ガソリンの値下げもテンポ良いこの頃です。心地よいですよね。

今日見た所では、安いところで1リットル108円(可児市)、高いところで136円(東海北陸道関SA)と開きもすごい状況となっています。話題のコストコの値段はいくらになっているのでしょうか。

さて、気になるところは株価の推移。今年に入ってドカンドカンと下がり続けています。実際、昨年の6月をピークに3000円を超える下げとなっていますが、その理由、解説に気になるところがあるのです。

曰く、原油の値下がりが、日本の株価の下げの大きな要因になっているとの話です。産油国のお金回りが悪くなって、日本に投資するオイルマネーが少なくなる、いや引き上げるという話です。

現実には、ガソリン、灯油、ガス等の燃料の値下がりは、暮らしにも会社の利益にも日本経済にも大きく貢献するはずなのですが、株価にはマイナスとのこと。いかに、今の株価というものが、実体経済や現実の生活を反映していないという証しということなのです。

安倍総理のアベノミクス。株価に大きく軸足をおいた政策です。株価が上がることで、巡り巡って景気が良くなる。こんな話も4年目に入りました。しかし、昨年度の経済成長率はマイナス。今年度の景気も良いという話を聞くことは一向にありません。

実体経済を反映しない株価というものに力点をおいても期待できません。日銀たのみの金融政策の限界を示しています。政策が間違っているのです。ガソリンが安くなると困る・・・なんていう政策なのですから。

現実の暮らし、毎日の仕事。確かなもの、手ごたえがあるものへと経済政策の軸足を変更させる、そんなイメージがはっきりと見えてきました。さあ、転換の時です。

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