本日の勉強会で、豆腐屋さんから聞いた話です。

豆腐をつくるために、米国産の大豆を洗っていると手がボロボロに荒れていく。なんでだと思って調べてみたらポストハーベスト(収穫後の防かび剤とか殺菌剤)の影響と分り、自分がつくった豆腐を食べて大丈夫かというところから、勉強していったとの話(自分の豆腐を食べない豆腐屋さんが珍しくなかったり、レストランにも弁当を持っていく調理人の話とか、聞けばびっくりですよ。)。

その他、凝固剤とか消泡剤とかの食品添加物の話となって、「わお」という実態が分かりました。

それに遺伝子組換大豆も5%以下であれば、使用していない旨表示できるなど、ちょっと「おかしいね」という問題も提起されたわけです。

少なくとも、食べるものですから、「ごまかし」がないよう、徹底的な情報公開と、それに基づく選択の自由が前提ですよね。今だと、高いか安いかとかの価格や、京都の・・・というようなブランドといいますかイメージが前面に出ているにすぎません。

偶然ですが、勉強会の後、豆腐屋さんのほか、お菓子屋さん、酒屋さんと食べ物関係の皆さんとお話ししました。

すると、「食の安全は大切なこと。もっともっと勉強が大事。ただ、男の人の方が関心が高く、話が盛り上がる傾向にある。」との指摘に、

「男は、たまたまの話で聞くもんだから、熱心になれるが、女性は、毎日毎食の話。自分の妻を見ていても分かるが、「そんなことやっとれんわ。」ということになる。」。「そんなに大事なら、あんたやりゃあ。」

食の安全は、男による妻へのフォローが大切だ、という提起もなされ、「シャンシャン」という結果になりました。

結局、「疑ったら何も食べられなくなる。」、こんなところかもしれませんが、「疑わなくてもよいようなルール」は作っておかなくてはなりません。破れば、罰という明確で強制力を持ったルールです。

この種のルールの整備なしに、いくら福田総理が消費者庁を作ったところで、機能しないのではないでしょうか。

やはり、箱より中身ですよね!





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