昨日、宇宙へと飛び立った古川飛行士。実は、友達の友達ということで、12年前になりますが、妻ともども食事をご一緒したことがあります。

その当時から、スペースシャトルではなく、ロシアのソユーズで打ちあがる可能性が高いと、宇宙飛行士や宇宙実験の訓練の他、英語にロシア語の勉強にと、大忙しの大プレッシャーという中にありました。それでも終始ニコニコ、ニコニコでしたから、こういう人でないと宇宙飛行士にはなれないんだという強い印象が残っています。妻から、「あなたでは、とても宇宙飛行士になれない。」と言われたことや、「お互い様ね」と思ったことも覚えています。

さて、古川さんが笑いながら言っていたこと、それは当時3歳の娘さんからの「パパ死なないでね!」というやりとり。この時ばかりは、宇宙への夢や希望と相まって、家族への深い想いが、言葉に言い尽くせない複雑な表情となっていました。

ちなみに、宇宙飛行士になるための必須条件をお聞きすると、「どうしても宇宙に行きたいという強い想い。それをどれだけ強く持てるかだけだ。」とのことでした。イスに座って、猛烈な回転の中で、突然後ろから突き落とされる。床に、はいつくばりながら、規定の時間以内に、とにかく立ち上がる。これが最も大変なテストなのだとか。というのも、人間の限界を超えていて、生理的に立てるはずが無い条件の下で、立ち上がらなければ宇宙飛行士になれない、ということなのです。強い想いが、全ての、宇宙への出発点であったわけです。

強い想い。

翻って、代議士になって、一年と九ヶ月が過ぎました。国と国民のために頑張るんだという想い。今こそ、この想いの強さが求められていることを、ひしひしと感じております。

国の法律も制度も、所詮人が作ったもの。また、歴史を振り返るとき、行くたびかのピンチを乗り越え発展してきた日本。よその国に取られてしまうんではないか・・・という時もあったのですから、今のピンチは、大したことがないのかもしれません。

ピンチが大きくなれば、もっと大きな想いをもって立ち向かう。さあ、前進あるのみです!

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