改めて、格差についての話です。

土岐市のお父さん。「軽自動車の税金があがる。これを決めたのは、軽自動車に乗ることの無い人たち。要は、金持ちの国会議員が決めたわけだが、金持ちだけが政治家になると庶民が困るという典型事例ではないか。是非頑張ってくれ。」との話。身にしみました。

次は、多治見市のお母さん。「子供が来年から中学に行くので、塾の説明会に行ってきた。先生からは、中学では、できる子と、そうでない子を、そのままにして次に進んでいくことが普通になっている。これは国の方針に沿った事だから、親御さんが注意していないと大変なことになる。」との話。それで「やっぱり塾に行かせたほうが良いやろうか。」という質問でした。塾のセールスも強かったのだと思いますが、社会の中で生きていくための基礎的な力を身につけさせて行くための義務教育の中でさえ、格差が全面に強調されるご時勢こそ、危険な兆候ではないでしょうか。

これは、陶磁器製造業の社長さん。「燃料が、さらに来月から3割上がるという通告が来た。このままではやっていけん。」、「アベノミクスで円安になったため。それにしてもトヨタやホンダのような大手が助かって、私らのような中小零細が苦しむような政策は、間違っている。」との怒りです。

円安と株高がシンボルのアベノミクス。恩恵は、輸出型を始めとする大企業と資産家の皆さんに行き渡っているのでしょう。しかし、社会全般に広がっていくのでしょうか。今のところ「格差拡大」という結果です。

大河ドラマ「八重の桜」で、放送された山本覚馬の声が響きます。「強きを挫くものは誰か。弱きを助けるものは誰か。」

様々な思いを背に、今日も前進です!

コメント一覧

コメントの投稿


管理者だけに表示を許可する

トラックバック

http://achiha.blog75.fc2.com/tb.php/622-126a5560

 | HOME | 

topRecentsarchivecategorylinkserchother