高所得者にお金持ち。

年収で2000万円以上とか金融資産で1億円以上とか、雑誌などで読むことがありますが、皆さんはどんなイメージをお持ちでしょうか。大きな屋敷に高級車、別荘にダイヤモンド・・・。

最近、政府の社会保障の見直しの議論の中で、特に介護保険の見直しにあたって、高所得者の介護サービスの負担割合を、これまでの1割から2割へ倍増しようという案が、新聞紙上で紹介されるようになりました。

この場合の高所得者とは、年金で、年280万円以上の方。毎月23万3333円以上の方は、お金持ちだから自己負担を倍にします、という案です。

実際、厚生年金の方の平均は、年198万円だから、280万円はお金持ちという主張のようですが、大企業にお勤めの方で企業年金をもらっている方は、相当数がオーバーしてしまうでしょう。

そのほか、年金だけでなく、他の収入や資産に応じた倍増プランも検討されているようです。

土岐市の奥さんは、「退職して、年金もらいながら、まだ元気だから、ちょっと仕事に行くという時が、人生でも一番ええ時やないの。そういう所から取るわけ。発泡酒とか、第3の何かとか、美味しくなって皆が飲むようになったら、税金を上げるようなやり口やね。好かんね。」とプリプリ。

「駐車場をやって、ちょっとの足しにと思っとるけどあかんの。」とか、「農業やっとるもんは、実際、退職者が多いに。米の収入もあかんていうことか・・・。」と少し驚きの声が出てきます。

しかし、元々、社会保障充実のための消費税の増税。これが、実質、公共事業に使われて行くというご時世の中で、年収280万円のお金持ちは、本当に黙っていられるのでしょうか・・・。

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