平沼赳夫氏との出会いは、この9月、箱根の会合でのことです。

誇り高き無所属として、おっしゃった言葉は、

1 65歳という年齢と政治家としての役割を考えると、憲法改正こそが日本にとって必要であり、これをやりたい。

2 そのためには、政界再編を行い、憲法改正派を結集した党をつくりたい。自民党も民主党もタカ派とハト派が入り組んで、ねじれ減少が起きている。日本にとって良い状態とはいえない。

3 一方、地元の県会議員全員が、平沼がんばれと支持をしてくれているが、全員が自民党。彼らのことを無碍にはできない。

4 自民党については、安倍さんとは思想信条が近いし、愛着もある。しかし、頭を下げてまで復党することはない。

5 郵政民営化反対は、自分の信念。経済産業大臣の時、目を通した資料には、郵政民営化に明らかに米国の影響があった。国益にかなうものではない。

6 私は、誇り高き無所属。筋を通す。筋を通すべきところでは、自民党にも拘らない。


「自ら省みて縮(なお)くんば、千万人といえどもわれ往かん。」という孟子は立派です。

一方で、私自身も「政治家は当選してなんぼのもの。」とか「犬の遠吠え」とか言われている現実があります。

理想と現実。

しかし、「それでもなお」と意気込んでいるのが、この私です。政治家から志や信念を取ったら一体何が残るのでしょうか。目の前にある苦難に怖気づく者が、日本の苦難に立ち向かえるのでしょうか。

結局、最後は、「男らしくありたい。」、という気持ちだけなのかもしれません。

平沼議員とのお別れの際に、ちょっとミーハー的な握手をしてしまった私なのですが。

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