多治見、土岐、瑞浪で、とかく期待のかかる自動車関連企業の誘致。

この将来性について、中津川の富士通テンの方にお話を聞きました。

富士通テンは、レクサスのコンソールモニターとか、カーナビ、トヨタ車エンジンの電子燃料噴射装置とかを製造している会社です。

曰く、「2003年と比べ、わずか3年の間に、中津川だけで、売り上げが340億円から740億円に増加。従業員も400人から900人に増えた。トヨタ様々。」とのことでした。

将来性については、「一部車種に搭載され始めたセンサーによる事故防止機器などが、一般装備されることを考えると7、8年は大丈夫でしょう。」とのこと。

ただし、「今後は、トヨタの海外生産拡大に合わせ、チェコ、ロシア、南アと、どこにでもについていく。国内への投資については、今がピークということかもしれない。これから、国内への投資を期待しても、後の祭りにならなければ良いが。」との話でした。

すでに、三菱UFJ銀行系の調査会社は、東海3県の経済成長は、昨年度がピークで、減速過程に入っていること。むしろ、自動車産業への依存がネックになるかもとのレポートを発表しています。

満月に心を寄せる事は、危険かもしれませんね。




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