「国会中継をやっていない。NHKはどうしたんだ。」、
「枝野幹事長の演説を見たい。相撲も良いけど、サブチャンネルでも良いから国会を流して。野球中継でもやっとるやん。」、
「インターネットもアクセス集中で、見ることができない。」

内閣不信任案の趣旨説明、枝野幹事長の演説を見たいのだが、どうしたら良いのか、と尋ねられるのですが、わたくしも見ることができません。ラジオもやっていないし。

ここまで大きく盛り上がっている安全保障関連法案審議。昨夜は強行採決がありました。そして、今は、安倍総理の数の力に対して、言葉の力による勝負が続けられています。しかし、その状況がよくわからない。テレビは流さない。

どうしちゃったのでしょうか、NHKさん!

ただ今、yahoo!ニュースチャンネルで見れるよ、と教えていただきました。見えるようになりました。感謝です!


昨日来の関東・東北の大災害、改めて、自然が牙をむいた時の恐ろしさが身にしみました。被災地の皆さんにお見舞い申し上げるとともに、救護や復旧活動など、困っている人の為に全力を尽くしている方々を大いに讃えたいと思います。

ところで、国会周辺からは、来週16日には、安全保障関連法案の強行採決が行われる旨の報道が相次いでます。一方、自衛官の皆さんの献身的な、自らの危険を省みない救援活動の状況を見るにつけ、「頼りになる存在」との思いが心に焼き付いていきました。本日お話した皆さんの反応も一様に、「すごい。」、「さすが。」、「偉い。」というような所です。自衛官は、国民のために頑張っている、ありがたい存在であることを思い返させた光景でもありました。

では、そういう自衛官に対し、私たちは、どのように向き合っているのでしょうか。どう向き合うべきなのでしょうか。

例えば、審議されている集団的自衛権の行使という問題は、自衛隊を海外の戦争に参戦させることを含んだものです。戦争になれば、傷つく人や倒れる人、一言でいえば、戦死者がでることも、自然な成り行きになってしまいます。

今国会では、自衛官の戦死ということに、どのように対応しようとしているのでしょうか。また、私たちは、戦地に赴く自衛官をどのような想いで送り出していくことになるのでしょうか。

国会では、生身の人間であって、家族もあり傷つきやすい存在である一人の自衛官について、安全保障法案の審議の中で、どのような対応を考えているのでしょうか。安倍総理のお考えは、どのようなものなのでしょうか。質問をはぐらかすだけで、お考えがよくわからないのです。では、献身的な自衛官に対し、私たちは、どのように向き合って行けば良いのでしょうか。

はっきり言いまして、命の話を真正面から見据えない安全保障の国会の審議は、ナンセンスにつきます。自衛官を軽んじ、自衛官の命を重く受け止めているとは思えない安倍総理の姿勢からは、国民の命を大切に受け止めているとも感じることはできません。

そのような、人の命や人生を真正面から受け止めようとしない国会から、国民に幸せをもたらすような成果が出てくるとも思えません。

ここに至れば、法案の廃案が最も適切なものだと思います。

安全保障にとって、最も大切なことは、何より国民のまとまりです。一致団結なき安全保障がいかに脆く危ういものであるかは、歴史が語るところです。安全保障法案の審議から、国民の理解も納得も、増して一体感も生まれていません。安倍総理からも反対者を説得していこうとの努力や熱意も感じることはできません。ただひたすら、時間の消費を図る機械的な対応だけです。

廃案にむけ頑張るぞ・・・、これが正直な想いです。

ちなみに、今朝は、中津川駅前での街頭演説でした。国道19号線にある気温計は、7時前で18度。この夏以来初めて20度を割った朝でした。季節の移ろいは、はっきりしています。
JR駅前での街頭演説を続ける毎日ですが、今朝は、恵那駅。安全保障法案がテーマでした。

7時ごろは雨を心配しておりましたが、途中から、お日様のパワーが全開となった感の夏の朝でした。

演説後に、近くの売店で新聞を買うと、「お疲れさまでした。頑張ってください。」と、紙のおしぼりを2つ付けて頂きました。そして、それをご覧になっていた奥様が、「もらえるのは、阿知波さんだけだよ。頑張っとったからね。小さな親切やけどありがたいね。」と話しかけてみえました。

「大きな感謝です。」と、すかさずお応えしますと、ニコッと笑って見えました。

口には出しませんでしたが、本当は、「大きな勇気」を頂いたのです。さあ、前進です!
38.4、39.9、39.2度。 多治見市は、3日連続日本一暑い町となりました。
  
ちょうど今朝も多治見駅前で街頭演説をしておりましたが、通勤の皆さんも、ちょっとグッタリの感じでした。

しばしば、「どうせ暑いなら、日本一となって、テレビで、はやしてもらうと、なんかワクワクする。」、なんていう軽口もよく耳にしましたが、3日も取れば、もう勘弁してほしい、ということかもしれません。

ここにきて、「打倒四万十市。」と言っていたのは、小学生の我が息子。昨夜の花火大会での威勢です。2013年に41.0度と多治見が持っていた国内最高気温の記録を0.1度更新され、日本一の座を譲ったのですが、さすがに41.1度は遠い感じがいたします。

ところで、「近くなんやから、ここだって暑いはずだ。」という声を良く耳にするのが、近隣の土岐市や瑞浪市。「多治見だけ、テレビでやってもらって有名になっていく。差が大きいわ・・・。」なんていう話です。

暑さで地域おこしということなのでしょうか。しかし、多治見市の場合、この一年で、739人もの人口減の状況で、これは全国平均の3倍を超えるスピードでの人口減の状態なのです。まさに、消滅可能性都市と宣告された姿そのものなのです。

暑さでは、街おこしにはつながらない。

県内で、人口を増やし続けている美濃加茂、瑞穂、岐南。ここでは、子育て施策の充実が人口増の大きな理由となっているとのこと。きっと、冷静でクールな政策の勝利なのではないでしょうか!
今日は、噂の話です。

今朝、恵那駅前で街頭演説をした後、喫茶店でミニ集会を行いました。そこでの話です。

「高校生の孫の話だけど、自衛隊に行くと奨学金の返済が免除されるようになるらしいといった話が噂となっているようだ。それは本当の話か。クラスでも半分以上が、奨学金で大学進学しているのが現状だが、返済で苦労するとの話も広がっている。そんなところから出てきたことのようだが・・・。」と、お孫さんを心配する男性からの話です。

別の方は、「テレビでやっていたけど、アメリカでは、軍に行くと、退役後、会社が正規雇用してくれるというコースがあるという話だった。日本も非正規の雇用が増え、そこから正規雇用になる道はほとんどないし、結婚もできないということが、盛んにニュースでやっている。日本も自衛隊に行くことで、正規雇用への路が開けるようになるのかな・・・。」

「そんな話を聞くと、昔と同じやないか。おまんまにありつけないから陸軍に行くという話を思い出す。その後、軍から職を斡旋してもらってということやら。」

「結局、貧乏人を作っておけば、徴兵制なんか復活しなくとも、自衛隊に人が集まっていくということか。経済的な理由から、志願が増えるということか。結局、戦前と同じようなことか・・・。」

これらは、一笑に付すべき噂話なのでしょうか。それとも、日本の近未来を予見した遠眼鏡なのでしょうか。国民の不安は広がっています。

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