本当に多くの皆様から、暖かい声援を頂きながらスタートした野田内閣。もちろん、最大の任務が、東日本大震災からの復興であることはいうまでもありません。

その中で、象徴的だとも言えることは、安住財務大臣の任命ではないでしょうか。安住大臣の出身は、宮城県石巻市。今般の震災で最も甚大な被害を受けた地域の一つです。

通常、被災地出身の政治家を大臣に・・・、と考えれば、復興相だとか、道路や橋の国土交通相、日本有数の漁港の復活をかけての農水相とかが浮んできます。

しかし、何事もお金なくしてはできません。それにどんなに復興をと、それぞれの政治家が頑張ってみようにも、故郷が、家族が、友人が、近所のおじさん・おばさんがと被災を受けた当事者との違いが出てきてしまうことも、無理ないことなのではないでしょうか。実は安住大臣も、両親・兄弟との連絡が震災後5日間できませんでしたし、事務所のスタッフや親戚・友人と想いを広げてゆけば、被害も、どんどん大きくなっていく現実があったわけです。

そういう政治家を財務大臣にすれば・・・。それこそ、目先のお金の心配をすることで、将来に禍根を残すような中途半端な復興には、なりえないと思うのです。

思い切った復興策を断行する・・・、こういう野田総理の決意こそが、安住財務大臣なのではないでしょうか。

さあ、私も気合十分です!



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