集団的自衛権の行使など、自衛隊の任務や活動範囲の拡大をもらたす安全保障関連法案の改正に関し、中谷防衛大臣の「自衛隊のリスクは増大しない。」との発言に大きな注目が集まっています。

同時に、中谷大臣は、外国での集団的自衛権の行使も有りうる旨、答えておりまして、現実には戦争を想定しながら、「リスクは増大しない。」という議論が続けられているのです。

その他にも、治安維持活動、停戦監視、弾薬・燃料などの輸送など、これまで、各国が戦死者を出してきた任務を自衛隊は担う案となっています。むしろ、大臣が言及すべきは、戦死者が出る危険性についての覚悟を広く国民に問うことではないでしょうか。正直に・・・。

また、事故を起こした後に、オスプレイについて、菅官房長官からは、「オスプレイは安全だと思っている。」と発言がありました。

しかし、実際、横田基地に配備される予定の空軍機のタイプで、事故率は民間航空機の約360倍だということです。
しかも、一般に軍用機は、民間機に比べ、悪条件での飛行を前提としているので、事故率は120倍ぐらいということですが、それに比べても3倍ほどの危険性を数字は物語っております。

本来は、メリットと共にリスクを合わせて説明し、国民への説得を図るべきではないでしょうか。

軍事に関することで、国の責任者が、国民に本当のことを語らない。これはかつての大本営発表と全く同じ情景ではないですか。

戦前に回帰するかの日本。改めて、これからの日本の進路について、自らの考えを街頭演説で皆さんにお訴えしたく思います。皆さん、よろしくお願いします。


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