昨日から、お怒りの電話を何本も頂戴しました。東濃新報の記事を読んだ方といいますか自営業者の方々のお怒りでした。

といいますのも、記事の中に、リサイクル食器について、洞爺湖サミットで展示されたり、総理夫人主催のお茶会で利用されたりということがあって、現職議員さんの実績として掲載されていたからです。

「これは、お前が言っていた話やないか。どういうことや。そのままの話やが・・・。」

「アイデアは、確かに私が名工大の研究所の打ち合わせの時に出したものですが、実行されたのは現職さんですから・・・。」と応えますと、以下のようにボロボロに言われました。

「ええかげんにしとかなあかんは。これからは人を見て発言をしろ。親切に言ったつもりでも逆に利用されるだけやなあか。」

「この辺のもんは、ええもの(茶碗)を作ると、直ぐに中国に持って行ってコピー商品を作らせる、たあもなあもんたあばっかやで。」

「誰が話を持って行ったかわかるか。」との問いには、

「分かります。その場で、あんたには悪いが現職にこの話を持っていくで、と話していた社長さんがおみえでしたので・・・。」と答えますと、

「誰や」との話になりましたが、この手の話はありがちなのだろうと思い、名前は伏せておきました。

「お前は甘い・・・。」とのお叱りをいくつも頂戴しました。

甘いのかもしれません。しかし、当方は、アイデアといいますか話の中身だけで勝負せざるを得ない立場でありまして、しかたがないというしかございません。実行に移せる現職ではありませんので・・・。

例えば、年金にしましても、政府の方針が転換しまして、紙台帳8億5000万件をチェックするということを発表しました。これもかねてよりの民主党のアイデアを丸ごとパクッたわけです。国民のためということなのです。

しかし、私の根っこにある考えとしましては、政治家に相応しい者の条件として、著名な政治学者であるマックス・ウェーバーが著作「職業としての政治」の中で、「それでもなお・・・」と頑張るものだけが、政治家としての資質を持つ、という主旨が書いてあります。

どんなに不条理で、どんなにボコボコにされたとしてもです。

断固言います。「それでもなお・・・」なのです。






コメント一覧

コメントの投稿


管理者だけに表示を許可する

トラックバック

http://achiha.blog75.fc2.com/tb.php/457-9d970b57

 | HOME | 

topRecentsarchivecategorylinkserchother