先日のブログについて、質問がありましたので、お答えします。

内容は、「国道21号線沿線の各務原から土岐までの間に格差があるということだが、確かに見た目や印象では、そのように感じるが、具体的には差はどれぐらいありますか。」というものでした。

これについては、一人当たりの国民所得(大雑把に、給料+企業の利潤を人口で割ったもの)で比較することが簡単ですので、紹介します。

昨年3月発表の15年度分です。

各務ヶ原 296.4万円(4位)
美濃加茂 319.0万円(1位)
可児   301.4万円(3位)
土岐   260.9万円

参考までに、近隣の状況としては、

多治見  299.4万円(5位)
瑞浪   259.9万円
恵那   281.8万円
中津川  278.6万円

やはり、土岐と瑞浪の低さが気になりますが、これは、岐阜県内21市中、それぞれ18位と19位でして、それより下は、下呂、郡上という順番になります。また、2位は大垣、6位は岐阜です。

これは、子供や高齢者など、働いていない人も含めた数値ですので、実際の働き手による差は、もっと大きくなります。

21号線上に格差は、数値でもはっきりと表れてしまいました。

西から、大垣、岐阜、各務ヶ原、美濃加茂、可児、土岐、瑞浪でして、
    2位 6位 4位   1位   3位 18位 19位です。

富の流れは、可児市内で南下し、248号線で多治見(5位)に向かっているようです。

豊かさだけで判断すれば、岐阜県における名古屋圏とは、21号線に沿った地域であって、東濃地方だけが、多治見まで、ということになりそうです。

そうなると、国道19号線上の格差も気になりますね。

多治見と土岐の間、瑞浪と恵那の間の格差は、何によって生れているのでしょうか・・・。

天候も地の利も、ほとんど同じの近所なのですが。









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