「これ見てみやあ。景気が良いと勘違いした人が多いはずやに・・・。」とすごい勢いで教えて頂いたのは、土岐市の社長夫人。今日の中日新聞を見せてもらいながらの話です。

「景況大幅に改善」(地域経済13面)、
「景況「下降」依然多く」(岐阜県版22面)

上も下も東海財務局が昨日発表した7-9月期の法人景気予測調査のあらましです。違いは、上が東海4県で、下が岐阜県単独の状況ということで、同じ調査でも、結果は大きく違っているわけです。

奥さん曰く、「朝のNHKニュースを見ていたら、東海地方の景気が良くなっているという風に言っていた。私は、そんなはずは無い。景気は悪いはずやし、良いていう話も聞いたことがないし、おかしいと思った。」

「しかし、中日新聞にもそう書いてある。おかしいのは私の方かと思い始めた矢先、岐阜県版には岐阜県の景気は、景気回復が遅れていると書いてある。」

「私の方があっていた。それにしても愛知県みたいに景気が良い人たちと一緒しちゃあいかんよねえ。あやうく間違えるところだった・・・。」、とその発見に興奮気味の様子でした。

確かに格差の時代。地域格差も一段と大きくなる中で、隣近所のお金持ちとの平均を使えば、貧しい人も、数値データ上はお金持ちの中にあるとなってしまって、実情とは大違いということになります。

ゲリラ豪雨ではないですが、隣は晴れていても、こちらは、土砂降りということもあります。天気予報がより小規模単位に改善されたように、経済データの発表も昔ながらでは、誤解を招く時代になってしまったようです。

それにしても、「頑張ろう、岐阜!」ですね。

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