オバマ候補ではなくて、キムタク主演の「CHANGE」の話です。

このドラマ「CHANGE」が始まった当初は、「○○みたいなんですか。」とか、「・・・て大変ですよね。」とか、私も政治ドラマである「CHANGE」を当然観ていることを前提とした話に戸惑うことがありました。2か月ぐらい前の、特に奥様方と話の時のことです。

その後、新聞で、妙にプロ化するというか国民との意識の解離が大きくなるばかりの日本の政治状況とか政治家に立ち向かい、庶民感覚で変えていく、・・・といった類の話、正義感や熱意や正直といった国民の美意識を実現化していくキムタクの姿に国民の共感が集まっており、こういう意識が日本の政治を変えていく原動力になりうるのではないかといった記事が掲載されるようになりました。

気にはなっていたのですが、先週末から再放送が始まりましたので、録画して第一回を観てみました。

ところが、「なんで・・・」という感じでした。せっかくテーマが「CHANGE」なのに、キムタクは、現職政治家の息子にして、しかも、父親の急逝を受けての補欠選挙を、弔い合戦の戦法で、お父さんの後援会組織がフル回転して、勝利し、当選するという設定だったのです。

「CHANGE」を謳いながら、典型的な世襲政治家の姿を描いているわけで、政治家としてのスタートが世襲でないと、もはや日本ではテレビドラマでもリアリティがあるものとして描けないのか、と痛感した次第です。

日本では、世襲政治でなければダメ、政治家の家に生まれなければ政治家には難しい、そういう意識や常識が広く定着しているならば、それ自体を「CHANGE」すべく、私は挑戦します。そして、創業者として、強固な基盤を有する世襲政治そのものに断固挑戦し続ける。そして、そこが日本を変える出発点なんだ、という信念で戦う、これのみです。

キムタクをはるかに超えるドラマをつくる。これが私の挑戦です。

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