定財源の延長、これは民意に則したものでしょうか。そこに正当性があるのでしょうか。

ガソリンスタンドでのため息、苦笑い、「ばっかな」という怒りを真正面から受ける。そんな政治を確立したい、さあ明朝も多治見駅前での街頭演説です!

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