本日発表された7-9期の経済成長率は、前期比でマイナス1.6%。4-6期のマイナス7.3%から、さらに深みにはまり2期連続のマイナスですから、日本経済は、完全に不景気に突入してしまいました。とても、消費税の増税など無理な状況です。

期待感をあおり、「景気が良い」ということを繰り返してきたアベノミクスも完全に失敗に終わりました。

アベノミクス。とにかく株価を上げることに力を注いできましたが、株取引を行う6~7割が外国人になっていますので、株のもうけの7割が海外に流失してしまっているのが、日本の現実です。残りの3割を日本人が分かち合おうとしても、皆に届くほどの大きさがないということです。ですから、富裕層を中心に富がとどまり、格差だけが広がっていく。

円安も、輸出依存度が今や11%というのが日本の現状です。海外に工場を移し、消費国に生産基地を造った日本では、円安メリットが限られてしまい、物価高がすべての日本人を直撃している。

外国人と一部の限られた日本人を優遇し、大多数の日本人を貧しくしていく。これがアベノミクスの実態で、総理大臣が何を言おうと数字がはっきりと物語っているのです。

上がり下がりが当たり前の株価に注力するのではなく、毎日の仕事や生活のように、実のある物、確かなものの積み上げに経済政策を転換すべき時なのです。

アベノミクスからの転換、これが今日本人に問われている大命題といえるのでしょう。まさに、その時が来たのです!

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