またまた、明日から物の値段が上がりますね。ガソリンはもちろん、食用油やちくわのような食料品、電気にガスといった燃料系です。

「ちょっと値上げに慣れてしまって、驚かなくなってしまった。一番削れるのは、食費だから、どうやって削っていくかの方に、頭が向いている。」、これは、多治見のママさん。「もちろん、ガソリンは満タンにしてあるけど・・・。」、「家庭菜園をやっているし・・・。」ということで、やるべきことはやっているという話です。

なんでも、お昼のテレビ番組や雑誌でも「節約料理法」といった安上がりの食事メニューの作り方や、家計費の切り詰め方といった特集が続いているのだとか。

一方、恵那の運送会社に働くお父さん。「燃料費が上がっただけ、ボーナスを減らす。削れるところは人件費しかないから。」ということを社長さんより言い含められているのだとか。

日本経済の最大のエンジンは、6割を占める消費。ここが、ガス欠、エンストという状況になってきました。これでは、不景気が深刻化していきます。

年金にも新たなデタラメが発覚(厚生年金のデータ打ち間違い)。底なしか、という感じです。ますます、将来への不安から、財布の紐が硬くなっていきますよね。

ここは一番、政治の踏ん張りどころです。国が、国民が苦しんでいるからです。そういう時に、なお、今後10年間の道路建設費59兆円は聖域であって、不可侵・・・というような既得権益を守ることに奔走する政治が、本当に日本にとって相応しいのかどうか・・・。

早々に国民の信を問う。福田総理が実行できる最も有効かつ強力な政策は、解散・総選挙。これ以外に何かあるでしょうか・・・。

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